NHKの番組で小野ヨーコさんの追跡を放映していましたが、
舞台の上で下着を切るパフォーマンスが批判されたことに対して。
今でも壊す芸術がある
・舞台でギターをぶっ壊す
・ピアノを弾きながら燃やす
・身に着けている服を切る
壊す人は芸術の為と限定して壊しているらしい(一部逆上しての行為もあり)
・ダメージ加工
ざけんな!!
織物は縦糸と横糸の連続だ
それを切るのか?
切って楽しいのか?
人様や植物・蚕が作ったものを切り刻む。それを身に着けて何が楽しいのか?
買う側は解らない人。売る側のえげつなさを感じます
だまされるな
今晩は お久しぶり。
obanyan禿同っす。(。'-')(。,_,)ウンウン
着る事によってできるダメージだからカッコ良いんだと思うわけ。着る方の生き方迄表現されます故。わざわざ切り刻むなんて勿体無い。切り刻むのはリメイクする最後にざます。
と言って溜まった端切の山、どうにかしなくっちゃな。処理能力低下したなあ。トホ。
ばば姉、コメントありがとうございます (・∀・)
> 勿体無い
この一言がこのテーマ、人の歴史や心を突いている気がします。
逆に切っている人は、何か様々な原因があってそこに行きついているような気がして、かえって心配してしまいますね(苦笑)
端切れはチャリのウエスに廻すことが多いかな・おいら (・∀・;
靴を修理に出す前は磨く、理容店に行く前は髪を洗う。包丁を捨てるときには感謝をする、お正月には台所を清める。
こんな文化が、かつてありました。
コメントし辛い記事にコメントありがとうございました
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