映画情報第５弾　日本映画編

2012年12月30日 00:40映画全体に公開

映画情報第５弾は日本映画編

今回は男はつらいよ、砂の器、武士の一分とか有名な映画はちょっとはぶいてマニアックな映画を選んでみたいと思います

まずは

・泣きながら生きて
　 http://cinema.pia.co.jp/title/152781/
（2009年　ドキュメンタリー）
「映画館でボロボロに泣きました。思い出すとウルウルします。
　この映画はおススメしたいけどDVD化、再放送の予定はないそうです」

・愛と誠
　 http://cinema.pia.co.jp/title/157161/
（2012年　妻夫木聡主演）
「この映画も泣けました。腹を抱えて笑いすぎて泣きました。
　なんたってコメディーミュージカルですから」

・ガキ帝国　（1981年　紳助竜介主演）
「この映画は２本有り最初のガキ帝国は渋谷でテントで上映しました」

・ガチ☆ボーイ
　 http://cinema.pia.co.jp/title/20470/
（2008年　佐藤隆太主演）
「“高次脳機能障害“の青年が学生プロレスに挑戦する痛快青春映画笑って泣けます」

・川の底からこんにちは
　 http://cinema.pia.co.jp/title/153768/
（2009年　満島ひかり主演）
「しじみ加工工場を立て直しながら懸命に生きる姿を描く。この映画で満島ひかりが好きになりました」

・監督失格
　 http://cinema.pia.co.jp/title/156795/
（2011年　林由美香主演）
「1人のAV女優が急逝したドキュメンタリー映画で何がいいのかわからないけど何か心に引っ掛かると言うか残ると言うかいつまでも頭に残る映画です」

・朧の森に棲む鬼
　 http://cinema.pia.co.jp/title/18806/
（2007年　市川染五郎主演）
「初めて見たゲキ×シネ市川染五郎が悪役（口先だけで仲間を裏切り天下を取って行くお話）で映画で舞台が見れる、染五郎のファンになっちゃいました」

・人情噺文七元結
　 http://cinema.pia.co.jp/title/149598/
（2008年　中村勘三郎主演）
「監督は山田洋次でシネマ歌舞伎と言う分野です。中村勘三郎さんとても残念です。冥福を祈ります」

・トウキョウソナタ
　 http://cinema.pia.co.jp/title/22511/
（2008年香川照之、小泉今日子主演
「サラリーマンにとっては本当に怖い映画です」

・火垂るの墓
　 http://cinema.pia.co.jp/title/20730/
（2008年　アニメの実写版です）
「アニメではおばさん意地悪でしたけど実写版では松田聖子がいいおばさん役で出演してます」

・60歳のラブレター
　 http://cinema.pia.co.jp/title/25646/
（2009年　中村雅俊主演）
「大人のラブ・ストーリーです」

番外編

・カスタムメイド１０，３０（2005年　木村カエラ主演）

・刑事物語3 潮騒の詩（1984年　沢口靖子デビュー作）

・ダンボールハウスガール（2001年　米倉涼子デビュー作）

・日本以外全部沈没（2006年　日本沈没のパロディー映画）

・ヘヴンズストーリー（2010年　上映時間が4時間38分と長～い映画）

以上日本映画でした