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1月9日⇒ 1・9⇒ 一休さん、ということ。
ナルホドって話しだけれど、この「とんちの日・クイズの日」を制定した日や団体は定かではないそうです。ひょっとして自然発生的に出来たものか

「とんち」と「クイズ」は同種に思われガチだが、そうではナイ

「とんち」は「頓知/頓智」
「その場に応じて即座に出る知恵」「機知」という意味だそうです。
「クイズ」は単に「知識を問う問題」
はてさて、一休さん…一休宗純と言えば、数々の逸話・名言のある人。
「門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
「花は桜木、人は武士、柱は桧ひのき、魚は鯛たい、小袖こそではもみじ、花はみよしの」
「袈裟が有り難く見えるのは、在家の他力本願」
「世の中に我れぞ悟ると自慢して 名利求むる人の多さよ」
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる」
ん〜深いなぁ (゚∀゚)
話しは変わるが、昨日、大河ドラマ『どうする家康』を見た。
「源頼朝公が天から降ってこられたかと思いましたぞ」とのセリフに、前作の『鎌倉殿の13人』、のオマージュ?とも思えました。
はたまた、松重豊氏演じる「石川数正」が「食べる」シーンが多いような

これ、ひょっとして『孤独のグルメ』のオマージュ?とも思いました

【写真左・中】一休寺
京都府京田辺市にあり、一休宗純が亡くなるまでの晩年を過ごした寺として訪れる人も多い。
(2012年05月26日(土)撮影)
【写真右】伊賀越えの道
京都府和束町の役行者ゆかりの金胎寺がある鷲峰山に行く途中にありました。
(2011年11月26日(土) 撮影)
オマージュもリスペクトもモチーフもサンプリングも
早い話が
パクりwww
答えは「4.カレー皿の脇に添える」とオマージュして
今週の「ナンに見える?🙄R」がなかったので、「とんち」でリスペクトしようかと思いましたが、パクりが過ぎるので止めました
お題も「今日は何の日」をモチーフに「一休さん」をサンプリング
ち・な・み・に、スイセンは有毒性があるそうですが、北条義時のごとく「一服」盛られたのかも?
ナニワともあれ、一日も早い回復をお祈りいたします
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