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道の駅は物販・飲食棟と和紙実演室・和紙展示売店等の伝統工芸棟と別れていて、営業時間は物販・飲食棟の物販は9:00〜16:00、飲食の里山ごはん食堂は10:00〜16:00、伝統工芸棟は9:30〜17:00とすぐ脇を流れる槻川をイメージしたソフトクリームの売店オガワソフトがあり10:00〜16:00になっています。
物販棟への入場は伝統工芸棟の先まで延々と続いていました。30分程待って入館すると農産物とお土産、ベーカリーとか充実していました。農産物はオープン記念価格で安かったようです。
伝統工芸棟は混雑も無くゆっくり見ることが出来ました。細川和紙の歴史等良く勉強出来ました。また和紙の紙漉き体験も出来る様でした。
明日6月1日と2日の9:00からお米すくい取り1回278円(先着50名)がオープン眼玉企画の様ですが、お米高騰の折混雑しそうですね。
雨の中で寒かったですが、予想はしていましたが、こんなに混雑しているとは驚きました。
写真は伝統工芸棟まで並ぶ物販棟への入館待ち列、細川和紙で作られた鯉のぼり、記念スタンプと記念きっぷです。
早く観光客がいなくならないかなあ
コメントありがとうございます。
2年間工事で閉所していましたね。復活して良かったです。
とにかく今日は凄い人でした。雨なのに・・・
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