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作り方は、パスタ用鍋とソース用のフライパンと二つ用意して
ソース用のフライパン
・オリーブ油を敷きにんにくを超弱火で炒めながら車海老を投入する
（活きエビが暴れないよう低温で投入）
・海老が赤くなったら別皿に外す
・そのままのフライパンに蛤投入
・口が開きかけたら白ワイン投入
・開ききったらダイストマト缶と野菜ジュース投入
・煮立ったら蛤を別皿によける。
・煮たリングイネをフライパンの蛤ソースに投入して和える
・味見しながら塩を投入
・締めでオリーブ油を投入
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
このくらいのサイズの車海老なら頭から尻尾まで全て食べられます。
だだしカラが食えるのは活き車海老限定ですよ。
写真2）にもあるように冷凍の具もありますが、できれば出汁がよく出る生を使いたい。
写真3）合わせたワインは\500の安キャンティなのですがイタリアの格付けではD.O.C.G.という原産地呼称法の枠内にあります。原材料や製法が規定されているので。
でも生産者によりばらつきがありキャンティは安ければ安いほどトマト料理と魚介によく合いますね。
※高いやつは牛の血と合うような感じですか
( ・∀・)
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