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ご覧になったでしょうか?
六甲が斜め北東への山並みであること、
明石海峡からの早い潮流により形成された砂嘴が兵庫の津を作ったこと、
六甲が防風となったこと、
六甲の澄んだ水が航海者を喜ばせ、またそれを守るために水門まで作っていた事実。
乗り物嫌いのタモリが乗った須磨浦公園からの景色を懐かしみました。
六甲の恵みに感謝です。
写真には六甲全縦(大会ではありません。)でもそのコースを昨年GWに山陽電鉄に乗って、始発で須磨浦公園へ行き、宝塚まで何とか日没前にはやり切りました。
過去レコに書きましたが、GWだと標高からして、暑すぎる時期であり、春休み位までがちょうどいいんだなあと学びました。
その際にみた須磨浦公園上からの日の出の神戸、明石海峡、並びに掬星山からの直下に広がる神戸市街をアップします。
HHHさん、こんばんわ。
ブラタモリ見てました。
神戸の歴史を巡る旅も面白そうですね。
和田岬あたりは前々からいってみたいと
思ってたんですけど。。行けるのかな。。
須磨のカーレーターは撤去される前に
乗りに行こうかな。
山屋はあの程度に乗り物使うことないですしね。
摩耶まであがるなら考えますが。
地形好きな上に、海の男 タモさんはやはり見る目が違いますね。洞察力がいつもの数割り増しで脱帽でした。
戦史に触れなかったけど、畿内の縁と紹介し、一の谷が源平合戦の決戦地となった必然性も匂わしていた気もしました。
見逃しました
いつ、放映されたのですか?
神戸では5年間の勤務経験があり、六甲山麓に住んでいました。
毎朝、車中から六甲山系を見上げながら通勤し、山が迫ってくると三ノ宮が近づいたことを悟ったものです。
六甲全縦にも6年連続参加しています。
もう30年も前のことですけどね。
今春、週末に掛けての大阪出張とのおいしい魚が釣れそうでして、出来れば懐かしの六甲を歩いてみたいと画策中です。
半袖隊長
2/18(土)が前編、2/25(土)が後編で神戸をやります。
前編については、再放送が25の朝あたりにあると思いますので、是非録画を。
面白いです。
前編は「神戸の港」と題し、兵庫津の成立と、神戸港が今も航海者に愛されていることに関し、六甲、明石海峡と絡めて描かれていました。
私は歩いていない西国街道・山陽道の京都〜姫路間をやってみたくなりました。
後編は「神戸の街」と題し、予告の限り、神戸はなゼハイソな街になったのかというテーマとのことです。
六甲山中の別荘街や芦屋などが取り上げられれば、かつての住まいのあたりも出るかもしれませんね。
例によって、住民こそ知らなかったことに驚かされるのがこの番組です。
スルーしてたここってこんなところだったの?というのが多いのが売りだと思いますし、今までと違った感慨、発見があるといいですね。
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