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東大天井岳?あたりで猿の群れ15〜20頭。ここで繁殖して生活してるのか?。雷鳥も捕食される例があり問題らしいが…。
そのあと小一時間して雷鳥のつがい?。…捕食されないで🥲。猿どうするの?崩れたバランスのこのまま?。
常念小屋に泊まっていたおっちゃんと話す。その後、雷鳥3羽みるもう1m過去最短。暫くみてると2羽は餌をついばみ1羽は監視役?で岩の上でスッと立ってる。おっちゃん来るまで待ち雷鳥ネタでひと話し。
蝶ヶ岳ヒュッテでカップヌードル、雨が普通に降っててお寒い。おっちゃん到着、クッカーで湯沸かしカップヌードル、同じだね。
徳澤へ降りる、蝶ヶ岳山頂付近で20代?男性白人さん。衝撃的登場。Tシャツ?にショーツにトレイル用レースベスト?Hokaに上高地土産の簡易ポンチョ!(笑)。細くて背が高くて両耳ピアスで、金髪!…あ、白人でした。徳澤から?上高地?から、2時間🙃で来たと言ってる。日本語分からない…。ケルンを指して手で形作り、ナショナルパークにあるのは?とか言ってる、が?、ケルンだもの?。ピークはどこ?と尋ねてるので、ソコとヒュッテのあっちにもそれっぽい場所があると伝える。
いつ追いつかれるか分からんが走ってみる、日本人トレイルランナーの端くれだ。しばらくして登ってきた男女と話してるともう彼登場!石ころだらけ根っこだらけでそこそこ斜度もあるのに、あのスピードで走ってる…😱。というか私等を目にして減速しつつ木の幹に捕まってクルッとターンしてる、って猿か!そんなん猿しかできんわっ😰。話してみると、オーストラリアから来た、3月から走り始めた(んであれ??) 、日本2回目、等など。
バーイという事で~、彼が走り去るのを追ってみる。何だか悔しいし「ケルンは墓地じゃないんだよ。ルートが正しい事を示してるんだよ」と伝え忘れてた!ので、できるとこは走ってみる。が、すぐ全く見えず…🥺。
台湾?中国香港?の男女さんと英語しか分からんと言われるので、再度Broken Englishを捻り出して話す。お二人も彼を見たそう。
しかし彼は、タダの素人ランナーだったのだろうか?世界は広い果てしなく…。
結果、CT75%程度と余裕の到着になりましたとさ。
23.9.04(月)day8
行動 08h09 16.2km ~徳澤ロッヂ迄
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