アルバム1曲目のタイトル曲「Station To Station」から始まった。
もちろんボウイの姿はない。
3曲目までボウイのヴォーカルではない違和感と、このステージに立っていてくれたらとの想いと、やっぱり曲の素晴らしさとで複雑な気持ちの中、4曲目からは素直にショーを楽しめた。
昨日、数年振りにライブに行ってきました。
会場はビルボードライブ大阪。
ボウイが1976年に発表したアルバム『ステイション・トゥ・ステイション』のトリビュート公演、バンドを率いるのは、同アルバムや長年にわたってボウイとコラボレーションを重ねてきたギタリストのアール・スリック。
今年1月に突然の死。いまだ混乱から抜け出せず、でもまだプリンスがいると思っていたのに、4月に訃報が。
ロック、ポップミュージック史における革新的なミュージシャンが、この数ヶ月で二人も亡くなってしまいました。
でも、ディランも「時代は変わる」と唄っているように、ロックもポップミュージックもこれから革新し続けることを願っています。
1時間ちょっとの演奏でしたが、バンドのメンバーも観客も楽しんでいた様子。40年前にすでにこの音が鳴っていたことに改めて凄さを感じた1日でした。
ごきげんよう( ̄Д ̄)ノ
ひぇ〜、そこまで惚れてたんだね〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
私は夫婦二人共レベッカのファンだけど
当時はもちろん、再結成しても
みたいなとは思っても
いざ行動には移せません(ーー;)
ライブにはお二人で?
ボウイのこと
下手に茶化したりなんかしたら
絶交されそうだなぁ・・・:(;゙゚'ω゚'):
パンツのゴムをきゅっと
引き締め直したちゃめゴンでした。
chamegon様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ええ、大ファンでございます。
相方と二人でライブに行ってきました。
相方も私より劣りますがファンでございます。
今回は本当に日記として記録しておこうと
書きました。
茶化さずにいてくれてありがとうございます。
普段はゆるゆる過ぎますので、
出来ればもっとぎゅうっと
引き締めてくれたらと思っております。
Ψ(`∀´)Ψケケケ
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する