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天気予報では雨も上がり晴れそうとの事で前日に車を走らせて伊吹山へ。
途中で高速のSAで休憩中に、怪しい夫婦に声を掛けられ暗い場所に連れ込められてそのまま拉致されるのかと思いきや、…何とbiwakotaroさんとchamegonさんご夫婦でした。先週伊吹山をナイトハイクされたばかりなので、色々と貴重なアドバイスを頂きました。
ワイルドな山ヤというイメージ通りのビタロさんと、全然イメージ通りじゃないシュッとほっそりとしたチャメさんでした。ええ、もちろん、私の脇腹を小突きながら「わかってるよね? ちゃんと書いてよヾ(  ̄▽)ゞオホホホ」と優しく脅迫されましたけど。。。
ビタチャメさんと別れてから、少し仮眠をとって夜中0時過ぎに登山スタート。雨上がりでジト〜とした湿気を感じつつ、いつも長く感じる樹林帯を抜けて一合目へ。心地よい風が吹いていましたが、立ち止まると少し肌寒く感じました。
ここから二合目までは粘土質の土が雨上がりで余計に滑りやすく靴底に泥がこびりついて、雪山で雪がアイゼンに張り付いて自分の身長が少し高くなる感じをこの時期に味わえました(笑)。
この辺りから相方のペースが落ちましたが、まあ足元を気にしながら慎重に歩いていたので気にしていませんでしたが、二合目付近で相方が一言眠い! と発しました。え? ここでは眠れないし、とりあえずベンチのある三合目まで行き少し休憩して様子を見ようと思いましたが、山頂はおろか避難小屋のある六合目までも行けそうにないと仰せられたので、ここは下山の選択肢しかありませんでした。トボトボ。
さすが伊吹山と感じたのは、夜間にも関わらず20人ほどの人とすれ違ったことです。こんな時間に下山とは・・・と思われたことでしょう。
朝になってから登り返そうとも思いましたが、一合目までの長い道のりと、二合目までの滑りやすい道を再度歩くのは・・・、
奈良まで戻って近場の山にでも・・・、
とも思いましたが、もう体は帰宅モードになっていました。
貴重な梅雨の晴れ間だったんですが、重要な事を私は忘れていました。
相方は、ネムタイネムタイ病だったんです。。。
あっ、ビタチャメさん、わざわざお見送りに来て頂いたのに、こんな結果になってしまって申し訳ありませんでした。m(__)m
ごめん、笑っちゃった…
それより、チャメさん、背が高い!?
でしょ。
しんどい! とか暑くてバテた! とかじゃなく…(泣)。
でしょ。
背がスラ〜と高くて、まるでモデルさんのよう…(泣)。
ごきげんよう(-ω-)/
すまぬ(-人-)
メール気づいてたら
すぐ近くの山登る予定だったから・・・
って、その時間ってもう家?
私らってもう ”徹夜” 自体きついでしょ?
それを一晩中、山登れってゆうんだから
ほんと無理だよ。
私とビタロはそもそも生活不規則なので
なんとかできてるのかもね。
人間は暗くなったら
眠くなるように、眠るように
なってるんです。
ナイトハイクは
ツルギよりも難関なのかもね(-_-;)
ちょっと引き留めしすぎちゃったね。
もっとしゃべってたかったんだけど(*´艸`)
ファーストインプレッションは
こっちで書かせてもらいます。
Ψ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!
もうその時間は家でした。
シャワーを浴びて朝食を食べてから、もう起きられているだろうと。。。
そのあと私らは昼すぎまでぐっすりでした。
徹夜で仕事とか勉強なんて、もう絶対できないですよね。
でも今日chotobiに言われましたが、遠征に行った時は私ほとんど徹夜状態なんです。徹夜で車を運転して山登って、でまた車を運転して帰宅。
んん〜、車で移動中はchotobiはほぼ爆睡状態なので確かにナイトハイクはツルギよりも難関でしょうね、chotobiには。。。
ってもっと早くに気付くべきでした。
いえいえこちらこそ次の日の山行があるのに遅くまでありがとうございました。
やっぱりちょっと物足らなかったですけど(笑)。
ファーストインプレッション? グヘヘヘ?
あっ、私、姐ごんの脇腹、小突くのを忘れてました(泣)。
メチャビさん、チョトビさん、こんばんは〜。
伊吹ナイトハイクレコかと思いきや、日記だったんですね〜!ナイトハイクおつかれさまでした〜!
ビタロ&チャメゴンのお見送りだったんですね〜!お会いするのは初めてでしたか
私は、まだお会いしたことがない
今後の楽しみにしておきます
ん〜ナイトハイクきつそうですね…
夜はやっぱり寝たいですよね。私も仕事がら夜勤があるのですが…できれば夜勤はしたくない
体内時計が、おもいっきり狂っちゃうんで
でも、ナイトハイクしてみたいな…
ふるごんさん、こんばんは。
ナイトハイク、まさかの…撤退で、全然お疲れではなかったです。
夜勤があるんでしたら大丈夫でしょう。梅雨が開けたらナイトハイクの方が涼しくて、しかも伊吹山はほぼ一本道で迷うこと無く歩けて、お花もたくさんあっていい事づくし…、あっ、下山はコンチワ地獄でしょうけど。
生ビタロさん、生チャメさんと初めてお会いすることができました。
ビタロさんは若々しくってパワーがみなぎってましたよ。
チャメさんは、私服だったんで余計に印象が違って、おしとやかな(痛)、お嬢様のような(痛)、ひ、人でした…、わ、脇腹が…(泣)
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