カテゴリー「奥秩父「破風山避難小屋」など」の日記リスト
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2025年 01月 27日 22:24奥秩父「破風山避難小屋」など
2025年1月25〜26日泊りに行ってきました。
2023年に小屋北側の隙間風対策をしたのですが、その後宿泊していなかったので、効果があったのかも体感できればと思って行きました。
夜の屋外気温が-11℃でストーブを焚いた状態で小屋内入り口の寒暖計+5℃位でした。以前は外気-10℃の時0〜1℃位だ
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2024年 11月 25日 21:52奥秩父「破風山避難小屋」など
2024年11月9日(土)破風山避難小屋へ
最近はあまり山に登っていないせいか小屋を目前にして足が攣ってしまった。
小屋に到着するも足の痛さもあってか元気なく小屋前に集められていた薪材を短く切ったのみで新たな薪材の切り出しはせず。小屋内の薪のストックは十分で直近の利用者の善意に感謝、小屋内もきれ
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2024年 09月 24日 22:35奥秩父「破風山避難小屋」など
2024年9月23日 久しぶりに破風山避難小屋へ。
前日の天気予報では晴れだったが、登りの途中で雨具着用、その後は降らなかったがほぼ曇天で小屋の寒暖計では12℃位で寒い位だった。
前回訪問は8月12日 その時、ストーブの焚き付け用に置いておいた紙パックが無くなっていたのと、利用者ノートの未記入の
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2024年 04月 15日 21:56奥秩父「破風山避難小屋」など
備忘録
4月14日(日)久しぶりの避難小屋へ。
前回訪問は1月8日
https://www.yamareco.com/modules/diary/41125-detail-319300
それ以降の記録
2月11日 積雪多くスノーシュー持参で行くも林道終点で撤退。
2月24日訪問 掃除と薪
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2024年 01月 09日 21:09奥秩父「破風山避難小屋」など
1月8日(日)行ってきました。
積雪は多くありませんが、笹平は雪景色となっています。
小屋内に雪の吹き込みは見られませんでした。(隙間風対策効果あり!?)
避難小屋のストーブの煙突はT曲がり管の蓋が無く以前から気になっていました。蓋が無いとドラフトで煙を吸い出す効果が低いのでは?と思い蓋を取り
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2023年 10月 26日 21:50奥秩父「破風山避難小屋」など
10月22日、久しぶりに訪れる。ヤマップやヤマレコの情報から予想していたが、小屋の状態は悪くなかった。床の掃除用のウェットシートが補充されていたり、水を入れたペットボトルが増えていた、なんか嬉しい。
一方で小屋内にコーラの空き缶があったり、小屋の外に捨てられていたレジ袋の中には腐ったミカンとカ
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2023年 07月 03日 21:37奥秩父「破風山避難小屋」など
6月18日(日)6月の写真を撮ろうといつもの避難小屋へ。
6月ともなれば寒くはないと思うが、直近でもストーブを使用した利用者があった模様。その利用者が薪作りをしたようで、ストックの薪はほとんど減っておらず、小屋内のコンテナは利用者が作った薪で補充されていた。小屋内にウイスキーの空きビンなどのゴミも
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2023年 04月 11日 22:31奥秩父「破風山避難小屋」など
4月9日(日)久しぶりに行ってきました。毎年、月に一回以上登っていたのですが、今年は3月には登れず4月となってしまいました。
林道からの直登ルートには雪は全くありません。自力で薪を集めた利用者が多かったようで薪の消費は少なかったようですが、小屋内で薪を作ったようで汚れがひどい、「用具はあるんだから
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2023年 02月 27日 21:18奥秩父「破風山避難小屋」など
2月23日に破風山避難小屋へ行ってきました。
2月10日に降ったであろう雪もだいぶ融けたのか稜線上の積雪も多くはないですが、木賊山〜雁坂峠はツボ足ではかなりきつそうです、稜線上のトレースは消えておりました。
避難小屋への直登コースの雪は少なくアイゼンのみで登れますが、林道にも積雪があり凍結した轍
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2023年 01月 05日 21:52奥秩父「破風山避難小屋」など
1月3〜4日で破風山避難小屋に行ってきました。
