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これまで、アルバムを見ながら昔の山行を思い起こし、「山行記録」に載せるほどの詳細な情報もないので「日記」の方に書いてきました。でも、今回の「奥穂高岳南稜」は、ホントに何のエピソードも覚えていない・・・
この時は天候も良く、すべて順調に進んだためなのか。。。奥穂高山頂、前穂高山頂を踏んだことは写真があるのでわかるのですが、写真が無ければこれもわからないところ。
最近の記録を見てると、下山は奥明神沢ルートを使う人が多いみたいですが、通常の夏山の登山道を下りたような気も。。。
30年も経つと、残ってる写真でしか記憶を思い起こせないものです。(中には写真があっても「こんな所、行ったかなぁ」と、思い出せないのもある・・・(>_<))
それと、天気が良くてあまりに順調に進んだ山行も記憶が薄くなりますねぇ。苦労したことが良い思い出になる。
でも、もしあの場所で天候が急変していたら、自分も遭難していたかも・・・なんて考えると、今後の登山を考える上で色々と自戒しなくては、とも思います。
写真は
1枚目:おそらく南稜トリコニーを超えたあたりか。
2枚目:奥穂高山頂にて
3枚目:前穂高北尾根
こんちわ
うわぁ〜長髪・レイバン風サングラス・・ラガーシャツ
時代を飛び越えて・・懐かしいですね
よくぞ、写真が残ってましたね
こいのぼりですから五月五日?付近なんでしょうね
>こんな所、行ったかなぁ」と、思い出せない・・
わたしなどもっとひどいです・・
槍の肩まできて・・ようやく・・来たよな、ここ(^^;
記憶が混濁して・・八ヶ岳美濃戸でも・・たしかにこの小屋・・見覚えが・・ですから(笑
デジャブと記憶が混同して何がなにやら(苦笑
当時は吹奏楽命でしたので、演奏会で苦労したことは細かく覚えています
楽曲もうまくいかなかった曲は忘れませんね
そんなものなんでしょうかね・・記憶って・・
いい写真を拝見いたしました
ありがとうございます
でわでわ
uedayasuji さん、こんにちわ。
そう!当時はラガーシャツがはやってましたねぇ。。。
丈夫だけど綿製なので、あまり山登りには向かなかったけど、結構愛用してました。
こうやって昔の記憶を掘り起こしてみると、やはり写真を残しておくのは大切ですねぇ。写真が無ければ、行った事すら忘れてしまう・・・(>_<)
出来れば、こういったヤマレコの記録の様に、その都度写真とメモ・感想を残しておけば、「自分の登山史」みたいなものが自動的に出来上がるので、年をとってからも振り返れるので便利ですね。
と、ここまで書いて、ちょっと不安が。こういったSNSやブログは、どれくらい持つ(?)んでしょうねぇ。ある日、突然閉鎖、なんてのが無ければいいんですが。。。
でわでわ
Cross-hillさんこんにちは。
ほんと、前にも書きましたが今までの山行記録も服装もほとんど私たちと同じですね。石井スポーツのオリジナルヘルメット、ガリビエールのヘルメット、ラガーシャツ、レイバン風サングラス。
ただ、私たちは途中から写真がほとんどありません。ポケットカメラは私がもっていて苦労して写真を撮っていると何だかんだと言うので私が癇癪を起してカメラを持っていかないようにしたら軽量化にもなるしこれほど楽なことはないと思っていたら証拠写真がなくなってしまいました
ともあれ、昔のように最近また私もラガーシャツで岩を登ろうかなと考えております。昔のように肩がらみじゃないので何でもいいのですが、肩がらみだと厚い綿のラガーシャツは有効でしたね。
murren さん、こんにちわ。
昔は山の道具も今ほど種類は多くなく、選択肢はあまりなかったですねぇ。。。
ガリビエールのヘルメットはお気に入りだったんですが、処分してしまったようです。
いまはもう手に入らないですね
カメラを持っていかなくなったとのこと、、、それは残念ですね。
自分ももっとマメに写真を撮っておけばと、いまになって悔やんでいます。写真が無いと、記憶も薄れていくものですから
最近は岩登りでも「肩がらみ・腰がらみ」をしてる人は見なくなりましたねぇ・・・最近の人は「肩がらみ・腰がらみ」の意味を知らないかも
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