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ヒバリはヒバリ科で、タヒバリはセキレイ科なのです。
ヒバリはシンボルの冠羽を立てていると解りやすいのですが、逆に頭が立っていないと遠目にはタヒバリとそっくりで見分けにくい、写真を撮るときはヒバリは冠羽を立てた時を狙います。
他には「タヒバリ」と「ビンズイ」は見た目が似ていると言われます。私の狭いフィールドではビンズイは京都御苑、タヒバリは淀川河川敷、見かける場所が違うので似ていると意識はしませんでしたが、似ていると言われるので見直しました。これは同じセキレイ科です、改めて写真を見比べると確かに似ています。
反対に名前に一文字足すだけなのに姿が違う鳥は「ムクドリ」と「コムクドリ」がすぐに思いつきます、ムクドリは群れて数が多いのであまり歓迎されませんが、コムクドリは見かけるチャンスが少ないので私の地域では人気があります、これも同じムクドリ科です。
まあ鳥も難しいということです。
写真は左からヒバリ、タヒバリ、ビンズイ。
ビンズイはいっぱい撮影したと思っていましたが、見返すとあまり良いのが見つかりませんでした。
鳥は難しいですね。タヒバリは知りませんでした。
ヒバリは淀川河川敷で良く鳴いていますね。姿はじっくり観察しないと見えません。淀川河川敷ではヨシキリも良く鳴いています。私の知識はこの程度です。
先日教えていただたミコアイサですが、昨日は北外堀と東外堀に居ました。カメラも双眼鏡も持っていなかったので、多分そうだろうというレベルですが。
そろそろ北に帰る時期なんでしょうね。
こんばんは〜コメントありがとうございます😊
まだミコアイサちゃん滞在中なんですね、ソロソロ旅立つのかな。今季はラッキーでしたね来季は分かりませんから。
毛馬地区ではタヒバリのほうが群れでいるので数は多いように思います。オオヨシキリは鳴き声ですぐ解りますね、オオヨシキリより一回り小さく似た鳥のセッカは鳴き声が細くいい声で鳴きます。
我が家の近くの淀川は高速道路左岸線の工事でずーっと立ち入りできません。シギ・チドリなどを含め色んな種類が見れるのですが残念です、今思えば野鳥の宝庫でしたね、しばらく無理みたいです、
人間が来ないのでノビノビしているんでしょうね。
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