小屋周辺の積雪は12月よりは減っていましたが、木賊山〜雁坂の登山道にはトレースはあるもののツボ足では辛そうです。
小屋にある完成された薪のストックは少ないですが、小屋の扉の前に積んでおいた玉切りされた太い薪材(シラビソ)を割ってみたところそのま
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2022年 11月 20日 17:20奥秩父「破風山避難小屋」など
私の知る埼玉県・奥秩父にあるいくつかの避難小屋には薪ストーブが設置されています。他の小屋は鉄板ストーブなのですが、破風山避難小屋には鋳物のダルマストーブがあります。私は、この小屋がお気に入りで度々訪れては掃除や薪作りをしていましたが、ここに引き付けられる理由は景色の良さだけではなくダルマストーブの
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2022年 11月 03日 21:31奥秩父「破風山避難小屋」など
私は、ダルマストーブがあるこの無人小屋が好きで、時々訪れては掃除や薪作りをしております。
最初にストーブを焚こうとこの小屋に泊まった時は焚き付け用に新聞紙を持って行きました。朝刊一日分を持って行くのですが、一回に一枚程度しか使わないので余りは小屋に残しておきました。後日、残置された新聞紙で燃やそ
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2022年 11月 01日 22:31奥秩父「破風山避難小屋」など
私は、ダルマストーブがあるこの無人小屋が好きで、時々訪れては掃除や薪作りをしております。
先日10月30日に行ってきた時の近況の報告です。
ネットの情報や利用者ノートの記録から少なくとも10/26、10/28、10/29には利用者があった模様です。
いよいよ寒くなり薪もだいぶ消費されていまし
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2022年 04月 11日 21:43奥秩父「破風山避難小屋」など
4月9日(土)破風山避難小屋へ脚立を持って登る。
今の冬は2月以降、荒天(吹雪)の日が2〜3度あったようです、積雪も例年より多いと思う。小屋の南側扉の隙間対策は完璧と思っていたが、小屋内に吹き込んだ雪が多く驚いた。そこで、傷んだ軒天に原因があるのかと思い、修理するにも必要だし、まずは軒天の状態を
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2022年 03月 28日 21:43奥秩父「破風山避難小屋」など
3月27日(日)破風山避難小屋へ行ってきました。
去る3月5日に腰痛が再発し、なかなか回復しなかったのですが、3月の写真を撮りたくて、少々不安がありましたが行ってきました。林道から破風山避難小屋に至るルートの雪はほとんど融けて無くなっていました。
稜線上の雪もだいぶ減っていますが、まだツボ足で歩
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2022年 03月 22日 22:29奥秩父「破風山避難小屋」など
2月12日(降雪のあった翌日)に避難小屋に行こうと挑戦しましたが積雪多く林道の途中で撤退となりました。2月27日に雪もだいぶ融けただろうと再挑戦、前回の踏み跡が役に立つも林道終点以遠はトレース無く深雪に苦しみながら登り、小屋まで5時間30分かかりました。稜線上の雪は深く小屋からは木賊山からのトレース
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2022年 01月 12日 21:38奥秩父「破風山避難小屋」など
私は、ダルマストーブがあるこの無人小屋が好きで、時々訪れては掃除や薪作りをしております。
今シーズンの冬は、コロナが一息ついたためか、小屋に薪がある事が知れ渡ったためか、宿泊者が多いようです。SNSや小屋のノートから12月25日〜1月9日の16日間で少なくとも7日は宿泊者がありました。
宿泊
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2021年 12月 06日 21:22奥秩父「破風山避難小屋」など
破風山避難小屋の扉に「次の利用者のために掃除をしましょう」「来た時よりも美しく 残すものは感謝のみ」と張り紙をしました。(2020年11月)
「来た時よりも美しく 残すものは感謝のみ」とはボーイスカウト活動の創始者「ベーデンパウエル」の「自分が最初に見た時よりも、世界をいい場所にすべく努力しよう
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2021年 12月 03日 21:53奥秩父「破風山避難小屋」など
破風山避難小屋に泊まって最初に気になったのは板の間の汚れでした。そこで雑巾で掃除してみたのですが、すぐにまた汚れてしまうことがわかりました。どうやら隙間風のために土間の汚れが舞い上がって床を汚してしまうようです。そこで土間の掃除をしてみようと思ったが、最初は木くずや土などが多く箒で掃くレベルではな
