2024年を振り返ります。
今年はいつもの自分を取り戻すために、登山復帰を目指す1年でした。
目標として一回の登山で、距離15km、標高差1500mを普通に登れるように設定し、結果して距離10km、標高差750mは普通に登れるようになりました。
一旦は距離15km、標高差1500mを登れるようになったけど、また体調を崩したのが残念。
こんなんだけど、来年は距離20km、標高差2000mを目指します。
で次は2024年の怪我・病気の振り返りです。
これまで14年登山してきて、登山に支障をきたす怪我は多くなかっただけに、今年の状況は異常です。
<2024年 怪我・病気経歴(登山に支障があった事象)>
・1月:10回の腕立て伏せで右胸小筋負傷⇒全治3ヶ月
・3月:登山中に右ふくらはぎの痛み⇒原因不明。全治3ヶ月
・4月:ストレッチマシンで左右の太もも筋肉痛⇒運動不足。全治2ヶ月
・6月:右足静脈瘤⇒手術。全治1ヶ月。
・8月:登山中に右ふくらはぎの痛み再発⇒全治3週間。腰の狭窄症発覚。これが原因?(しかし今年一番のショック)
・10月:何気ない動作で頸椎負傷⇒全治2ヶ月。頸椎の間隔が狭い事が発覚。今後ヘルニア注意(今年二番のショック)。
・10月:登山中に右胸打撲⇒肋間神経痛。全治2ヶ月。
・11月:登山中に左足首肢体炎症⇒全治3週間。
・12月:腰椎ヘルニア再発⇒全治4週間。
・12月:年末に肺炎(現在、療養中)。
一番悩まされたのは、上記に書いてない2023年に怪我をした左ふくらはぎの肉離れリハビリ。これが違和感がなくなるまで14ヶ月掛かりました(10月に復帰)。
他の症状は、2023年後半に肉離れで半年以上まともに歩けなかったので、体が退化し、単純に故障し易くなったんだと思います。
高齢の方がいきなり運動しても、パフォーマンスが上がらないと聞いた事がありますが納得しました。運動不足でも、いきなり運動できるのは若いうちだけなんです!
とは言ううものの、やりたい登山は沢山ある訳で、まずは300名山制覇を2025年の第一目標としたい。
肺炎まで煩わしているとは、、、。ご療養下さいm(_ _)m
自分でも呪われてると思います。
神頼みは全く信じておらず(墓参りは行くけど)、どこにお祓い言ってよいか分からないですね。
確かにこの日記を書きながら、冗談じゃなくお祓い行った方が良いとは思いました。
肺炎は最悪な時期になりました。
医者の判断ミスで肺炎発覚が遅れ、軽症じゃないそうです。
咳をすると肺が痛い。薬で少し落ち着きましたけど、痛みの範囲は広がってる感じもあり。
よりによってこの年末年始で病院がやっておらず、救急に行くべきか悩みます。
現実につらいのは肺炎より喉痛で、飲物を飲むだけで激痛が4日以上(薬効いてない?)。
せめて激痛は緩和したい。辛すぎる・・
魔の正月。
切実に、早く正月が終わって欲しいです。
良いお年を。
咳する時だけ痛い。2日経っても痛みが変わらない・・・。
今の体の弱さでは、残雪登山も調整が間に合わないかもしれません。
ぎふ百があと2座(残雪期限定)なのに2年も頓挫してるのですが、今年も無理かも。
なぜそうなるのか??参りますね( ノД`)シクシク…
年末に辛い話ばかりですみません。
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