https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptlist.php?groupid=246
本リストは交通新聞社刊行「東京発日帰り山さんぽ50」(清野編集工房/2020年5月1日改訂版)に紹介・掲載されている50コースから主な90地点をリスト化したものです。
編集者が本書前書きで語っている低山の魅力(⇒3)をご覧ください。
現時点(2月29日12時30分)では完登者はいらっしゃいません。
拙者もあと一つ(山ではなく城跡)残っていました。
近々、第1号達成を目指し出陣致します
以下は登録に当たっての技術的な補足説明です。
本書(⇒現物に眼を通しています)は
●「東京・埼玉・神奈川・山梨・千葉5都県」
に所在する低山を対象とし、
●「奥多摩(10コース)中央線(11)丹沢箱根(10)富士山(6)奥武蔵(6)三浦半島(4)房総半島(3)」
の7エリアに分類・紹介しています。
具体名な地点名がない
●「金比羅尾根・湯久保尾根・青梅丘陵・ヌカザス尾根・南高尾山稜・日連連山・牛ノ寝通り・表尾根・飯能アルプス・鎌倉アルプス・房州アルプス」
などは、本書掲載コース上の最高地点あるいは強調地点を抽出しました。
一方でタイトルに山名あるも掲載コースは頂上を踏まない「鋸山」は、同じく本書強調地点を抽出しました。
本リストでは新たな地点登録先はありません。
写真1:東京発日帰り山さんぽ50…表紙
写真2:同…奥付
写真3:同…前書き
(注)本リストのエクセルシートをご所望の方あらば個別メッセージ下さい。
隊長
この辺の低山50山なら、みなさんもう登ったろうと思ったら、
現時点での達成者ゼロですか。
あの千葉の無実山が難関でしょうか。
ピークじゃない城跡も難関ですね。
ラスト1つ。達成しちゃってください!
分県登山ガイドや●●百山に選出されている山ではなく、史跡・遺跡・観光地系の「城跡・滝・公園」が残ってしまうようです。
拙者もやはり衣笠山(=衣笠公園)、黒山三滝などが残っていました。
そして最後に残ったのは、金勝山に登った際についでに行っときゃよかった「腰越城跡」でした。
ここだけポツンと行くのは勿体ないので、またロードが長くなりそうです(笑)
隊長
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する