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2021年 11月 04日 20:54奥秩父「破風山避難小屋」など
私は、ダルマストーブがあるこの無人小屋が好きで、時々訪れては掃除や薪作りをしております。
昨年、薪の運搬用にコンテナ(カゴ)を持込みました。小屋の外に積んである薪を小屋内に持ち込むためですが、コンテナに入れて小屋内に置いておけば、雨でもとりあえず乾いた薪が確保できるだろうと。
で先日も小屋で薪
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2021年 10月 10日 21:20奥秩父「破風山避難小屋」など
今年の夏に、破風山避難小屋の近くで緑の葉を茂らしている見慣れぬ老木が何なのか気になり、写真を撮って調べてみた。当初、葉の形から「ノグルミ」かな、と思っていたが、秋になると小さな丸い実を付け、やがて赤く色づいた。何のことはない「ナナカマド」(七竈)だった。私は「ナナカマド」とは高山に生える低木と勝手
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2021年 07月 14日 22:01奥秩父「破風山避難小屋」など
私は破風山避難小屋がお気に入りの場所となっていて、小屋前のベンチでビールを飲むのを楽しみに度々訪れ、ついでに薪作りや清掃をしています。先日7月10日に訪れてみると、最近雨続きだったため利用者は無かっただろと思っていたが、小屋内の籠にストックしていた薪がずいぶん使われていてびっくり。7月にストーブ?
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2021年 06月 21日 21:34奥秩父「破風山避難小屋」などレビュー(その他道具・小物)
Silky「KATANA BOY 500(カタナボーイ)」という鋸を購入したという日記の続編です。
https://www.yamareco.com/modules/diary/41125-detail-230355
KATANA BOY 500は刃渡りが長いので、いままでの玉切り用の台だと先端
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2021年 02月 02日 21:36奥秩父「破風山避難小屋」などレビュー(その他道具・小物)
破風山避難小屋でストーブを焚こうと最初にホームセンター購入したのは21cmの折畳みの鋸でした。次の冬には鉈とSilkyのBiIG BOY 2000という刃渡り36cmの鋸を購入、この鋸の切れ味は素晴らしく、太い物が切れるので切った薪材を割るのに鉈では手に負えず新たに斧を購入することになった。
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2021年 01月 12日 21:49奥秩父「破風山避難小屋」など
奥秩父「破風山避難小屋」ゴミについて埼玉県にお願いしてみた。という日記の続報です。
https://www.yamareco.com/modules/diary/41125-detail-226555
私は腰を痛めて11月23日以降12月には小屋へ行ってはいなかったのですが12月27日のレコで小
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2021年 01月 08日 22:08奥秩父「破風山避難小屋」など
奥秩父 破風山避難小屋で1年間ほど薪作りをしました。薪を作るために山に登るという酔狂な人は少ないと思いますが、薪割りなどやってみると意外と面白く、短く切りそろえられた薪が積み上がっていくのを見るのは達成感もあり楽しかったです。とりあえず私の薪作りの経験を日記に書くことにしました。
初めは、細い
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2021年 01月 06日 22:50奥秩父「破風山避難小屋」など
私は奥秩父にある「破風山避難小屋」がお気に入りの場所で、小屋前のベンチでビールを飲んだり、冬にストーブを焚いて泊まるのが好きで度々訪れて掃除や薪作りをしています。
薪は自分自身だけのために作っているつもりではないのですが、作り貯めたストックが8〜9月に使われていたり、冬になってからも短期間に大
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2020年 12月 18日 21:41奥秩父「破風山避難小屋」など
破風山避難小屋はお気に入りの場所で度々訪れていますが、小屋の埼玉県側斜面には大量のゴミが散乱していて、小屋前のベンチで酒を飲んでいても気分が良くありません、そこで2020年5月頃からゴミ集めを始めました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/det
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2020年 12月 16日 20:33奥秩父「破風山避難小屋」など
