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今朝、仕事もしたくないので「へきなん美人」を買いに碧南市に行ってきました。
「へきなん美人を買いに碧南市に行ってきました。」
↑これをニンジンだと知らないとかなりヤバい文章ですね

今の季節、このニンジンの生ジュースは本当に素晴らしく美味しいです。何も加えなくてもそれだけで十分に甘くて、なんというか、全国には料理に適した素晴らしいニンジンが色々あると思いますが、ジュースで飲むとしたら私は「へきなん美人」は日本一だと思っています。
私は毎朝500グラムのニンジンをジュースにして飲んでいます。
私の家に来たら飲ませてあげましょう

さて、きょうは米麹も仕込もう!!
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写真は、10キロ入りの「へきなん美人」。なんと1袋600円。
2枚目は、寄り道した吉良のリゾートリンクスです。寄り道した理由は、この写真を写した場所に水仙の群落があるからです。
3枚目は、その水仙の群落です。まだ少し早いようですが少しだけ咲いていました。
yahohoさん,こんちわ
藪漕ぎアルバイトのエネルギー源はこれですかぁ
yahohoさんの山行記録で観た言葉、久しぶりの響きでし
た。アルバイト。今は死語かもね。かなりのベテランで
すね
でわでわ
いま、気が付いたのですが、会でのHNはuedaさんで、全体向けがフルネームですけど、いいんでしょうか?個人情報流出というより関西地区では有名人でしょうから、逆にいいのか…と考えたり…。
アルバイトという言葉は死語ですかね?ベテランというより古い人間になってしまっただけですよ
ニンジンジュースはエネルギー源じゃなくてお肌の美容と健康のためです
効果はよく分かりませんが、健康っぽい感じがして美味しいので続けられています。
それにしても、uedaさんは隙間なく面白いので、こりゃすごいIQの持ち主だと思っております。今後ともおつきあいよろしくお願い致します。
美容・・・この言葉に惹かれます
是非飲ませていただきたいものです♪
名前もとってもユニークですよね
(*・・*)アナがあったら入りたい(雪洞?)
yahohoさん・・ただの、ふざけた関西人です。
同姓同名で労働関係の委員長がいますけど、その方とは違いますよ(その方の名誉のために)
基本、ハンドルはあまりつかいません。得意先関係の方が、わたしの山好きを知っていて山レコみてくれているようですので・・ブログは「脳のはげ」ですけど
たしかに、古い人間なんですかねぇ・・山プリンのメンバーで「アルバイト」通じるのかな??
分かる人ぉーー挙手!!って・・無理か
ニンジンのβカロチンは抗酸化作用があって肌の健康にはとても良いことが医学的にも証明されています。本当はニンジンを茹でたりするとシミまでとれるぐらい効果的らしいのですが、それは面倒だし不味くなるのでジューサーで絞っています。
油と一緒に摂るといいということで、私はエゴマ油を大サジ1杯飲んでいます。エゴマ油も素晴らしい健康食品です。αリノレン酸が体内でDHAやEPAに変わります。
なんというか、健康オタクっぽいですね
やっぱり、面白いです
そうそう、記録文の中で、意識的にラテ(ラテルネの略)を使いましたが、これは今の人は全く使わないのでしょうかね?
ヘッドライトを今の人はヘッデンなどと略するようですが、言葉としてお洒落じゃないし私はラテの方がずっといいと思う訳ですが。
そてと、バリエーションルートをバリルートと言うのも、なんか私は引っかかります。なぜ引っかかるか分析してみないと分かりませんが、正直なところ使いたくない気持ちが強いです。
保守的なのか分かりませんが、微妙な違和感がある感じです。
ラテルネよ、お前は今日からヘッデンだぁー
って「千とちひろの世界」ですよね
名体具有の原理ってありましたね。平たく言えば、名は体を現す。名を変えると本体も影響を受けるらしいですよ。姓名占いの根拠となる原理です。
ヘッデンと呼ぶと・・電池長持ち、LED、広角照明・・
そのうちベルトに・・PETZLの文字が
なーんて、いかかがかな?(^o^)))
uedayasujiさんへ
「ラテルネ」と「ヘッデン」の呼び方は世代差みたいなテーマとしては面白いですね。
一度、日記にして皆さんの反応をみてみます。
どちらにしても、私はどんなに呪文をかけられてもヘッドランプをヘッデンとは絶対に使うことはありません。あしからず。
あと、コッフェルはよく使われていると思いますが、ベッセルは死語になっているのでしょうか?最近の人は食器のことを何と呼ぶのでしょう?
私たちのころは、登山用語を覚えるだけでかなり努力しました。例えば、アンザイレンとかジッヘルという言葉をヤマレコの中では余り見られません。
ベルクシュルントというそれ以外に使い道がない言葉も見られないです。
まだ私が色々な記録の読みが少ないのかも知れませんが、最近の登山人口の増大の陰で多くの古くからの登山用語が死んでいった可能性がありますね。
詳しいですね
ドイツ様様で始まった明治の遺物ですかね
こういう単語は継承したほうがいいんでしょうかねぇ
俗説ですが正岡子規が、野球用語を訳したように、登山の用語を訳するような粋な文化人っていないのでしょうか
uedayasujiさんへ
確かに近代アルピニズムが日本に入って来たと同時に登山用語も作られた訳ですのでドイツ語が多かったと思います。私たちもクラブで登山用語辞典を作ったことがありますが、実際にはドイツ語ばかりでなくフランス語や英語などが多数混在しています。地形や登山道具はドイツ語が多いですかね。たしか「イグルー」は当時はエスキモー語だったと思います。(今はエスキモーという言葉は使わない方がいいとか…よく分からないですが)
現代の中国語の2字熟語は日本語の影響が大きいと聞きます。その理由が日本への憧れみたいなものがあるかどうかわ分かりませんが、どちらにしても、当時の日本の山ではそれを表現する日本語が無かったし、ドイツ語などをそのまま使うのが粋に感じていたことは確かと思います。
それはそれとして、私は登山用語でも言葉の変化はあって当然と思います。
ですが、です。先のベルクシュルントは、岩によって氷河や雪渓が解けて、それを踏み抜くと非常に危険な訳ですから、安全予防の知識とも言葉が連動している訳です。ベルクシュルントで雪渓を踏み抜いて雪渓の下に入ると何年も出てこないという悲劇がおこります。ベルクシュルントという言葉を知らないということは、そういう危険性を知らないということに近いと思いますので、単に言葉の訳の問題だけじゃないと思う訳です。
まあ、ちょっと真面目に書きすぎましたが、「安全」に関して徹底的に追及すると昔からの登山用語を使うのは合理的だし必要なことだと思います。
私の言いたい事が正しく伝わるといいですが…。
でも、まあ、こだわっているのは私の方なので気楽に考えてください。
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