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ですので、中に履くもので対応しようと実験。試験場所・奥多摩ヤケト尾根から鷹ノ巣山。積雪はところにより２〜３�僉Ｆ�時12月17日。
写真左・ウール入り五本指靴下 写真中・左はサーフィン用ネオプレンソックス\3900くらい、右はワークマンで買ったネオプレン\1380。写真右・丸五刺10枚足袋とACOスパイク足袋
使用感 履き心地は良好。中ですべる感触もなく、足裏感覚も犠牲にならない。ただ実に冷たく寒かった。
期待する保温力が実感できず、実験は失敗。hasytterさんのような健脚じゃないと血行が寒さに負けてしまうのだろうか。中に履いた薄手ソックスが保水層になって外の冷たさを伝えてしまったのか。
次回はゴムを直にはいて試そうと思います
これは駄目？
http://www.rikio.co.jp/product/pr12.html
保温もの、各社から出てるんですけどー・・・
雪がしみたらおしまいよ
そこまでするなら登山靴履きなさいといわれそうです
jinzaemonさん、こんにちは。
ネオプレンって保温性はないのですね。
雪山用グローブって、アウトドアメーカーのものは高価すぎるので、ネオプレン手袋で代用できないかなと思っていましたが・・・
tattunさんこんばんは
確実に保温性はあるはずなんです。甲武信小屋の従業員さんのホームページでは効果があるといわれてました。
雨天時、特に高い山で寒い時に活用しようとは思います。沢用のネオプレン手袋を雨用として使う方はいらっしゃいます。
jinzaemonさん こんばんわ。真冬に地下足袋
冷たそうですね。冬も地下足袋で乗り切ろうとする
jinnzaemonさん えらいです
miccyanさんまいどですー。
冷たかったんです
挫折するかもしれないので、あまりほめないでおいてください。
甚さん、こんばんは
まだ自分の中で仮説なんですが、靴下をはかないでいられる地下足袋が逆説的に冷たさを感じなくてすむのではないか？と･･･。
靴下はかないと、まず絶対的に蒸れないですし、汗冷えしません。とくに私のやつはゴムのない単純な縫付け地下足袋ですので、透湿性はゴアの比ではないです。
保温性は皆無ですが、汗が乾いてくれて風が遮られれば、丹沢レベルでは致命的なつべたさまで至らないのかなーと（ただし、動いている限りは、ですね
もうちょっと経験を重ねて探ってみたいところです。こんどは軍足とインナーソールも試してみたいと思います。
hasytterさんおはようございます。
北側の冷え切った尾根を、ゆっくり歩いたせいで、冷たさの浸透はかなり早かった気がします。ヤブコギもしかり、スピードでませんです。
やはり通気性ですかね、雪国のわらぐつにヒントがありそうです。上にも書いた通り、ゴムの下の靴下がイカンかったようです。
ゴム直ばき、もしくは、ゴムの上に靴下、も試そうとおもいます。
そういえば、革の足袋があったような･･･薄手だけど･･･
毛糸の靴下は必要ですね
araigengasさんおはようございます。
革足袋、上杉謙信も履いていたらしいです。武芸者の必需品。現在は溶接工と祭りで人気だそうですね。革にミンクオイル塗ったら効きますかね
こんばんは。
地下足袋って流行っているのでしょうか？
昔、ケイビングで地下足袋が滑らないしいいよって教えてもらいましたが、防寒性はほとんどないのですか・・・。洞窟内も結構寒いけど我慢して履いてたのかな？冷え性だと致命的になりそうです
Ｋ.guminさんおはようございます。
そうですか
しっかし洞窟内では湿気も水も多くて寒そうです。前後左右ぜんぶが３Ｄでゴルジュ状態、沢登りより過酷・・・
ちなみに炭鉱夫も地下足袋だったそうです
jinzaemonさん、初めまして。
地下足袋登山、すごいですね
地元の山菜採りなら、地下足袋の人も多いらしいです。
案外、愛好者は多いのかもしれません。
ガレ場でも、地下足袋はいけるんですね？
柔な私の足はしっかりガードする登山靴、見習うこともできませんが
そう言えば、沢屋さんに、沢登りをはじめたばかりの方が「いい沢登りシューズのブランドはないか」と質問したとき、JAの田植えタビにフェルトを貼ったもの、と答えていました。
水中は理論上0℃までですが、雪の上や空気中は氷点下アリなので防寒は大変そうです。
良い工夫が見つかると良いですね。
pomchan４さんこんにちは 地下足袋派のひと、多いみたいです。究極は地下足袋トレイルランナー
以前から廃道歩き、ヤブコギが多かった小生、自然と行きあたる履物なのかと、思っております。硬い登山靴よりもワークブーツが按配いいなと体験済みでしたので、足袋への馴染みもはやかったようです。
すごいと言って頂くと嬉しいですけど、おっしゃる通り山菜取り、山仕事の方々には当然の履物、それがし等は後参ものです。フェルト足袋の有効性は沢屋さんがたがずっと以前から気付いてらしたんですね。
ただ地下足袋登山が楽しくてだまっていられないのが実情です。。。
追伸 ガレ場、岩場でも安心ですよ。かえって楽かも
あけおめです。
やはり自らを鍛えねばダメなんでねぇすか？
１９の冬は、吹雪の札幌を素足に高下駄で越しましたが、凍傷にもならず、足首も太くなりました
自らの気力と体力で寒さを乗り越えて下さいませ。
江戸の昔にくらぶれば、寒さもかなり緩んだことでしょう
西鶴さん おはようございます。
そうですね江戸時代よりも温暖な此の頃、気力体力、もっと精進するべきかも。
そういえば高校生の頃は、シャツ二枚で雲取山をへらへらと登っていました。
でも私の場合、足首から上がどうしても閉まりませんでした。
なぜだろう…
地下足袋って、カモシカのような男の足に合うように作られているんだね
ふくよかな足の女性用に、ふくらはぎにゆとりが欲しかった…。
なんとスパイク地下足袋ご購入ですか。おめでとうございます。そしてありがとうございます。ヤブだの落ち葉だのザレ場だので大活躍をご期待ください
どちらのメーカーさんのでしょうか。コハゼは何枚でしたか
私はホームセンターで買いました。
3,900円で、安かったものですから…。
でも、ハコゼがいっぱい付いていて、どうしても閉まりませんでした。
そこで、当て布をして広げようと思い、ハサミでジョキジョキ切ってみたのですが…
結果、失敗しました。
もったいないけど…涙を飲んでゴミ箱へ…でした。 （＞＿＜。）””オハズカシイ…
じつはハセプラスという当て地みたいなものが出ておりまして、コハゼでしたら対応できるらしいです。オオハゼは無理かもしれません。うーんお買い物にアドバイザーとして同行できればよかったのですが
ありがとうございます。
地下足袋はカッコイイので憧れていますが、まずは、足を細くしてからでないと…。
でも、これが中々難しくて…。 （ー＿ー。）””
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