※ま近所迷惑にならない手度に
本来の宗教的な祀りとは意味合いが全く違うww
もちろん荒井さんは今でも進化しているのですが、このデビューの頃の詩的な感性と歌声は素敵です。
荒井さん時代の録音にシュガーベイブ(山下達郎・吉田美奈子など)が参加しているのもさすがだ。
そもそもデビュー曲の‘ひこうき雲‘が三人娘の雪村いづみに提供されるべき作品だったことは衝撃でしたね。
1)荒井さん連続するCDw
魔法の鏡は素朴
そして名曲続き
最後の ひこうき雲 ※歌詞解釈は様々です。
※個人的には天気雨と、海を見ていた午後(山手のドルフィンw)を入れてほしかった。八王子出身の彼女が茅ヶ崎まで相模線に乗る軽快なピアノや横浜山手の思いとか。
2)今日はナポリタン
3)ナポリタンには
オリーブ油やニンニクを使わず、パルメザンチーズとかタバスコしかるべしw
ユーミンには海の曲が多いのですが、サザンやらのナンパというか卑猥な作品?と交わってないのがいい
相模線で来てたのか。。。関東圏とは思えないあのローカル線w(今はどうだか知らないけど、昔カヤックを担いで、相模線で厚木あたりまで時々行ってた)
高校生の時、初めてひとりで泊まった北アルプスの船窪小屋で、「何もなかったように」が延々と流れてたっけ。
「ひこうき雲」を聞くと、12歳で自殺した岡真史「ぼくは12歳」という詩集を必ず思い出します。
というふうに、荒井由実の曲は思い出深いのばっか。
死がテーマだから
うpのこのCD画像は、婚前にシングルカットされたものだけなんです(;^_^A
海を見ていた午後はシングルカットされていなかったようですよ(;^_^A
松任谷さんとの結婚するまでの3年間
というか、今まで溜めていたものを炸裂したというかw
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