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左の写真、右から、シモンのピッケル（60�僉法▲哀螢戰襪離潺縫丱ぅ襦▲潺勝爾離蹈奪�ハンマー、右の写真、右がカジタのバイル（ノーマルピック）、左がカシンのピッケル（70�僉砲任后�
沢登りに重宝したのが、ミニバイル。少しヘッドが軽く、振った時に打撃力が弱いんで工業用のボルトとナットで重くしてますな。
草付きでピックを差してダガーポジションで手がかりにしたり、倒木に差して登ったり、本来の目的であるハーケン打ちに活躍しました。（ちなみに氷には刺さりませんでしたわ）
ミゾーのロックハンマーは、本ちゃんの時のお守りのようなものでした。
適度に重く、打撃力の強い逸品。
冬山に活躍したのが、シモンのピッケル。長さは60�僉淵�イラの身長は171�僉法 �軽さと言い、振った感覚と言い、優れモノでしたわ。石突の当りのゴムは、雪落としのためアイゼンを叩いてたんで、ボロボロになっとりました。
カジタのバイルは、・・・ん〜何と言うか、可も無し、不可いっぱいかな。
氷に刺さらない、ヘッドが軽い・・・まぁ、あんまり使わなかったですが・・・
カシンのピッケルは重くて長くて・・・縦走用に購入したようですが、これもあまり出番は無かったように思います。
長尺モノには、ピックカバーにホースを代用しとりました。これがヒット！！
無くしても、ただのホースですから惜しくもありませんでしたわ。
ホント、思い出がたくさん積ってる山道具です。
marcyさんこんにちは
グリベルのバイル、僕も愛用しています。16年ほど前に出た時はあまりの軽さに驚きました。ボルト打ったりするわけじゃなし、ハーケンも多用するわけじゃないので、軽いほうがOK。これの泥壁、草つきでの使い道がやめられません。でも初代は10年ほど前、氷登っていて根元が折れました（落ちるとこでした）。氷には刺さったのですが・・・。今は写真と同じ赤いの使っています。これもいつか折れるかも。
グリベルのミニバイル、いいですよね。
やっぱり沢には最高でしたね。
氷にはサードバイルとして持っていたこともあります。
でも、折れるんですね・・
僕はそんなにハードに使っていなかったから、気づきませんでした。
yoneyamaさん、カキコありがとうございます。
オイラ、ミニバイルは、沢用のモノと割り切っていましたわい。
だって、沢にすごくアンバイよかったんです・・・
でも、折れるとは・・・
オイラのも今の状態なら、折れるかも・・・
kenichisさん、最近、会の若者からも沢に誘われとりますんで、とりあえず行ってきます・・・
でも、若者のロープワークがちと不安・・・
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