予想はしていましたが、非常に残念でなりません。
このままだと、10月、11月、12月の大会もダメかもしれません。
この悔しさをバネにしてもっと頑張る? ようやくトレイルランの大会も初出場できた矢先なのに。
そして同時に届いた「アベノマスク」ですが、どうやら郵便による全戸配布かと思いましたが、届け先などの記載は一切ありません。
さぁ、誰が配ったのでしょうか? 裏面をよく見ると「料金後納」の表示、やはり郵便による発送ですね。
ネットでは小さいとのイメージですが、実物を見るとそんなに小さくないような。
しかし、現在の不織布マスクはプリーツ構造のため上下に広がるため、ガーゼマスクでは小さく感じるのでしょうね。
今の不織布マスクは花粉症が国民病と言われるようになった30年ほど前から一気に主流となったマスクです。
アベノマスク、手に取ると学生の頃に200〜300円程度で薬局等で売られていたコーワのマスクを思い出しました。
とまあ、今年は大会出場は望めないかもしれません、残念ですが仕方ありませんね。
大会に出られない分は人知れず誰もいないところでの花見ランニングや過疎地でのトレイルランニングで誤魔化してストレスを溜めないようにしたいと思います。
登山の方も警戒態勢が緩和されていろいろ行けるようになることを祈って。
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