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HOME > jimzaemonさんのHP > 日記
栃木県に出張が続いている。餃子とシュウマイとニラ、そして鹿沼土が名産の土地柄である。栃木出身のYS君いわく「なんにもない。」土地だとのことだが、ホテル近くには美味い町中華があるので助かる。
相変わらず夜は研ぎ。写真��
ビジネスホテルのユニットバスでの研ぎは、狭くてやりづらい。研ぎ粉で汚した後
四国土佐は高知の城下まで行った甲斐あって、宗石の共枝鉈を手に入れることができた。本当がどうかわからないが、宗石の後継ぎさんは包丁造りに移行してもう鉈は作らないと、店の人に聞いた。そうだとするとかなり希少な鉈を購入できたことになる。
共枝鉈は市場では、たいてい細いロープを柄に巻き付けて売られている。
とある地方の仕事が一段落して、また他方へ出張が続いている。
作業が終わって宿へ戻り、空いた時間に駐車場で研ぎ作業。しばらく没頭していると、物珍しそうに見ていた近所の方が二人、我慢ができなくなったのだろう、近くに寄ってきた。
こんなときは不愛想にせず、話したほうがおもしろい。
「研ぎ専門の業者さ
真中の写真 作業中に愛用の共柄鉈が破損した。石突きの出っ張りが、はじめは左右に裂けて、しまいに完全に取れてしまった。今まで刃体を曲げたり、刃こぼれなどは体験済みだが、石突きが取れるのは初めてだ。数年来の付き合いの鉈なので残念だが、これからも変わらず使い続けるつもり。折れた破片にお疲れ様と声をかけたこ
今年の一月に、今では数少なくなった野鍛冶の一軒、浜松市天竜区の片桐鍛冶店を訪ねることができた。
竜頭山の麓、水窪川と天竜川の合流点、国道から一段高い所に集落が有り、昔ながらの細い道すじに面して、その鍛冶屋さんが建っている。3台ほど停められる専用駐車場が用意されていたので、とりあえずは車を置いた
先日、静岡方面の出張で、集合場所でTMさんと再会した。去年の山仕事以来久しぶりなので新年のあいさつをしたが、一笑に付されて、「おい、鉈もってきてやったぞい。」と一言。研ぎの依頼だが、まるでこちらから頼んだみたいなものの言い方だった。さらに、「砥石持って来たんだろう、jim君と砥石はセットみたいなもん
また若先輩から研ぎを頼まれた。ちょうど一年ほど前に研いだ鉈(写真��)が手元に帰って来たことになる。
一度診た患者だと勝手がわかっている。刃こぼれがひどい姿から研ぎ直して、どの砥石が合うか、どこまで研ぎ目を細かくするか、大体の流れが想像できてこちらも楽だ。おかえりなさいお疲れさまと声を掛ける気分だ。
山奥の現場で、久しぶりにＹちゃんと再会した。クセの強い押しまくりの性格は相変わらず、元気そうでなによりだったが、差し料の鉈の柄がぐらついて、目釘が抜けかけていたので、修理のため預かった。
刃体は当初の頃に比べて幅が2センチ近く研ぎ減って細くなっていた。めったに見られない使い込み方だった。きつい
会社のＫ先輩から研ぎを頼まれた。
以前から見ていて、興味の湧く鉈をお使いだった。高知の鍛冶屋の作で、レッドオルカと言うブランド。鉈としては大変に高価な品で、よくまた仕事で使っているもんだと感心していた。
「甲伏せ造り」という、軟鉄を芯にして、鋼で外から包むという、刀剣の技術を応用している。研ぎで
本日、奥秩父の主峰国師岳に関係する林道を２本走行してきました。
一本目 梓久保林道。廃道の岩屋林道にいたる、これまた廃道みたいな林道。かろうじて唐松久保沢と本流分岐のところまで入れました。写真�´◆々�いに傾斜のゆるい谷沿いなので、道形の損壊は少ないようでした。新規の枝道が出来ていて、そちらの方
梅雨の前に桧枝岐村に入り、夏を迎え、ようやく一段落して都に帰る日が来た。明後日から一応の盆休みになる。
去年から仕事でお世話になっている桧枝岐村には、だいぶ馴染ませてもらった。余暇があれば辺りを散歩する余裕が出てきた。
初めて村を訪ねる人は、お墓が多い眺めにちょっと驚く。この風景は、集落
ろくに大きな山行もできぬまま夏を過ぎ、季節ははや秋であります。桧枝岐村に宿泊し、国境の山脈で山仕事の毎日です。来週は山小屋に詰めます。
すり切れて新品に買い替えたザックはまたアライテント「ライペン」の同じザックになりました。会社の制服と同じ水色を選択、もはや全身仕事に染まっています。染まってい
去年から現場で使い始めた鉈、先日の北岳にも持って行き、刃こぼれして研ぎ直した。それにしても一年でけっこうすり減らしたもんだ。柄も痛みがひどくて一回付け替えた。
写真�ゝ酣�の秋ごろの状態
写真�∪萋�研いでみた状態
登山できない山暮らしのなかで、すり減っているのは鉈か。それとも自分 ？
欲しがりで真似したがりな者で、手鳶を買ってしまいました。伐採現場の片付け作業で重宝しております。写真��
重たい玉切り材（丸太）を引き寄せたり、座りが悪い材をこじって回したり、便利なモンです。以前は鎌刃になった鉈をピックのようにぶち込んでいましたが、やはりモチは餅屋。手鳶の方が力が入ります。たま
