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2016年08月13日 02:05特種東海フォレスト全体に公開

極めて不可解で不愉快な「特種東海フォレスト社 送迎バス」の不手際

【8/13(土)AM9:45追記】
東海フォレスト観光チームに電話で問い合わせたところ、今回のトラブルは既に社として把握しているようでした。
今後同様のトラブルは起きないものと信じます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下本文〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

8月12日椹島13時発の特種東海フォレスト社の「送迎バス」において、「毎日あるぺん号」に乗り継ぐために本来「夏季臨時駐車場」まで乗車すべき登山客数名(私含む)を「畑薙第一ダムバス停」で下車させ、乗客を帰宅不能寸前に陥れる”事件”がありました。

●経緯(時刻は不正確です)
・10:30、椹島レストハウスにて、「毎日あるぺん号」に乗り継ぐことを告げたうえで送迎バスの乗車整理券を入手

・13:00、係員の指示に従い送迎バスに乗車、椹島を出発

・14:00「畑薙第一ダムバス停」に到着。
しずてつジャストライン社のバスに乗り継ぐ乗客はここで下車します。
ところが、毎日あるぺん号に「夏季臨時駐車場」で乗車予約の乗客全員に対しても、送迎バスの運転士は「毎日あるぺん号」はここで必ずとまるから下車するように指示。

自分は送迎バスも毎日あるぺん号も初めての利用だったので、運転士の指示に従うしかありません。
それにしてもこの運転士の「夏季臨時駐車場まで乗せてやってもいいけど、あるぺん号に乗れなくなっても知りませんよ?」というような客を馬鹿にした言い草には久しぶりにアタマに来ました

・14:15ごろ、「畑薙第一ダムバス停」での乗車予約のなかった「毎日あるぺん号」は同バス停を素通り。送迎バス運転士の発言が誤りであることが確定

・14:30ごろ、同バス停を発車予定の、しずてつジャストライン社のバス(1日1便完全予約制)が本件の”被害者”全員を「白樺荘」まで無償で輸送、当地で休憩中の毎日あるぺん号に引き渡す。

#ちなみに、”被害者”がジャストライン社のバスに乗り込んだ瞬間、何故かほかの乗客から拍手が沸き起こり、さらにジャストライン車掌さんの「これも何かの縁ということで」という温かい言葉は本当に嬉しかったです。
あまりにも意味不明すぎる展開に、パニック状態だったもので・・・。



以上まとめると、

「東海フォレスト社の不手際を同社と無関係なジャストライン社が尻拭いした」
ことで今回のトラブルは表面上は解決した。

と言えるでしょう。

また同じ”被害者”の中で冷静に状況把握し、ジャストラインバスに話をつけてくれた方がいなければ、携帯電話も通じない畑薙ダムから白樺荘まで歩き、そこから数万のタクシー代を払って静岡市街に出るしか帰宅手段はなかったかもしれません。
あの場に居合わせた全員の皆様(除:東海フォレスト)に改めてありがとうと言いたいです。

不可解なのは、毎日あるぺん号は少なくとも7月下旬からは毎日運行していて、この日を除けば「送迎バス」→「毎日あるぺん号」の乗り継ぎもトラブルなく行われていたと推定されるからです。

なぜ、この日に限ってこのようなあり得ない、あってはいけない不手際が起こったのか?

実は、送迎バスの乗車の時点でしずてつジャストラインと毎日あるぺん号利用者を1台目、自家用車で臨時駐車場を利用した人を2台目の送迎バスに割り振っていたような気がしたので、いやな予感はしていました。(つまり運転士個人の単純な勘違いではない可能性がある)

いずれにせよ、南アルプス南部の登山者の大半が利用するであろう送迎バスを運行する「特種東海フォレスト」という会社は、このような杜撰な仕事をする会社であるということは、知っておいて損はないでしょう。

今回の山行中滞在した東海フォレスト運営の各山小屋はどれも素晴らしいものだっただけに、残念でなりません。
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