デブは登山に向いていない。
そんなものは常識である。
実際に山に行ってデブを見かけるのはツチノコ発見よりも難しい。
皆さんスレンダーな人間である。
デブということは標準体重よりも重いということであり、私であれば標準より40キロも重いのである。普通の登山者がテント泊で負う10キロなどとはわけが違うのである。
これは尾瀬の歩荷が通常背負う荷物の重さに等しい。
歩荷は鍛えられたプロであり、しかも重さを分散するために荷物の背負い方などが工夫されている。
デブには工夫もクソもなく、全体重が下半身にかかる。
要は重りをつけてピッコロと戦っていたカカロット状態である。
勝手に戦闘民族サイヤ人と同レベルの修行をしているのが体に良いワケがない。
こんな状態だから一回足を地につくたびに膝に深刻なダメージが入るし、太ももを上げるにも人の倍のエネルギーがかかる。
ついでにデブは呼吸機能が低いので、登山における心肺機能は並み以下、そして高山適性のなさは言うまでもない。
ではなぜデブなのに登山してるかというと・・・・・・・
デブが痩せるのに登山が最も効率的であるからである。
自転車は膝には優しいがお尻と股間が痛いのが難点です💀
土手を走ってるとムチムチされてる方も結構います😀
ここ二ヶ月山行ってないなぁ
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