先月、社員旅行で関西に行く機会を得た。大阪での1日自由行動の日、先輩大勢がユニバーサルスタジオジャパンを目指したのを尻目に、単身高速バスで岡山県津山市を訪れた。ネット情報で、城下町に鍛冶屋さんが有るのを知っていたので、我慢ができなかったからだ。
所々で道を鍵の手に曲げている古い城下町のはずれに
ずいぶん前に骨董市で購入した鉈があった。片刃で身幅が細く、重ねが分厚い鉈だった。もともと片刃は不得手なのだが、鉄味の良さに惚れて買ってしまった。
売り手の話では、昔の萱葺き屋根を作る職人が使う物だそうで、萱の端を切りそろえるための鉈だそうだった。最初から木柄が付いておらず、背中にカナヅチで叩い
鉈や鎌の柄の付け替えはあまり頻繁にするものではありません。どちらも滅多に弛んだり外れたりしないものです。ホームセンターで売っている価格帯のものでしたら、弛んだら捨ててしまうんでしょう。
でも手前の様にマニアだとかなり頻繁に付け替えます 
なにせ力任せに灌木を薙いだり枝を打ったりしてますと
年末に上司から預かった鉈を研いでいる。刃こぼれが深くて荒砥をかけるのに時間を要した。今日、ようやく中砥石まで進んだ。
たいへんに目方のある、手が大きくて分厚い人なので、使う鉈も大柄。九寸、つまり27�僂凌賄呂蠅任茲韻い妨Δ�が手間取る。
でも、上司の鉈なので、入念に仕上げるつもり。ゴマスリ
福島県の送電線下の刈り払い工事が無事おわり、山に感謝して帰って来ました。久しぶりの実家暮らし、のんびり鉈研いで鞘直して、あとは歯医者探さなきゃーであります。
写真�￣�上がり、鉄塔の山に虹が掛かった一瞬
写真��沢沿いの巡視路偵察の合間に、山のうるおいを感じた一瞬
写真�３彗泙肇�イデックスで作
伐採班の群馬県の職人さんから鉈の研ぎを頼まれて、日曜日に急いで研ぎあげた。鉈は現在廃業された鍛冶屋「正人」のものだった。正人と書いてまさんどと読むそうだ。やはり地元の人は良いものを持っている。上州鉈独特の体配、柄元を絞り込み、全体が細長い形で大変にバランスが良い。写真� ＼疑佑楼柄阿凌�場でお付き合い
本日は福島県金山町の送電線を下見、いきなり巡視路を踏み外して山中をさまよい、工事用の宿舎が現場付近に見つからず、街道筋をさまよい、各方面から打合せの電話が殺到。落ち着くヒマもなく定宿のある只見町に帰りました。
救われない日だなーと気が萎えておりましたが、なぜか女将さんから頼まれて宿の包丁を３本
先日、20年来の付き合いの鉈を崖下に落とした。手の内に馴染み、身体の一部と化していた鉈だった。ヤブを切り、枝を払い、幹を手繰る。穴掘りまで付き合ってくれる出来物だった。出来れば墓の下まで持って行って、死出の山路で山仕事せんと思っていた。突然の別れは胸の底をえぐる様な感覚だった。後悔で体調をひどく崩し
仕事で酷使しますとスパイク足袋が一か月もちません。ゴムが山の土壌で劣化するためか底が先にだめになって、付け根からスパイクがもげます。写真��
新品を一足買いまして、もげる前にスパイクをばんせんカッターで半分に切り落としました。写真��短くしても、体重がかかってここぞと云う時にはしっかりグリップがき
群馬県尾瀬方面の山仕事が一段落して、来週から県境を越えて福島に出動する予定です。賑やかな尾瀬も、メインルートを外れた巡視路沿いは野生がいっぱい。そこかしこにクマの痕跡が多かった事です。
写真�．�マのウンチ（生々しいので修正）
写真�⊆�上のクマ棚 クマが座って実のついた枝を手繰り寄せて折り敷く
以前に用意した「木まわし」を現場で活用しました。八ヶ岳で拾った金具の再生品です。伐採した木をほどよい長さに切り（玉切りと言います）、並べるのに活躍しました。素手では扱いきれない重さの生木でも、手軽に引き回しが利いて、便利なモンです。写真��
社内研修の玉掛け実技に使う丸太を現場から切り出すのにも
仕事以外なんにも無しの生活をしています。それでは仕事中に趣味に走るしか息抜きはありません。ということで、山の現場に自分のコレクションを持ち込み楽しんでいます。
今回持ち込んだのは、西山商会で購入した丸ヒツ鎌、商品名は「愛林鎌」だそうです。写真�／呂僚鼎�260グラム。柄の長さ35センチくらい。
人間、天上、地獄、餓鬼、畜生、修羅の六道を人は輪廻するという。生まれ変わりを意味するのではなく、現世、つまり日常の中に繰り返す変化を指している。それぞれの道に人を救済するといわれているのが六地蔵。日常の心の変化も仏の知恵によって救われることを、解りやすく形にしているのである。形ではないものを形で教え
甲駿国境の山中で見かけた風景。
左から写真� ↓◆弔気兇貔弌�礫岩のパズル。あたりまえですがピッタンコでした。
写真��…これまた礫岩の上に置かれていた石。まゆ毛型にコケが生えている 来年には鼻も生えるか？
最近は仕事ばかりで、ザックに苔が生えそうです。
