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新品を一足買いまして、もげる前にスパイクをばんせんカッターで半分に切り落としました。写真��短くしても、体重がかかってここぞと云う時にはしっかりグリップがききます。もともとスパイクに頼る歩き方はしないのでオッケーかと存じます。
重量が軽くなって消費カロリーも半分かな
写真��巡視路沿いには原生林が広がり、ダムと送電の関係者以外は見れない光景があります。多分、今の仕事に就かなければ一生見ることも無かったかと思うと、毎日の現場の帰り道、名残惜しくて何度も振り返ってしまいます。会津の山は夏に萌え出でています。
ヂカ足袋兄弟様
ブナみたいな木だな〜と思ったら会津ですか。
ここ数日、幕末ドラマの貯め録りを見ているので、会津びいきになっとります。
ぼくもスパヂカそろそろ買い替え時なのですが、結構高いですね。針金は摩耗でなくなりましたが、ゴムグリップは残っているのでまだまだ使えるかな。かえって木の根には針金摩耗段階のスパヂカが優しくていいかもしれません。
ヂカ足袋兄貴こんばんは
八重桜の影響で、県境間近い会津只見町も大河一色です。河井継之助の没地なんですよ。
スパイクもメーカーによって品質の差があるようでして、摩耗するまで使える方がまともなんだとおもいます。
実際にスパイクで踏むのは申し訳ないくらい立派なブナの根張りが多いです。ハーフに切っておいて良かったと思います。
「河井継之助」好きです
「峠」は傑作です
損得ではなく理非を貫いた生き方
長岡の英雄ですね
河井継之助の没地、只見ダムの底だったのですか〜。むごい事です。以前訪ねた長岡の町は城跡がまったく残っていなくて驚きました。
kanemaruさん おはようございます。
八十里越えを福島に抜けたところが只見だったんです。来るまで知りませんでした。町に番屋跡がありまして、仕事が無ければ見に行きたいです。
継之助さん、ガトリング砲持っていたんですね。手前は継之助さんの没年と同い年ですが、飛び道具はパチンコすら持っていません。
「峠」読んでみます。
yoneさん おはようございます。
ドラマのある史跡ほど保存状態が良くないというのは悲しいことであります。ダム湖には歴史も沈んでいる。わきまえて仕事せねば。
お城は無名なほど保存が良いことがあります。用が無ければ壊しもしないってことですか
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