登山するなら、やはり天気が良いのが1番。
けど、普段はその悪天候を考えた準備もしています。雨具やゴーグルやバラクラバetc
自然だから急な天候の変化はあります。その時に環境に自分を合わせれるか?できることとできないことはあります。それらを想定して装備(準備)している時が楽しくもあります。矛盾してますが。
本当ならバラクラバなんて使いたくない。けど、バラクラバを使うに値する環境だからするんですよね。快晴にバラクラバはしませんw
そういった道具を準備している自分、それを使ってる時などの自分、自分に対して酔いすぎて困りますw
まぁ、そんな危険な登山をしていないのも事実なんですけど。
良い環境で登山したいのに、悪い環境も想定している。それを使う、使いたくもある矛盾w
秋頃から始めた登山。秋はすぐ過ぎて冬になり雪山も歩きたいといろいろと買いまくり。
登山をして幸いなことに非常事態にはなっていませんが、楽しい登山と非常事態な登山も考えて必要最低限の準備はしたいものです。
今日の山は綺麗でした!
ぜひ、安全圏でのチョット冒険を繰り返しやってみてください。
だんだんと自分の限界が分かるようになります。
そして悪天候でその道具をちゃんと自分が使えるのか? 何か一工夫しないと難しいのか? が分かります。
例えばツェルト(特に冬)
暴風と低温の中でグローブを脱ぐことなく張ることができるのか?
ちなみに我が家のものは自立ですが、条件が厳しい中だとポールを差し込むのが困難になるので、持ち手とポールを入れる部分に補強材を入れました。
こんばんわ♪ なるほどです😆
チョット冒険←わかる気がします!適切な表現ですね😆
ツェルト、私も買いましたがまだ展張してません😅 リアル体験からの情報、アドバイスありがとうございます♪
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する