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日記
2013年09月11日 17:09
日常日記
全体に公開
天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
天気図の書き方のことを前々から書きたいと思っていましたが時間がありませんでした。
下手くそですが先ほどザザっと書いてみました。
天気図をつけたことがない人は参考にしてください。
なお、質問もこの日記で受け付けます。
何年ぶりかで天気図を書いたので超下手になっている自分を感じてしまいました
2013-09-07 2020オリンピックは東京に決
2013-09-13 風・立・ち・ぬ” ダメだ!影響
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天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
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イグルスキー米山
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
みゅれんさん
モバイル帝国主義時代で、天気図、もう趣味の世界になってしまいましたね・・・。しかし伝統芸能はいいですよ。無人地帯の長期山行ではやはりこれです。
一日中吹雪で何もやることなく、天気図書くのが一日で最大のイベントだったり。
2013/9/11 18:27
ゲスト
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
yoneyamaさん、こんばんは。
長期と言っても今では5日間ぐらいの山行をする人も少なくなったので山で天気図をとる人はニッカボッカを穿いている人ぐらいの数ですかね?
でも、現実的には携帯が通じなければダメですので必要な登山技術の一つですね。
ほんと、悪天で沈殿しているときは1日のビッグイベントでした。天気図的に好天予想を出したときは嬉しいものでした。
2013/9/11 18:47
ボチボチ
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
ノートの方にコメ書けないので、こちらに出てきていただいてよかったです。
沈の時は、10時16時と22時?が最大イベントでしたよね。
「小型天気図脹」というB5くらいの冊子を使っていました。書いたのは07年に南の南に1週間近く入った頃までですかねエ。もう、標準等圧線をダイレクトに書き込めないので、脇に経度緯度をメモってから、天気図に落していました。
最近のテント場は、16時過ぎ、騒がしいです。
2013/9/11 21:04
ゲスト
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
BochiBochiさん、こんばんは。
プロフィールのわんちゃん写真が変わりましたね。可愛いですね
ヤマノートに小型天気図帳の写真もアップしておきました。
ホラになりますが、私が最盛期のときは昔の山渓の付録の登山手帳に小さな天気図があってそれでも書けました。もっとホラを吹くと朝9時10分(当時は9時15分?)の放送を歩きながら聞いて頭の中で天気図が書けました。
今は落ちぶれた感じです。というか、山で長期滞在をするという生活自体がないので仕方ないです。
若い人に覚えて欲しいとは思いますが書いている人は少ないでしょうね。
コメントありがとうございました。
2013/9/11 21:16
れっず
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
murrenさん、こんばんは
天気図.....
実は得意でした。
「NHK第二の気象通報」懐かしいですね。
テント内の沈黙の時間、なんとも言えない時空間でしたね。
まあ、今は今ですね
2013/9/11 21:39
mantenmomo
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
こんばんは
中学の時に天気図の書き方を教わりました。
宿題で、何日間か続けて夜の放送を聞きながら書いたような記憶があります。
私の山の会では机上学習で『天気』がありました。
新入会員は初めて聞く人が殆どでした。学校では普通やらないのかしら?
教えてくれた先生は山好きだったのかも?
天気図用紙も買ってありますが、気が付けば22時を過ぎてしまっているので、全然出来ていません
2013/9/11 22:54
ゲスト
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
s4redsさん、こんばんは。
s4redsさんはお上手そうなのが分かりますよ。
天気図をとると何かしら私は山の原点に戻る気がします。
それに、天気図をとると西側にある高気圧とは親しい関係が生まれてくるような気がします。愛着が湧くというか。
天気図をとるのととらないとでは天気の理解に雲泥の差があるのは昔も今も同じですが、さすがに今はとらないですね。高層気象ありレーダーありアメダスありですからね。でも、感覚は天気図をとると研ぎ澄まされますね。その感覚は独特のものだと思っています。
2013/9/11 23:04
ゲスト
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
mantenmomoさん、こんばんは。
やっぱりmantenmomoさんは正統派ですね。そう思っておりました。
今は学校ではやらないですかね?
