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6時すぎから登り始め、7時すぎから作業、昼前からは暑さが戻りましたが13時まで行い、500m以上先の標高1175m辺りまで進みました。
で実感させられたのが、標高1100m辺りから強い藪が散見され、1150m辺りになると完全に藪が被った状態でした。
2023年秋に広目に刈り払いを行い、2024年は鮎走古道を整備にまわり、隔年の整備で登山道が機能できればと思っていたのですが、甘い考えだったようです。
ボランティアとはいえ、実質的に登山道を管理する責任を負ってるわけで、登山者の期待に背くような現状は改善したいです。
毎年標高1100mから1300mの刈り払いは実施する事にします。
で、明日も頑張って作業し、8月初めには、鮎走古道分岐にたどりつきたい所です。
1100〜1150辺りは笹の勢いが強いですね。
大勢の登山者で歩き倒して笹をやっつけたいところです!
暑いのでご無理のないように。
いくら登山者増やしても、山中山の藪のように返り討ちに逢いそうです。まあ作業者増やせば万事収まるんですが。来週は会社の先輩が来てくれそうですが、果たしてずっと手伝ってくれるかどうか?
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