そもそも予備の電池を持っていくのはスマートフォンが普及するはるか前から山ヤの嗜みだと思っていましたので。
ところが、なんか救助隊の人?とかで「装備の軽量化のためにモバイルバッテリーも持たない非力な者は登山をやめろ」とか言ってる人がいるとお聞きしました。
この救助隊員って実在するんでしょうか?
そもそも「軽量化のためにモバイルバッテリーを持っていかない」なんて人がこの世に本当にいるんでしょうか?
いや、モバイルバッテリーを持っていかない人は実際にいるかもしれませんが、それは本当に軽量化を考えた上でのことなんでしょうか?
そういうのを調べた統計でもあるのでしょうか?
ネットの戯言なんか気にする必要はないのかもしれませんが、あまり変なことをいうと「ホンマかいな」と思ってしまうのは仕方のないことで、素朴な疑問として「どうしてそんなことをいうのか?」と思うわけです。
将軍様に「ここにその虎を出してください」と言う一休さんの気分です。
そのもやもや感分かります。何度も見返してしまいました。
人の”日記”なので見なきゃいいのですが、自分の考えを理解できないのは理解力が無いからとか
ちょっとあれな論理展開をされているので、つい興味で見てしまい。
自分も何だかなと思いつつ・・・。
なんか見ていて相当病んだ感じがしますよね。
軽量化もありますが、その山行に必要かどうかで判断しています。
最近山を始めた人はやたらとザックが大きくて重いです。
剣沢でテント張った時にパジャマとか入っていてビックリしましたねw
パジャマはすごいw
まあ基本的には担げるなら何を持って行こうがその人の自由ですけどね。
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