高齢者がいろいろと問題を起こすことが多くなった。運転手も政治家も巷でも。運転手でも政治家でも如何に優秀でも15歳ではなれない。それは年齢制限があるからである。
同じようにどんなに優秀でも後期高齢者になったら運転できないように、政治家になれないようにすべきだと思う。
私も、もう80歳だが参政権を剥奪されても良いと思う。後期高齢者になってまで、参政権を必要としない。
国民は参政権を放棄してでも、高齢政治家を排除すべきと思う。
そうすれば、高齢者の票を狙った老人民主主義も下火になり、若者や壮年者中心の政治になるだろう。
生活するためにどうしても免許証が必要な人に対しては、
75歳を越えて運転するには2種免許相当の難度の高い免許を取得するように義務づけてほしい。(家庭が困窮していても、いかに技量が高くても15歳では運転免許が取れないのに比べれば、優遇されていると思って欲しい)
どうして年齢制限の下限だけがあって、上限が無いのだろう?
おそらく、人間がこれほど長生きして、色々と弊害を起こすことを想定していなかったのだろう。科学や医学の発展に世間の仕組みが追い付いていないと言える。
『敬老』という概念も見直されるべきではないか。しばしば、リタイアした人が『在職中は…………』と得意げに話をする人がいます。
地域社会にあって、そのよう人は嫌われます。『今、何ができるか』を問われます。
『敬老』も同じです。ただ年を取っただけで、いや、これまで相応の貢献をしたとしても、その折々に敬われてきています。必要以上に敬ったり、金品を与えて表彰するのも見直して欲しい。
どこの自治体も敬老者への表彰・授与品も予算が厳しく見直しが始まっている。国民の意識も変わるべきだろう。
素晴らしい。
山間部とか農家やってらっしゃる高齢者とかは車ないと生きていけないとこあるのでどうにかしないですが、特に都市部は車もこんなに必要ないですよねぇ。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する