私は、この避難小屋に宿泊したのをきっかけにお気に入りの場所となり、度々訪れては冬用の薪作りや小屋内外の掃除をしていました。この小屋の設置者は埼玉県で私は勝手に管理人まがいの事をしていたわけですが、ありがたくない利用者も多く(薪は使い放題、箒があっても清掃もしない。)小屋に到着して、薪が大量に消費さ
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2020年 10月 19日 21:13奥秩父「破風山避難小屋」など
奥秩父の「破風山避難小屋」に魅入られて度々訪れ、薪作りや掃除をしているジジイです。
10月18日(日)久しぶりに避難小屋へ、麓でも前日から急に寒くなり、山では前夜に雪が降ったようで甲武信、木賊山、破風山は真っ白でした。
小屋に到着してみると、まだ10月だというのに薪がずいぶんと減っていてびっくり
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2020年 08月 16日 15:38奥秩父「破風山避難小屋」など
8/15(土)お気に入りの破風山避難小屋にまたぞろ行ってきました。小屋裏の斜面の地中にはまだゴミが大量に埋まっていて、雨が降ったりイノシシが掘り返したりすると地上に顔を出します。そのゴミを回収していたときに小屋裏で「ウ〇コ」を踏んでしまいました。上に砂がまぶしてあったので気が付きませんでした。( ̄
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2020年 02月 25日 20:52奥秩父「破風山避難小屋」など
2月23日(日)〜24日(月)で件の避難小屋に行く。
今回の目的は、以前から気になっていた小屋にある使えないショベルの取り替え。小屋には小型のショベル(剣先スコップ)が2丁あったが一つは木製の柄が折れており、もう一つは先端が変形しいて使い物にならない状態。柄の折れた物は先日ゴミとして持ち帰ったが
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2020年 02月 11日 16:05奥秩父「破風山避難小屋」など
2月8日(土)〜9日(日)で件の避難小屋に行く。前日飲み過ぎたのか、登りはヨレヨレだった。小屋前のベンチでビールを飲んだり本を読んだりと、のんびりとすごし薪作りと土間の掃除を少しした。太陽が雲に隠れると少し寒かった。夕暮れ時になると風も出てきて寒かったので(−10℃位だった思う)、早めに夕食をとり1
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2020年 02月 04日 21:09奥秩父「破風山避難小屋」などレビュー(その他道具・小物)
2月2日(日)破風山避難小屋へ薪割りに行ってきました。
はじめて破風山避難小屋でダルマストーブを焚こうと訪れた時に用意したのはホームセンターで購入した刃渡り21cmの折畳みの鋸だけでした。その頃は割らなくても薪になるような細い物だけを切っていました。その後この小屋に何となく愛着が湧き、掃除をし
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2020年 01月 26日 21:50奥秩父「破風山避難小屋」など
1/25〜26で破風山避難小屋に行ってきました。
土間の掃除と薪作り。imokenpiさんからアドバイスをいただき、土間に雪をぶちまけて掃きました、以前に比べればだいぶ良くなったと思いますが、まだ埃っぽいです。薪は、最近の宿泊者が小屋内外に運んだ物?や、以前小屋前に運んで放置したままの物を刻んで割
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2019年 12月 07日 22:31奥秩父「破風山避難小屋」など
備忘録
アルミ缶は意外と簡単に穴が開いてしまうことがあるので注意しましょうという日記です。
12月1日(日)件の避難小屋へ鉈とダルマストーブのロストルを持って登った。鉈もロストルも金物なのでそれぞれ朝刊一日分の新聞紙で包んでザックに入れた。
不謹慎なのんべジジイは小屋で飲もうとコンビニで缶
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2019年 11月 25日 21:24奥秩父「破風山避難小屋」など
紅葉の見ごろはとうに過ぎているのはわかっていましたが西沢渓谷(山梨県山梨市)に行ってきました。
西沢渓谷入口は甲武信ケ岳、雁坂峠、鶏冠山などへ登るために何度も訪れていますが、西沢渓谷の遊歩道を歩くのはずいぶん久しぶりでした。塩山駅からバスに乗ると、ほとんどの乗客は乾徳山登山口で降りてしまい西沢渓
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2019年 08月 30日 22:25奥秩父「破風山避難小屋」など
破風山避難小屋は奥秩父の雁坂嶺と日本百名山である甲武信ケ岳の間にある破風山を甲武信ヶ岳側に下ったコルにある無人小屋です。私は、この小屋が建てられた訳(大正時代に起きた遭難事件)や、その後に心中事件があった事も知っていますが、景色も良くお気に入りの小屋となっています。
破風山避難小屋のことをネッ
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