その名も「獄激辛」まるか食品のヘヤング焼きそばです。
麺やかやくは他の商品と変わりません、問題はあのソース。
わずかにレモンのような酸味のある爽やかな味?のソースなのですが、辛さが後からやってくる、それもしばらく持続します。 なお、水で流そうとしても持続性があり、唇や喉の奥まで辛くなる始末。 「痛い辛さ」という意味がよくわかりました。
半分くらいまでは牛乳で誤魔化しましたが、1リットル牛乳を駆使しても半分くらいしか食べれませんでした。 不本意ながらギブアップです。
胃の中に入った辛さ成分は牛乳でかなり薄まったので大丈夫だと思いますが、完食したら確実にお腹を壊しそうです。
これにてレポートを終わります。
もう店頭では見かけないと思いますが、持っている方はご注意ください。
ついに食されましたか‼
harmo1990さん、こんばんは。
確かに、最近は売ってるの見かけなくなりましたね。
次のバージョンみたいなのは見かけましたが。。
まぁ、あれだけのものをリピートする人はなかなかいないでしょうし。
食べた後、何故だか目から鼻から、流れ出てくるもの。
尋常やない感じがしました。
出勤前に朝飯がわりに食べたので、
しばらくは大変でした
今思えば、一度で十分でしたが、
まだ、一個残ってるんです。。。
貴重な一個。
大事に⁇食べたいと思います
fujimonさんこんばんわ。
私は半分弱でダウンです。
食べた後しばらく汗止まらないし、しばらくは口の奥や喉がヒリヒリするし。
今日もゲップがあのソースの匂いしていました。
アレをプロデュースした開発陣は絶対頭おかしいです。
あれを罰ゲームの材料にすればヒンシュク買うこと間違いなしです。
逃げ道として、麺とかやくは普通ですので、普通の焼きそばソースで魔の辛辛ソースをトッピング程度に食すという手もあります。
それか、辛いもの大好き人にプレゼントするとか…。 私はもう結構です。
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