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HOME > shu-hikerさんのHP > 日記
なんとか頑張って北海道百名山を88座まで登ったところですが、残りの12座は自宅から遠くの山。北海道で百名山は多すぎるように思います。名峰以外が多く混じるとスタンプラリー感が強化されてしまいます。もちろんスタンプラリーにはスタンプラリーの良さがあると思いますのでその点は誤解なきようにお願いします。そこ
北海道百名山とは梅沢俊氏、伊藤健次氏が共著の「新版 北海道百名山」(山と溪谷社、2003年)で選定された100座です。標高、風格、高山植物、親密度などを考慮して選定されたようです。身の回りやインターネット上ではこの100座の登頂を目指した、いわゆる北海道百名山ハンター、北海道百名山ピークハンター、北
3冊、読了したので整理してホームページに載せました。
https://shu.nekonikoban.org/tanakasumie_hokkaido_mountain.htm
ネットもない時代にガイド役の滝本幸夫氏と手紙と葉書でのやり取り。いまよりもずっとハードルが高かったと思います。さす
納沙布岬から択捉島ベルタルベ山は見えるのか問題。快晴の2019年4月29日、納沙布岬から択捉島のベルタルベ山が肉眼で見えました。国後島の爺爺岳の右側に、残雪を伴ったベルタルベ山が輝いて見えました。iPhoneのカメラでは写りませんでしたが妻が証人になりました。
しかし、嬉々として帰宅後にインタ
「室蘭岳はなぜ鷲別岳なのか ⇒片倉家の分領時代、川の流域獲得を狙い命名された」興味深い説が提唱されました。清藤耿介著「松浦武四郎が教えてくれた新説・チリベツ物語」の3ページ目です。その考察につきましては著作権のことがあり著書をご覧いただきたいのですが、事実関係の方を記しますと松浦武四郎がモロラン岳と
三角点名にカタカナを使ってはいけないという規則があるものかと思われがちです。なぜならトムラウシ山は富良牛山、ニペソツ山は二屏卒山、ニセコアンヌプリは似古安岳、チロロ岳は千呂露岳、ペテガリ岳は辺天狩岳、ニセイカウシュッペ山は噛首邉、ピンネシリは賓根知山、ピッシリ山は比後岳、ピヤシリ山は飛鏃岳、イドンナ
「北海道百名山一覧表」というものを作ってみました。いつものように偏っていて、しかもマンネリの個人的な感想がセットでついてきていますので、寛容な方だけご覧いただけましたら幸いです。
https://shu.nekonikoban.org/hokkaido_yama_ichiran.htm
とり
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2023年 09月 03日 19:38百名山
北海道山岳番付表を作ってみた
2023年 08月 18日 19:06百名山
北海道百名山についての私見
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2023年 06月 24日 19:39田中澄江
花の百名山・田中澄江さんの北海道山行記録
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2023年 06月 22日 20:27素朴な疑問
納沙布岬から択捉島ベルタルベ山は見えるのか問題
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2022年 12月 14日 21:15松浦武四郎
室蘭岳か鷲別岳か(新説・チリベツ物語)
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2022年 11月 13日 04:53素朴な疑問
カタカナの三角点名 チンコ島
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2022年 11月 05日 20:31素朴な疑問
北海道百名山一覧表
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