網膜剥離の手術以来、なんとなく燻ったままで山には出かけていない。
燻りながらWEBを徘徊していると、お守りとしてザックには放り込んでおくのではなく、実際に使えそうなツェルトをヘリテイジのサイトで見つけた。
http://www.heritage.co.jp/gear_models/zelt_stock_shelter.html
未だ、現物は見ていないが、外にストックを立てるのでないので、ストックの位置も安定しそうだし、出入りの際にストックが邪魔になることもなさそうだ。生地のスペックを見るとファイントラックのツェルトと同じ生地を使っているのかも知れないが、設営はこちらの方が容易そうに思える。
グランドシートの対水圧が1000mmなのでオールウェザーブランケット辺りを敷かないと水の浸み出しは当然あるだろう。
防水性も通常のテント程には無いであろうし、要求するのが無理な相談であろう。
シュラフカバーの重量を節減するためには、ゴアの上着のジッパーを閉めて、裾から足を突っ込めば、足元の濡れは防げる。
ついでにゴアのパンツを被ればシュラフフードの濡れも防げる。
なんとなく情けない姿ではあるが、誰も見ている訳でもないので、気にすることもあるまい。
なるほど・・
いいかも・・
情報ありがとうございます
でわでわ
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