今まで「山行記録」の「ルート」は、正規の登山道がある所は、適当にポイントを打って登録していましたが、「道なき道」のような正規の道がないような山行記録だけはGPSデータ(このデータだけは、体を張って得た宝物ですからね

。)をきちんと登録していました。ところがGPSデータの場合、データ変換を登録の前にしなくてならず、解説に従って「あーだ、こーだ」と適当に何とかやっていましたが、頭の中には「データ変換方法」の記憶は何回やっても全く残らず「なんか面倒だな〜

。」というマイナスイメージしか残っていませんでした。
今回の山行記録「阿蘇・根子岳南峰」からは、「きちんとやり方を整理して、いつでも簡単に!」を目標にデータ変換の方法を整理してみると、「こんなに簡単だったのか…

。」と唖然としてしまいました

。今まで何をやっていたのやら…

。
それにベースとなる地図も「国土地理院」を選択すると「完璧なルート図」になりますね。これだったら誰でもプリントアウトしてそのまま持っていけます。「ヤマレコ恐るべし

」と、このシステムのすごさに10カ月経過してやっと気付きました。ありがとうヤマレコさん。
カシミールで読み込んでトラック(GPSログGPSの事です興味ある方へ)と右クリックファイルに書き出し、GPXファイルを選択、それだけの事です。
一般道もログで見ると違っていたり面白いと言うか、勉強になります。
TrekkingMapEditorもよく話題になりますが、
GPSでアップされたログなら印刷すれば立派なルート図になる可能盛大!
(極まれに衛星状態が悪いと大きな誤差が出る可能性があるので)
ヤマレコの地図プリ、カシミールでの印刷を進める派です。
kidekiさん、いつもありがとうございます。
ヤマレコの解説を読みながら、「あーだ、こーだ」とやっていたら、結局、kidekiさんの書かれている通りでした…
> これからはkidekiさん推薦の「ログの間引き」も使って
ログ間引きってのはどんな操作のことでしょうか?
記載のあるリンク先でも教えてくださ〜〜い
kidekiさんの「日記」11月8日分にもあるのですが
http://www.yamareco.com/modules/xsns/?p=topic&tid=439
となっています。
私は、ログがいつも短時間
リンク先見てきました、轍を使うんですね。。。
まだ使ったことありませんが、興味はありました。
時間が出来ればチャレンジしてみます。
しかし最近のもっぱらのGPS用途が・・・ボート釣りでの軌跡となってます
海に浮かんで釣れた所をポイント打ってなどの使い方です。
これ非常に便利です。
山よりも。。。
> > > > >>┏( `w`)┛スタコラッシュ!!
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