ただ、確かに数日間やらないと無理ですね。
ポイントは等圧線の書き方ですが、まあ、低気圧と高気圧の移動ぐあいでも天気の流れは読めますね。
コメントありがとうございました。
2013/9/11 23:07
bibilolo
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
はじめまして。
実は1時間45分前に書いていました(爆)。気象庁の天気図と答え合わせをするのが、何か楽しいですね。
最近は雲に興味を持つようになり「雲のカタログ」という本を買ってしまいました
)
2013/9/11 23:48
ゲスト
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
bibiloloさん、こんばんは。初めまして。
それじゃ私と同じですね。
きょうの16時と22時を書きました。
雲は楽しいですね。雲を観察して観天望気で天気はかなり読めますね。また面白い雲の話のことなど教えてください。
2013/9/12 0:38
ankota
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
murrenさん、こんにちは。以前、西丸氏の本でコメント頂いた者です。
私も小学生の時に、兄の影響で天気図とり始めたので、高校山岳部に入って、すぐに天気図が書けたので、皆びっくりしてました。でも読めるかどうかは、微妙でしたね。低気圧や前線が近づいてきてる位しか分かりませんでした。他の部員も誰も読めなかったですね。今から思うと、書いたという自己満足でした。いつからか、山で天気図とらなくなりました。
90年代前半に、パラグライダーに夢中になったときに、また天気図を書いてた事があります。天気が良くても風が悪いと飛べないので、交通費の無駄にならないように、直前の天気図で行くかどうか決めてました。なんせお金が乏しかったもので。
今は気象庁のHPの天気図や、山のライブカメラで出かけるかどうか決めてます。便利な世の中になったので、自分で天気図書く人も少なくなってるんでしょうね。
murrenさんのヤマノートを楽しみにしています。
2013/9/12 8:29
ゲスト
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
ankotaさん、おはようございます。
パラもやっていらっしゃたんですね。
私とよく似ていますね
自分で書く天気図のメリットは色々とあると思います。ご存じのとおり、各地の天気がありますので天気図にアメダス機能がついている感覚ですので雨天域や晴天域が近づいて来るのが分かりますね。あと、低気圧や高気圧の速度が身近になるので特に高気圧には愛着心が湧きますね。
自宅にいる場合は気象庁のホームページは自宅を気象台化させますが携帯がつながらない山ではどうしようもないですね。
そういえば、私もパラの当時、風向風速などの気象データを教えてくれる浜松市役所のロボットはよく利用しました。登山よりもはるかに天気の影響を受けるので気象に重点をおくのは当然でしたね。
コメントありがとうございました。
2013/9/12 8:58
mituki
こんばんは♪
今回のヤマノートの天気図の書き方。
待っていましたって言う感じです(#^^#)
私は天気図が全く書けません。
山岳会に所属しているわけでもなく、学校で教えてもらったことがなかったので、どうしていいかわからず勉強する糸口がつかめずにいました。
以前山プリンのyokowvさんとnoborundaさんが土合駅で天気図の書き比べをされていて、凄いなぁって羨ましく思っていました。いつかこうやって書けるようになりたいって思っていたんです。
とはいえ、私頭悪いのでなかなか難しいとは思いますがちょっとずつチャレンジしてみますね。
いつもありがとうございます
2013/9/13 0:18
ゲスト
RE: 天気図の書き方をヤマノートにアップしました。
mitukiさん、こんにちは!
mitukiさんは色々なハードな場所に今後も行かれるでしょうから天気図は是非覚えてくださいね。難しいことじゃないです。気象通報の時間の20分だけの辛抱です。
きっと色々な発見があると思いますよ。
コメントありがとうございました。
2013/9/13 18:05
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みゅれんさん
モバイル帝国主義時代で、天気図、もう趣味の世界になってしまいましたね・・・。しかし伝統芸能はいいですよ。無人地帯の長期山行ではやはりこれです。
一日中吹雪で何もやることなく、天気図書くのが一日で最大のイベントだったり。
yoneyamaさん、こんばんは。
長期と言っても今では5日間ぐらいの山行をする人も少なくなったので山で天気図をとる人はニッカボッカを穿いている人ぐらいの数ですかね?
でも、現実的には携帯が通じなければダメですので必要な登山技術の一つですね。
ほんと、悪天で沈殿しているときは1日のビッグイベントでした。天気図的に好天予想を出したときは嬉しいものでした。
ノートの方にコメ書けないので、こちらに出てきていただいてよかったです。
沈の時は、10時16時と22時?が最大イベントでしたよね。
「小型天気図脹」というB5くらいの冊子を使っていました。書いたのは07年に南の南に1週間近く入った頃までですかねエ。もう、標準等圧線をダイレクトに書き込めないので、脇に経度緯度をメモってから、天気図に落していました。
最近のテント場は、16時過ぎ、騒がしいです。
BochiBochiさん、こんばんは。
プロフィールのわんちゃん写真が変わりましたね。可愛いですね
ヤマノートに小型天気図帳の写真もアップしておきました。
ホラになりますが、私が最盛期のときは昔の山渓の付録の登山手帳に小さな天気図があってそれでも書けました。もっとホラを吹くと朝9時10分(当時は9時15分?)の放送を歩きながら聞いて頭の中で天気図が書けました。
今は落ちぶれた感じです。というか、山で長期滞在をするという生活自体がないので仕方ないです。
若い人に覚えて欲しいとは思いますが書いている人は少ないでしょうね。
コメントありがとうございました。
murrenさん、こんばんは
天気図.....
