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円錐角膜なのでコンタクトレンズなしでは生活能力を欠き、
眼鏡では矯正できないので足元も見えず、石ゴロのテン場を歩くことなどできず、
テン泊は苦手。
加えて、狭いテントの中で煮炊きして、十姉妹のようにすし詰めで寝るなんて、
テン泊は嫌い。
ということで、数えるほどしかテン泊の経験はない。
ただ、雪の上なら足元は平らなので裸眼でもなんとか問題ないのを、
数年前の金糞岳で知った。
正月明けのI澤師匠主催の弥山・八経ヶ岳山行に参加するつもりになっていたが、
よく考えると、シュラフは#3しか持っていない。
寒さには強いと自負している

てなことを考えていたら、モンベルで#1を衝動買いしてしまった

この先、どれだけ使うのか考えると早まったかなと。。。
まあ、車内泊でしっかり使うかな




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