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「非常に危険な暑さとなるため、不要不急の外出や屋外活動は控えるように」という表現もありました。
大げさすぎると思いますが、実際に猛暑で命を落とす人もいるわけで、注意を喚起するためにセンセーショナルな表現をしているのでしょう。
どうもそれに託けて自分自身が山に出かけない言い訳にしています。
「命にかかわる」とか言われたら、結構な年齢で小心者の私はビビってしまいます。
まんまとそれにはまっているわけですが、エアコンの効いている快適な環境の中にいると、ドーモ怠け癖が出てしまってダメですね〜。
これでイカンと一番暑い時間に外出するようにはしていますし、テニスもお誘いがあれば断らないようにしています、まあ酷暑のテニスは無理をせずにあまりムキにならないようにはしています。
炎天下の外出も省エネテニスも汗はかきます、でも山行きに比べたら全然たいしたことはありません。
低山しか行かない私はどうしましょ。
この前みたいに途中で引き返すのも悔しいし、疲れ果てて熱中症になるのもいややし、でも山にも行きたいしネ〜。
とマスコミに洗脳されている私でした。
【個人的結論】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「猛暑時の無理は禁物、楽しいのが一番」ということにしときます。
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そいえば昨日のNHKのニュースで「水中毒』とか知らない言葉が出てました。
「命を守る行動を取ってください」というのも今年よく耳にしました。
写真は万博公園の向日葵🌻
こんちは〜
最近のTV、凄い表現だなぁ…って思いますね。
おせっかいと言えばおせっかい。
そんな事、本当は自分で考える事。
まるで、子ども扱い？？とも思えますが…。
それに、水中毒！
これは過剰摂取でしょ？
飲まなくても飲みすぎてもいけない、
お酒と一緒で適度がよろしいようですね
そうそう低山は、確かに暑くて夏は敬遠されがちですが、
少し上がると、マシですよ。
やはり土の上は、違う！
風が通りそうで、木々の間を歩くコースにすれば、如何でしょう？
適度に水場、沢などがあれば、なお良し！
でも、一番の問題は、山までのアクセス！
Ssさんもそうだけど、私も、公共交通利用じゃないですか。
家から駅、そして下りてから、登り口までの間が…
これがネックなんですよね〜。
そんなんゆーてても、あと数か月したら
夏の暑さが恋しい…と思うような寒い日が来るのです。
なので、暑さを満喫して…
夏は冬が恋しく、冬は夏が恋しい…
heheさん、ありがとう〜！
アチ〜ね！（なんか挨拶になってるけど）
水中毒は水だけ摂取がダメで、バランスよく塩分とかも取らなければ熱中症になるらしいです。そんなん知ってますよね〜。
おっしゃる通り、山に行くまでと降りてからのアプローチが問題ですよね。
私の場合は比叡山はいつもは松ヶ崎駅から太陽に向かって歩くのですが、山までが遠い。それを考えると躊躇してしまいます。夏は修学院駅からか滋賀県側からの方が良さそうですね。
酷暑のなかでも、木々の間を抜ける爽やかな風をめざして、どっか行きたいな〜
私の場合は七兵衛山が割と近くて、風が抜けるイメージです、見晴らしの良い此処で昼ごはんがいいかも
heheさんは裏山あるからいいなあ
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