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写真� Ц魎垢靴織瀬ぅ筌侫薀�&ガスケット
左：ポンプダイヤフラム&ガスケット
噂では知っていたのですがダイヤフラムがプラフィルムみたいな物になっています。
写真では伝わらないと思います🙏
右：メタリングダイヤフラム&ガスケット
ダイヤフラムがヘタっていました。
どうやらこれが不調の原因のようです。
念のために交換の予感を感じた部品を事前ストックしていたので分解ついでに同時にちゃちゃっと交換してキャブ調整したら調子よくなりました。
写真�◆Д泪侫蕁爾糧羈�
左：新品マフラー
右：壊れたマフラー
過去の壊れたマフラーが残っていました。
分かり難いですがマフラーの穴をよく見ると内部のパンチング隔壁の下側が無くなっています。（下側はパンチングじゃないけど）
この隔壁はエンジン内の圧縮を高めるためにありますがこうなっては本来の機能を果たせません。
排ガス規制にも影響してきますが、そんなことよりも壊れた隔壁や破片がエンジン内部に侵入するとエンジンが終わります。
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チェンソーの修理技術者はかなり減少しているそうですが、使用後にしっかり整備して記録しておくとなんとな〜くこの部品そろそろ交換かも？ と事前にわかることがあります。
チェンソーも刈払い機もしばらく使わないときは燃料を抜いてキャブにも燃料を残さないようにすると長持ちするみたいです。
eof 116
流石です！
部品のストックと記録までされているのですね
私は機械のことは全くわからないのですが、石油ストーブの灯油を来冬まで持ち越すと灯油の酸化で液体（水？）がまわり、ストーブの芯が固くなり使えなくなる場合があるのは知っています
試薬を混合すると古い灯油か？どうか？色が変わるので、すぐに判明します
芯の交換は出来ますが修理費別の灯油芯代だけで3,000円以上することがありますので、石油ストーブに残った灯油、灯油の保管タンクに残った灯油は使い切らなくてはなりません
古い灯油による石油ストーブ、石油ファンヒーターの故障はメーカー保証3年の対象外となります
そんな感じで劣化を防ぐための燃料を残さないことは大事ですね
私がストックしているのは浄水器のカートリッジと、空気清浄機のフィルター類です
我が家の空気清浄機のフィルターは10年交換と謳っていますが、想定1日8時間程度の使用と仮定して我が家は24時間、365日稼働させているので凡そ3年で交換をしています
機械の手入れは大事だと思います
整備のたびに取説の出し入れが面倒なのでオイルやプラグの種類をメモって1冊にまとめていたのが始まりでした。
ファンヒーターも分解掃除したことがありますが水分により壊れると致命傷になる部品があるんです。
それと意外に綿埃がごっそり溜まってたりするので定期的な点検整備は必要です。
灯油やガソリン等の燃料は酸化による劣化の他に中途半端に残っていると容器内の空間部分の水分が結露して燃料に混入するそうです。
更に燃料に水抜き剤を混ぜて放置していると過剰に水分を吸収し易くなり燃焼不具合の遠因となることがあるそうです。
なので水抜き剤を混ぜた燃料は長期間保管せずに早めに使い切ることが大事です。
替え芯タイプのボールペンの替え芯が書店にいつもそれだけ無いので在庫チェックしてもらったら万引きされてたみたい😭
帰りのダイソーに発見してストックできました。
詳しい説明をありがとうございます
ボールペンの替え芯と書店万引き問題
びっくりしますね
大阪でも近くの書店が減りました
店が潰れないと良いのですけれど
昨年もこの書店では本が万引きされていたみたいです。
それもヤマケイさんの本です😡
泣く泣く注文購入しました。
書店や古本屋がどんどん撤退して淋しいです。
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