みんなで持っている山の知識を共有することで、より安全に楽しく山に行ける環境ができるのではないかと考えております。小さなことでも構いませんので、ぜひ投稿してみてください!
また、公開記念のキャンペーンとしてコンテストを開催し、9月7日までに投稿いただいたノートのうち4つを選出して表彰させていただきます。
入賞しなかった場合でも、抽選で10名の方に賞品を用意させていただきました。
詳細は以下をご覧ください。
■公開記念キャンペーン
http://www.yamareco.com/modules/pico/index.php?content_id=60
■ヤマノートとは?
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=6
■ヤマノートの書き方
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=4
過去に日記などに書きためた記事の再掲でもOKです!
皆様の投稿をお待ちしております!
質問で〜〜す
山ノート書いて、途中で保存して公開せずに終了しました。
再度、編集するには、どこから自分の山ノートに入れるのかしら?
教えてくらはい。 でわでわ
新しくヤマノートを作成する画面を表示していただくと、
下書きがある場合はそのリストが表示されます。
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/create.php
ヤマノートによる知識や知恵の共有やDB化は大変有意義と思います。
一つ質問があります。
投稿されたヤマノートの記事に対して、もっと詳しく知りたい、と言うような時、疑問や質問、意見や見解を述べることはできないのでしょうか?
matoyanさんこんにちわです。
新機能「ヤマノート」の立上げおめでとうございます。
更なるステップアップ(付加価値増加)により、ユーザーにも、もしくは更なるユーザーへ など、楽しみとワクワクが膨らむヤマレコとならん事をと感じました。
本当に楽しみです。
さて、ヤマノート(=新機能)は一つの道具ですが、使い勝や方向付けはご説明で有る程度理解しました。他の機能との兼ね合わせを考えた時の位置付けと利用方法に戸惑いが出ています。(個人の感想)
それは『各コミュニイー』の存在です。使い勝手からすれば各コミュニティーと重なる部分が有ります。言い換えれば『一人コミュニテー』=『ヤマノート』となるかなぁと感じました。
tabioさんのご感想の機能を付けると『参加のいらないコミュニティー』となるかも知れません。
『破壊と再生』の考えで行けば、より利用頻度の高い(と考えられる)モノへ再生する事は世の常だと思います。
機能は「道具」なので、これをいかに利用して楽しんで行くかの「鍵」はユーザーとなりますが、「迷える子羊」はどう考えれば宜しいでしょうか?
一例としては、「ヤマノートで案件を履歴・記録として残す」、「コミュニティーや日記で複数の方と議論や知識を深める」、「その結果をヤマノートへ残す」。(個人的な思い)
機能は使い方を決めて制限すると楽しみや無限の可能性を損なう恐れが有りますので、暫くは様子見でしょうか?
いいですね
日記ではいいものも遠くに埋れてしまったり、コミュニティは一部の同好の方だけのものになってしまい、もったいないなぁと思っていました。
さっそく、ノートを 書いてみました!
何かの役にたてば良いのですが…。
心配は、紹介した技術や必要装備は、きっとそれぞれのやり方があって正解はないのに、ヤマノートとしただけで初心者の方に(自分も初心者 の端くれですが)鵜呑みにされてしまうのでは、ということです。間違っていることもあると思うのです。
コメントで意見を交わせたり、山行記録で関連する山がでるように、関連するコミュニティが表示されると、話を深められていいですね
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