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初代La Sportiva Trango Towerと同じく「靴ひも工房」さんでパラコードの靴紐をオーダーメード。二代目は赤にして金色のセル加工してもらった。https://item.rakuten.co.jp/kutsuhimo/c/0000000919/
そうなると初代と同じくヤマノモリのプレート御守も付けたい。今回は名前入りで注文した。もし遭難して白骨化しても手掛かりになる。私は土に還るが金属は残る。 手ぬぐい付きのお得プランもあるので、登山を趣味にされている方への贈り物に是非どうぞ。
https://yamanomori.stores.jp/items/56241b9b2b3492c38f00a6fb
写真1:ヤマノモリのプレートと桐箱、靴ひも工房さんでオーダーメードした靴紐。
写真2:ヤマノモリのプレートに名前を刻印してもらった。安全登山。
写真3:二代目Trango Tower。スタイリッシュになって、山小屋で識別に役に立つ。
growmonoさん、こんばんわ。スポルティバの山靴、愛用されてるんですね。目立つ赤い紐がかわいらしいし、ネームプレートともども山小屋での間違い(盗難?)防止にも役立ちそうです。スポルティバの山靴はグリップ力があると聞かされ、特にローカットのが気になるメーカーなのですが、アプローチでの減り(というか、舗装路を歩くことのほうが多そうな自分の山行スタイル)を考えるともったいなくて手が出ません。Trango Towerは高いからもっと手が出ないけど(笑)そしてネームプレートもいいアイデアだなと思ったら結構なお値段。買ったけど着ない山服とかを思うと、間違いなく使うモノにお金を使うほうが賢明な気がします。あれこれ考えて選ぶのは楽しいですよね(^^)
こんにちは、yamaonseさん。
以前はガルモントを愛用してましたが、販売元のキャラバンの縮小化と選択肢の少なさから、スポルティバを4年前から愛用しています。
細身と言われてますが、靴内部は案外横幅広いです。厚手の靴下とインナーソールを変えてますので、裸足のサイズは27.5cmですが、夏の登山口は28.8cmEU441/2、冬靴は29.1cmEU45を履いています。
私はやや幅広でギリシャ型の足ですので、内反小趾を伴いますが、足首のホールド感はスポルティバに勝るものはありません。足の当たるところを器具を使って広げたりしています。完全オーダーメイドの靴は合うとは思いますが、デザインや機能性、保守性に優れません。
yamaonseさんおっしゃるように、グリップがあり軽量な靴はソールがすぐに減ります。私は足癖が悪く長距離歩くので、2年は絶対持ちません。縦走用の強固なソールに交換をしています。ソールは減りますが、私の足の厚さはタコと筋肉で増してます。
そして今は、購入時期をずらして同じTrango Towerを買い、交互に履くようにして、摩耗時期を伸ばすようにしています。もちろん海外サイトで安く買ってますよ。低山用はTRANGO TECHを履いています。
ヤマノモリは御守やアクセントもありますが、冗談抜きでココヘリと腐食しない名前が分かるものを身に着けていれば、白骨化してもすぐに分かるだろうと本気で考えてます。
私は物を多数保有する事は望まず、高くても気に入った物だけを持つことにしています。使わないものは邪魔になるので売却処分などしています。こだわりと言えば聞こえがいいですが、それを買うために日常から倹約をしています。
時刻表や山行計画など頭の中で旅行するのと同じく、用具などいろいろと眺めていると時間の経つのを忘れますよね。
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