十五年ほど前のこと、北八ヶ岳の山道を急いでいて、ふと足元に気がついて拾った物がありました。赤サビがひどいけれども、ハーケンとは鉄味の違う山仕事の金具。奇しくもその八ヶ岳の山小屋で、「木まわし」という名称と使い方を習うことが出来ました。所属する会のセミナーでのことでした。
先日、山仕事で生の丸木
カラマツを切り倒したら、主任が近づいてモグモグやり始めました。「キウイたべるぅ？」と呼ばれて寄って見ると、サルナシの蔓がすずなりに生っていました。（写真左）キウイフルーツの原生種みたいな物です。しばらく皆で作業しながらプチプチモグモグ。霜が降りると甘みが増してたいそう美味でありました。
また別
作業風景
�／畧磴覇┐化个杭邏犯桧豺圈�11月14日）
��大雪のおそれで作業中止、たい焼きで山に乾杯（15日）
�Ｅ卦げ麌�で作業がはかどった翌日。オヤジギャグとそれぞれの思惑が錯綜する作業現場を、遠く雪化粧の燧ケ岳が見守っていました（16日）
先輩に付き従って、去年の水害で荒れたダム周辺の道路を、測量してまわった。静まりかえった湖水を作業員を乗せたボートが走ると、波が立って、岸に反射して無数の波紋ができた。水のきらめきが眩しくて、眠気を誘うようなあたりの静けさだった。資材を運ぶヘリコプターが飛来しては、あっという間に飛び去って行く。騒音が
ただいま会津只見の出張から帰ってまいりました。写真は泊まった民宿のトイレで見た張り紙です。水が「もれる」でなくて、「もんる」から使用禁止だそうで。文字でみると方言はさらに暖かいかんじ。「風呂あがらさったらご飯できてますから。」食事も塩の効いた田舎味でありました。
あたりの山では紅葉がはじまった
鉄塔の用地測量のために、送電線に沿って歩くのは登山とは違う雰囲気だった。植林地、自然林や窪地を渡っていくと、山ではなくて森に居る様に感じ、霧の立ちこめる切り開きの笹原を歩いていると、今度は丘を彷徨っている様な気持ちがし始めた。
尾根のこぶを越え、広葉樹の斜面を分け入って降りたところで、今まで聞
甲駿の国境の出張から戻りました。荷揚げと笹刈りばっかりの測量でした。
青笹山、田代峠、真富士山方面へお出かけの皆様、数は少ないですがいまだにヒルが活動中ですのでご注意ください。標高1000メートル未満の適度な湿り気を帯びた樹林帯で何匹か目撃しました。心配な方は忌避剤など用意してください。
日記
カテゴリー「山仕事」の日記リスト
全体に公開
2024年 11月 19日 22:46山仕事
相変わらず出張
2024年 02月 03日 21:52山仕事
へその緒を切る
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2023年 07月 13日 18:17山仕事
さらに出張
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2023年 06月 06日 16:58山仕事レビュー（その他道具・小物）
出張
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2023年 03月 21日 11:18山仕事
片桐鍛冶店
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2023年 01月 28日 15:36山仕事
グンマ― 鉄の味
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2022年 04月 09日 22:19山仕事
セルゲイ、故郷に帰る。
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19
2021年 06月 13日 15:09山仕事
Ｙちゃん
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2021年 05月 21日 18:35山仕事
レッドオルカ
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2018年 06月 23日 22:51山仕事
奥秩父 林道の試走
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2016年 08月 09日 22:47山仕事
村にて
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2015年 09月 29日 21:15山仕事
また桧枝岐 またアライテントのザック
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2014年 09月 12日 22:12山仕事
すりへる
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2014年 07月 24日 19:58山仕事レビュー（その他道具・小物）
手鳶、たまにすっぽ抜けて飛びます。
