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山専ボトルではこんなことはなかったので帰って温度を調べると以下の結果になりました。
ボトルはもちろん熱湯を入れる前に、熱湯で念入りに温めています（室温28℃）。
●ニトリN-HEATEX 500ml
00：00→95℃
04：00→84℃
06：00→79℃
07：00→76℃
この製品の売りは６時間後も85℃以上ですが79℃と微妙に下回っていて、この辺りの6℃の差は感覚的にかなり大きく「85℃以上」と謳っている製品なので物足りません。
ニトリに問い合わせるとちょっと曖昧な感じで「誤差の範囲かな〜」とのことでした、強く出たら返品が交換できたのかもしれませんが、このまま使いますがちょっと複雑。
ちなみに愛用のTHERMOSは以下の結果になりました（お湯の容量は多いほど有利）。
●THERMOS山専ボトル900ml FFX-900
00：00→94℃
04：00→92℃
06：00→89℃
07：00→87℃
（08：00→86℃）
●THERMOS ケータイマグ750ml JNL-751
00：00→95℃
04：00→86℃
05：00→83℃
●THERMOS ケータイマグ350ml JNR-350
00：00→93℃
04：00→77℃
あらためて見返すと山専ボトルは思っていた以上ですね、健闘しているのはTHERMOSケータイマグ750です、さすがはTHERMOSですね。
750と350は直飲みタイプなので冷水用にしていましたが、お湯もいけますね。
特に750は一番の古株で何回か落としてちょっと凹んでますが、この性能は中々です。
重量はニトリの500は約400g、THERMOSの山専900も約400g、750は約280g、350は約160gです。
今回の簡易テストではN-HEATEXの結果が悪かったのですが、他の人のテストはスペック通りの結果が出ていたので、今回はハズレを引いたみたいです。
写真１は左から900、750、500、350です。
朝晩涼しくなって過ごしやすいデスねー♪
やっぱTHERMOSは優秀♪
同じく山専ボトルの900mlを持ってマス♪
500mmの容量も使いかってがいいと思うので、
これからの季節はバーナーで沸かし直して、
燃料の節約になるって事で♪
ありがとさんです♫
やっと秋らしくなりましたね。
ニトリ500は重くて大きいけど価格が安いのがメリットですが〜、私のは性能が？？です。
改めてTHERMOSが総合力で優れているのがわかりました。
何年も使っているけど、改めてテストすると山専ボトルの保温性能は凄いですね。
おはようございます
サーモスの350mlを使ってます
使う量と省スペースを優先して
いるので温いですけれど
ホットを2杯飲めるので
お気に入りです(*´ω｀*)
結果を見て思うのは
湯量＞性能ですね
ありがとうございます。
今日はいい天気ですね。
山専ボトルは性能はワンランク上ですが、
その分お値段も高め。
私も持ち出す頻度は350が一番多いような感じです、
軽いのが良いですよね〜♫
一度二上山にお湯入れてカップ麺を食べましたが、
ちょうど使い切りで結構イケましたよ。
ニトリのボトル気になっていたんですが、ちょっと微妙ですねー
私は山専ボトルから注ぎやすさを求めてmont-bellのアルパインサーモボトルに乗り換えたんですが、お湯の量が減ってきた時の冷めにくさは山専ボトルの方が上の気がします。
実験してないのであくまで体感だけですが😅
水筒ジプシーです
こんばんは♫
北八ヶ岳の森への旅優雅でしたね。
ルリビタキのチビちゃんも可愛かったし。
私のニトリはハズレみたいですが、保温性能はもう少しは良いみたいです。
ただ大きくて重いのが欠点ですね、山専ボトルの900とニトリの500は同じ重さ、大きさも500のわりには大きい感じです。
ケータイマグの750の性能にはちょっとびっくりしました、超軽量で値段も安いしね。
ニトリは安かったけど９月から500円値上げしました、私の買った翌日からの値上げでラッキーでしたけど保温性能がね〜？？
私の山専ボトルは旧型ですが保温性能はかえって良いかも、洗いやすさとか、メンテは向上しているみたいです。
mont-bellで良いと思いますが。
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