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その後、薪用の倒木を切り出そうと小屋から少し離れた笹原の中を歩いていた時キジ打ち跡を発見!!白い紙が散乱し蠅がブンブン。出物腫物・・・なので野糞するなとは言いませんが、紙は簡単には自然に帰りません、紙だけは持って帰りましょう。(恥ずかしながら私はよく○○しますが、紙は持ち帰ります。燃やすという話も聞きますが山火事注意です。)また、キジ打ちは小屋の直近はさけ小屋から少し離れた所でなるべく穴を掘って埋めてください(小屋にはスコップがあります)
現在小屋裏(北側)には小屋周辺に散乱していたゴミ(主に燃えないゴミ)が集めてありますが、そこに新たに日本酒のビンが捨ててあってショック、ゴミ捨て場じゃないくらいわかりそうなものだが・・・悲しい。
薪の作り置きがだいぶ増えましたが、冬季の蓄えとして作っております。6〜8月にストーブを焚き、後片付けもいいかげんな利用者がいて凹みます。(ストーブがあって薪が有れば寒くなくても焚いてみたくなるのだろうか?)
また小屋に食料やその他の物を置いていく人がいますがやめた方が良いと思います。良かれと思って置いていっても、その後再訪して管理できないのであれば、ただのゴミになる可能性があるので、その後の責任が持てないのであれば「何も置いていかない」が原則だと思います。
私自身小屋の管理者まがいの事をするまでは思いもよりませんでしたが、避難小屋などを利用する時は設置者が誰であれ、使わせて頂く気持ちをもって次の利用者のために「来た時よりも美しく」を心がけたいものです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2373222.html
<メモ>
前回8/2に玉切りにしておいた薪材が無かった、何方かが薪割りをしたようだ。
避難小屋に何も持ち込まない、避難小屋から何も持ち出さない。
とても重要なことだと思います。
heinaiさんの行為はどうなんだという話になりますが、バランスがとれていると思います。
壊れた道具の代わりを担ぎ上げて壊れた道具を担ぎ下ろすまではなかなかできないです。
避難小屋の周りの野糞には困ったものです。
雪解け時期の避難小屋周辺など悲惨ですね。
破風の避難小屋に着いたら何はさておきまずは自分用のトイレを離れたところに掘ることですかね。
催してからはなかなか掘れないですからね。
borav64mさん、こんばんは
「本来避難小屋や冬季小屋は何も置いていかない何も持って行かないが原則」とのborav64mさん からの受け売りです、引用させていただきました。
キジ打ちの件は穴を掘らないまでも小屋からそれなり離れた所で打っていただければ、そうそうヒットすることは無いと思いますが、あの小屋周辺で絶好の猟場は限られてくると思うのでその辺りへ狩に出かける方は足元注意かもです。
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