きょうはアイスクライミングの動画をじっくりと見ました。
氷瀑の途中でのビレイ点での動作や、V字スレッド(アバラコフ)の作り方など、浦島のおじさんは超ワクワクしました

6分57秒の動画を止めたり戻したりして30分以上見ていたと思います。1時間近くかも。言葉の説明以上に細かい動作やセッティングなどの参考になる見どころが超盛りだくさんです。ハーネスに何を付けているのかも参考になります。
現役で年末にアイスクライミングされる人はこういうのを見るとモチベーションが高まるのでしょうね。気を付けて登ってくださいね。
こういうのを見ちゃうと私なんぞは年齢的に焦ってしまいますが、着実に体力作りとダイエットを先ずは完成させなければなりません。技術トレはまだまだ先です。
そういうことで、やっとのことで、登山の空白期に発行されていて読んでいないピット・シューベルト著『生と死の分岐点』を注文したmurrenでした。
これカッコよすぎ
しかも。自分でもできるかな?って思うのが怖い
道具ってすごいですね・・
しかも、腕のある人の動きは無駄がないし、到底、まねできるはずもないのですが・・あまりに簡単に上がるものだから・・
これ・・できるかしら?
が一番怖いです
還暦オヤジの命を縮める絵です(大笑
クワバラ、クワバラ・・
でわでわ
uedayasujiさん、これを素人が真似が出来ると思ったら大間違いでしょうね。自分とのレベル差をどれだけ感じられるか、どれだけのことを訓練していけばレベル差が埋まるのか、そういうことですね。
私自身の現役のときは道具も貧弱ですのでその時に今の道具を使えばかなり違うと思いますが、そういう意味では現役復帰にはものすごーーーーーーくやることが多いと感じました。年齢的に間に合わないかも。
こんばんは!
私自身はアイスは思いっきりなんちゃってですが、動画を見て盛り上がることもあります
ずいぶん前にBD社から販促で出された無料DVD「NO PAIN NO GAIN」とか何度も見たものです。
「ノーペイン、ノーゲイン」このフレーズだけでも盛り上がったものです
bunacoさん、こんばんは。
この時期にラッセル目的で爺に向かうと言うだけでも尊敬です。ほんとバイタリティありますね。
冬の壁を今の人たちがどうやって登っているのかが私の知りたいところなんですが、細かいところが動画で分かってワクワクしています。基本は同じですがスクリューもものすごく性能が上がっている感じなので使いたいなぁと思ったりしています。昔はギシギシ氷が割れてきましたからね。ほんと浦島太郎状態です。
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