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重たい玉切り材（丸太）を引き寄せたり、座りが悪い材をこじって回したり、便利なモンです。以前は鎌刃になった鉈をピックのようにぶち込んでいましたが、やはりモチは餅屋。手鳶の方が力が入ります。たまにすっぽ抜けると1〜2ｍほど自分が飛んでいきますが。洗練された道具はありがたい物だとつくづく思いました。
ついでに明治時代の登山のように、大鳶持って雪渓を登る自分を妄想してしまいました。あー仕事以外の山に行きたい。
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日記
欲しがりで真似したがりな者で、手鳶を買ってしまいました。伐採現場の片付け作業で重宝しております。写真��
重たい玉切り材（丸太）を引き寄せたり、座りが悪い材をこじって回したり、便利なモンです。以前は鎌刃になった鉈をピックのようにぶち込んでいましたが、やはりモチは餅屋。手鳶の方が力が入ります。たまにすっぽ抜けると1〜2ｍほど自分が飛んでいきますが。洗練された道具はありがたい物だとつくづく思いました。
ついでに明治時代の登山のように、大鳶持って雪渓を登る自分を妄想してしまいました。あー仕事以外の山に行きたい。
手鳶、たまにすっぽ抜けて飛びます。
重たい玉切り材（丸太）を引き寄せたり、座りが悪い材をこじって回したり、便利なモンです。以前は鎌刃になった鉈をピックのようにぶち込んでいましたが、やはりモチは餅屋。手鳶の方が力が入ります。たまにすっぽ抜けると1〜2ｍほど自分が飛んでいきますが。洗練された道具はありがたい物だとつくづく思いました。
ついでに明治時代の登山のように、大鳶持って雪渓を登る自分を妄想してしまいました。あー仕事以外の山に行きたい。
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おんなじだー！
手鳶を刺すときの角度、聞いたことがありますか？
手元をなるべく低く下げて刺し、
持ち上げることによって木から抜けにくくすると言う。
そうすると引っ張ったときに抜けてすっ飛ぶことが減るそうです。
あと、先輩から教えてもらったコツは、インパクトの瞬間に手を離して投げる。
手への衝撃を減らすのと刺さりやすくするためです。
知ってたらごめんなさい！
一応コメントしときますね。
最近、一緒に働いてる人が手鳶を足に刺してしまいました
お互い気を付けまそうね・・・。
まねし(関西弁)です。あいすみません。
なるほど、手元を低くして、投げつけるようにインパクトですか。明日さっそく試します。
切っ先に「ちょんがけ」があるのはそんな秘訣なのでしょうか。そういえばカケヤなんかも投げつけるようにしますね。握りしめたままだとひじに来ます。鳶にも種類があるようで、テコにしてこじりまわす鳶も便利そうです。つい欲しくなっちゃいます…
足の甲に突き立てたら痛いでしょうし、工事が止まってさらにたいへん
このまえ、木曽街道贄川宿の資料館でこの手鳶のついた十手が展示してありました。何に使ったのだかさっぱりわかりません。やっぱりいじめる道具だったのかな。
築地のマグロ屋さんも使っていましたね！
山では、泥壁クライミングでしょうか。
宿場の鳶口でしたら、火消しではないですか？十手ということはカギがついていたんでしょうか。
引っかけるという動作は実用的で、出番の多いもんだと最近思います。相手の攻撃武器を封じるのに、カギが役立ちます。槍の首にカギを付けた物もよく見ます。山では拾う、手繰り寄せる、引っ張る、こじる、急坂を登る時はピッケル替わり、用途は多いです。手前はもともと刃の先端に出っ張りがついた鉈が好きでした。同じ事情だったのだと思います。
海賊でフック船長なんてのが居ましたね。義手の基本もちょんがけなのでしょうか。
先っちょが下を向いているため、
手元を下げて木に刺し、上に持ち上げると
うまく引っ掛けられるってワケですよね。
コレが刺しすぎてしまうとなかなか抜けなくなってしまう。
そうならない加減で刺さないといかんので、
慣れが必要ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Sv0upqzsgT4
↑この動画、薪鳶なんですけど、
後半の薪を鳶でほいほいと投げてるところがかっちょいい！
使ったことがない人は簡単に出来ると思うかもしれませんね〜。
私はこんなに速くうまいこと出来ません
確かに、フック船長の義手、
刺さってもいいような物なら
手に取るのがラクですねぇ・・・
動画見ました。割るのも投げるのもカッコよい。
玉切り材を投げられたら剣豪伝説ですね。
フック船長、スイカや米俵なら上手に掛けると思います。ラッキョウは無理でしょう。
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