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「あれ?ひどいことするなぁ!!」
と当時憤慨しておりましたが、本日やっと今ごろになって分かりました。
JALのAAのページを見ると、受託手荷物として予備のリチウム電池は持ち込み不可なんですね。(JALとAAは同じワンワールドのグループなのでJALに説明書きがある訳です。)
『 リチウム電池のガイドライン:
2008年1月1日より、リチウム電池は受託手荷物として受け入れておりません。ラップトップ、携帯電話、カメラなどの予備電池としてお持ちになる場合、末端を包み、絶縁した上で機内にお持ち込みください。電子機器に装備されている限り、受託手荷物としてお預け入れできます。破損している電池は輸送不可。自動車、ボート、旅客機用のバッテリーは輸送不可。 』
http://www.jal.co.jp/jba/aa/ja_JP/baggage/restrictedArticles.html
このことはAAの日本語版のページには書かれておりません。英語版は分かりません。
まあ、没収されなかったので良いのですが、そういうことだったんですね。今ごろ分かりました。検査官は、スーツケースをX線で照射して、リチウム電池の予備があったので電池を壊してまで中身を確認していた訳です。
私は人相が悪いのでときどき国内外のセキュリティに引っ掛かります。悪いことをしていないので全く心配しなくて「こりゃいい経験が出来る」と思って時間がある時は

このときはファスト・セキュリティレーンで行列に並ぶことなく問題なく通過したと思ったのですが待合室に入るときにストップをくらいました。待合室の大勢のお客さんが見守る中を低い台の上に立たされて十字架のポーズで頭の上から股間、足の先まで金属探知機みたいなもので調べられました。このポーズは完全に犯罪者扱いです。ハンドバックの中はピンセットに綿花をつけて何かをこすりとって調べているようでした。実はこの検査はその後テキサスのダラスでも受けましたが、「ドラッグの検査か?」と質問しても検査官は答えませんでした。たぶん爆弾の検査だろうと思います。違っているかも知れませんが。
モスクワでは、私のあとは太ったアメリカ女性が調べられておりましたが、やっぱり他人の姿を見ると犯罪者っぽく見えました。
ともあれ、

やっぱり、アメリカはちゃんと見ていたんだなぁ〜

murrenさん、こんばんは
えらい目に遭いましたね。
やはり、リチウムは発火の危険性がありますねで止む無しのところがありますね。
モスクワでしたか、唯でさえ愛想のないロシア人ですから検査官はより一層ですね。
私は2008年夏のドモジェドヴォ空港でしたが、無事でしたよ?
この空港は、2011年に爆破事件があり、寒気がした記憶が蘇ります。
2週間滞在のロシアでしたが、思い出はイマイチです。
アメリカの厳重なチェックに比べて、ヨーロッパは甘いな!
私の印象です。
s4redsさん、こんばんは。
私の数か月前にs4redsさんがモスクワにいらしたんですね。
ほんとロシア人は愛想はないですが美人はピカピカの
私はマドリッドからモスクワに飛びましたが、マドリッドも美人が多かったのですがモスクワに比べたら比ではないと思いました。
私がモスクワで感心したのは赤の広場のお寿司屋さんの美味しさと安さでした。マクドナルドが赤の広場にあることも驚きましたが。
ほんと、ビンラディンの影響で間接的にヒドイ目にあっています。
murrenさん、また登場させてもらいました。
同感です。ロシアに美人は多い。
今すぐに地名は出てきませんが、モスクワの原宿???
あのテニスのシャラポアだらけでした。
歩く女性がすべてモデルのようで...
私、それほど世界を歩いていませんが、こんな所なかったですよ
北米、ヨーロッパ、南米、オーストラリア、東南アジア..
あっ!書いてしまった
s4redsさん、何度でもおねがいします。
シャラポアだらけというのは分かりやすいですね。まさにそうですね。
シャラポアといえばアウンアウンと声を出しますが生シャラポアの試合をパリのローランギャロスで見たことがあります。生の方が美しいと思いました。ロシア人は確かに人種が違うと痛感しますね。
s4redsさんは南米もあるんですね。いいなあ。私は南米はありません。でもいつかはアコンカグアをと狙いたいです。山を復帰できて良かったです。南米も金の北米女の南米と言いますしね
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