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2014年 05月 21日 21:16山仕事レビュー（その他道具・小物）
鉈 と おっパブ
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8
2014年 03月 02日 13:22山仕事
古鉈のリニューアル
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2014年 02月 02日 22:32山仕事
目釘を打つ
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なにせ力任せに灌木を薙いだり枝を打ったりしてますと
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2
2014年 01月 11日 13:28山仕事
ゴマを研ぐ
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9
2013年 11月 03日 21:29山仕事
送電線に掛かる虹
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2013年 10月 16日 08:19山仕事
他人の○○
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9
2013年 09月 24日 22:44山仕事
砥石三本さらしに巻いて
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24
6
2013年 09月 16日 10:51山仕事
別れ そして
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14
2013年 07月 11日 20:47山仕事
スパイク地下足袋カロリーハーフ
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2013年 06月 29日 23:10山仕事
クマだな
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7
2013年 06月 21日 20:22山仕事
2013年 06月 15日 22:01山仕事
杣 そま２
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2013年 05月 13日 21:31山仕事レビュー（その他道具・小物）
バルディチェ 筑紫薙刀 丸ヒツ鎌
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30
12
2013年 01月 22日 15:19山仕事
ませど 六地蔵の里
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2012年 12月 16日 20:28山仕事
測量の山 ３
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来年には鼻も生えるか？
最近は仕事ばかりで、ザックに苔が生えそうです。
13
6
2012年 12月 02日 21:02山仕事
杣 そま
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36
8
2012年 11月 26日 20:45山仕事
送電線の山から２ （伐採工事）
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34
9
2012年 11月 18日 08:38山仕事
送電線の山から （伐採工事）
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16
3
2012年 10月 31日 22:16山仕事
測量の山 ２
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21
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2012年 10月 20日 09:56山仕事
もんる
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25
10
2012年 10月 07日 21:32山仕事
測量の山
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30
2
2012年 09月 30日 12:54山仕事
おヒルの情報
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33
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