実は得意でした。
「NHK第二の気象通報」懐かしいですね。
テント内の沈黙の時間、なんとも言えない時空間でしたね。
まあ、今は今ですね
こんばんは
中学の時に天気図の書き方を教わりました。
宿題で、何日間か続けて夜の放送を聞きながら書いたような記憶があります。
私の山の会では机上学習で『天気』がありました。
新入会員は初めて聞く人が殆どでした。学校では普通やらないのかしら?
教えてくれた先生は山好きだったのかも?
天気図用紙も買ってありますが、気が付けば22時を過ぎてしまっているので、全然出来ていません
s4redsさん、こんばんは。
s4redsさんはお上手そうなのが分かりますよ。
天気図をとると何かしら私は山の原点に戻る気がします。
それに、天気図をとると西側にある高気圧とは親しい関係が生まれてくるような気がします。愛着が湧くというか。
天気図をとるのととらないとでは天気の理解に雲泥の差があるのは昔も今も同じですが、さすがに今はとらないですね。高層気象ありレーダーありアメダスありですからね。でも、感覚は天気図をとると研ぎ澄まされますね。その感覚は独特のものだと思っています。
mantenmomoさん、こんばんは。
やっぱりmantenmomoさんは正統派ですね。そう思っておりました。
今は学校ではやらないですかね?
ただ、確かに数日間やらないと無理ですね。
ポイントは等圧線の書き方ですが、まあ、低気圧と高気圧の移動ぐあいでも天気の流れは読めますね。
コメントありがとうございました。
はじめまして。
実は1時間45分前に書いていました(爆)。気象庁の天気図と答え合わせをするのが、何か楽しいですね。
最近は雲に興味を持つようになり「雲のカタログ」という本を買ってしまいました
bibiloloさん、こんばんは。初めまして。
それじゃ私と同じですね。
きょうの16時と22時を書きました。
雲は楽しいですね。雲を観察して観天望気で天気はかなり読めますね。また面白い雲の話のことなど教えてください。
murrenさん、こんにちは。以前、西丸氏の本でコメント頂いた者です。
私も小学生の時に、兄の影響で天気図とり始めたので、高校山岳部に入って、すぐに天気図が書けたので、皆びっくりしてました。でも読めるかどうかは、微妙でしたね。低気圧や前線が近づいてきてる位しか分かりませんでした。他の部員も誰も読めなかったですね。今から思うと、書いたという自己満足でした。いつからか、山で天気図とらなくなりました。
90年代前半に、パラグライダーに夢中になったときに、また天気図を書いてた事があります。天気が良くても風が悪いと飛べないので、交通費の無駄にならないように、直前の天気図で行くかどうか決めてました。なんせお金が乏しかったもので。
今は気象庁のHPの天気図や、山のライブカメラで出かけるかどうか決めてます。便利な世の中になったので、自分で天気図書く人も少なくなってるんでしょうね。
murrenさんのヤマノートを楽しみにしています。
ankotaさん、おはようございます。
パラもやっていらっしゃたんですね。
私とよく似ていますね
自分で書く天気図のメリットは色々とあると思います。ご存じのとおり、各地の天気がありますので天気図にアメダス機能がついている感覚ですので雨天域や晴天域が近づいて来るのが分かりますね。あと、低気圧や高気圧の速度が身近になるので特に高気圧には愛着心が湧きますね。
自宅にいる場合は気象庁のホームページは自宅を気象台化させますが携帯がつながらない山ではどうしようもないですね。
そういえば、私もパラの当時、風向風速などの気象データを教えてくれる浜松市役所のロボットはよく利用しました。登山よりもはるかに天気の影響を受けるので気象に重点をおくのは当然でしたね。
コメントありがとうございました。
今回のヤマノートの天気図の書き方。
待っていましたって言う感じです(#^^#)
私は天気図が全く書けません。
山岳会に所属しているわけでもなく、学校で教えてもらったことがなかったので、どうしていいかわからず勉強する糸口がつかめずにいました。
以前山プリンのyokowvさんとnoborundaさんが土合駅で天気図の書き比べをされていて、凄いなぁって羨ましく思っていました。いつかこうやって書けるようになりたいって思っていたんです。
とはいえ、私頭悪いのでなかなか難しいとは思いますがちょっとずつチャレンジしてみますね。
いつもありがとうございます
mitukiさん、こんにちは!
mitukiさんは色々なハードな場所に今後も行かれるでしょうから天気図は是非覚えてくださいね。難しいことじゃないです。気象通報の時間の20分だけの辛抱です。
きっと色々な発見があると思いますよ。
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