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日記
2010年07月27日 21:55
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全体に公開
「中高年登山 遭難死は減らせるか」
今日、NHKのクローズアップ現代のテーマです。昨年のトムラウシ山遭難事故について、登山家の田部井淳子さんを迎えて、検証していました。
今回の事故で、ガイド3名の内、日本ガイド協会の資格を持っていたのは、1名だけ、しかも、日本のガイドは、民間資格であること。
フランスの例を挙げ、国家レベルでガイドを養成していることを解説していた。
日本と海外で、差があることを実感し、現状のツアー登山の危うさを感じた内容でした。
2010-07-21 山と渓谷8月号_「トムラウシ山
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「中高年登山 遭難死は減らせるか」
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コメント
miccyan
RE: 「中高年登山 遭難死は減らせるか」
hiro2017さん こんばんわ。
番組は見てませんが 1年経った今もさぼど
状況は変わってないと思ってます。
私は ガイドが民間資格かどうかではなく
「ツアー登山者(客)」と「旅行会社」の間の立場で
ガイド(バスツアーのガイド)と同じようなものでしかない。つまり中止・決行を決められる権限のあるリーダーではない以上 この状況は変わらないのではないかと
危惧しています。
2010/7/27 22:14
MATSU
RE: 「中高年登山 遭難死は減らせるか」
hiro2017さん、こんばんは。
私も見ました。
ガイドの質と登山者の意識の問題が番組の趣旨でしたね。
しかし、大人数を切れ目が無い様に次々と入山させる無茶なツアーについては触れられていなかったのが残念です。
番組では「荒天では小屋に引き返すべきだった」との結論でしたが、次のパーティーが当日その小屋に到着することが判っているガイドに、その判断は許されなかったのではないかと想像します。
避難小屋を独占してツアーを計画する。
そういう商売が成り立っているのは、そういう需要があるからなんでしょうね。
2010/7/27 23:13
kasai
RE: 「中高年登山 遭難死は減らせるか」
私は来月で50ですが、1年前から登山はじめました。若い頃はアウトドアは全く興味ありませんでした。 「中高年登山の遭難死を減らせるか」を考える前に、なぜ中高年が登山をはじめだすのかもテーマのひとつではないかと思います。 昔から登山している人は別として、私の周りの年寄りたちも自然に癒しを求めて、突然活動的に成ったりするのを良く見かけます。 私の場合は、以前は車で山にドライブには行きましたが、自分の足で山歩きするなど夢にも思っていなかったと思います。
ただ、なんとなく始めました。きっかけは思い出せません。
私が思うには、これはきっと死が近いた動物が死に場所を求めて本能的に作用している現象ではないかと思います。 要するに死ぬ運命なんだと思います。
だとすると、動物のように、こっそりと、みんなの迷惑がかからないように静かにしたいですね。
2010/7/27 23:34
aoyama
RE: 「中高年登山 遭難死は減らせるか」
今回の事故は少なからず教訓にはなると思いますが、制度とツアー登山に参加される方の意識が変わらない限り年月が経つと喉元過ぎたら・・・的な感じになる気がしてなりません
登山は自己責任って風土になってほしいものです
2010/7/27 23:45
miccyan
RE: 「中高年登山 遭難死は減らせるか」
hiro2017さん こんばんわ。
登山者も旅行会社も何にも変わってないと思います。
「トムラウシ遭難」をうけてツアー登山者が減少して
「旅行会社」が申し訳ないですが倒産でもしたら
かなり意識が変わるでしょうが・・・
そうなってないということは 残念ながら
我々登山者側も意識が変わってないということでしょうね。変わらないと「ガイド」を国家資格にしても
現状は 変わらないとおもいます。
2010/7/28 18:30
hiro2017
RE: 「中高年登山 遭難死は減らせるか」
こんばんは、
近場の山で経験を積むと、高い山を目指したくなるもので、山仲間が身近にいないとツアー登山を利用したくなるのも当り前です。
そういう意味から、これからも、ツアー登山の必要性は増えるでしょう。その為にも、法整備が必要になってくるでしょうね。
旅行会社、ガイド、登山者(参加者)の安全管理に関しての意識の問題もありますが…。
2010/7/29 22:56
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「ツアー登山者(客)」と「旅行会社」の間の立場で
ガイド(バスツアーのガイド)と同じようなものでしかない。つまり中止・決行を決められる権限のあるリーダーではない以上 この状況は変わらないのではないかと
危惧しています。
hiro2017さん、こんばんは。
私も見ました。
ガイドの質と登山者の意識の問題が番組の趣旨でしたね。
しかし、大人数を切れ目が無い様に次々と入山させる無茶なツアーについては触れられていなかったのが残念です。
番組では「荒天では小屋に引き返すべきだった」との結論でしたが、次のパーティーが当日その小屋に到着することが判っているガイドに、その判断は許されなかったのではないかと想像します。
避難小屋を独占してツアーを計画する。
そういう商売が成り立っているのは、そういう需要があるからなんでしょうね。
私は来月で50ですが、1年前から登山はじめました。若い頃はアウトドアは全く興味ありませんでした。 「中高年登山の遭難死を減らせるか」を考える前に、なぜ中高年が登山をはじめだすのかもテーマのひとつではないかと思います。 昔から登山している人は別として、私の周りの年寄りたちも自然に癒しを求めて、突然活動的に成ったりするのを良く見かけます。 私の場合は、以前は車で山にドライブには行きましたが、自分の足で山歩きするなど夢にも思っていなかったと思います。
ただ、なんとなく始めました。きっかけは思い出せません。
私が思うには、これはきっと死が近いた動物が死に場所を求めて本能的に作用している現象ではないかと思います。 要するに死ぬ運命なんだと思います。
だとすると、動物のように、こっそりと、みんなの迷惑がかからないように静かにしたいですね。
今回の事故は少なからず教訓にはなると思いますが、制度とツアー登山に参加される方の意識が変わらない限り年月が経つと喉元過ぎたら・・・的な感じになる気がしてなりません
登山は自己責任って風土になってほしいものです
hiro2017さん こんばんわ。
登山者も旅行会社も何にも変わってないと思います。
「トムラウシ遭難」をうけてツアー登山者が減少して
「旅行会社」が申し訳ないですが倒産でもしたら
かなり意識が変わるでしょうが・・・
そうなってないということは 残念ながら
我々登山者側も意識が変わってないということでしょうね。変わらないと「ガイド」を国家資格にしても
現状は 変わらないとおもいます。
こんばんは、
近場の山で経験を積むと、高い山を目指したくなるもので、山仲間が身近にいないとツアー登山を利用したくなるのも当り前です。
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