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たいへんに目方のある、手が大きくて分厚い人なので、使う鉈も大柄。九寸、つまり27�僂凌賄呂蠅任茲韻い妨Δ�が手間取る。
でも、上司の鉈なので、入念に仕上げるつもり。ゴマスリも兼ねて気長にすりすり。
皆様、ご挨拶が遅くなりました。新年研ぎましておめでとうございます。
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甚佐衛門さん、あけましておめでとうございます。
今年も研ぎ澄まされた一文を楽しみにしています。
刃こぼれしていた鉈がこの様に蘇るとはびっくりです。
持ち主のお方もさぞかし喜ぶでしょう。
このゴマ研ぎのお陰で春にはベースアップ+α間違いなし
jinzaemonさん、明けましておめでとうございます。
刃研ぎのレコ、いつも興味深く拝見しています。いつかのレコで、研いだ刃に頬ズリされたとのこと、笑ってしまいました。(失礼)
今回の写真の背景が、一瞬畳に見えたので、何故か鉈に、日本刀に通じる美しさを感じ(同時に正月らしさを感じ)、思わずコメントを書いてしまいました。(でもこれぐらいのサイズの写真だと、絨毯のほうが、畳に見えるかもですね。)
jinzaemonさん、
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
キーンという様な冷たい澄んだ音がしそうな写真。寒い今年にぴったり合いますよ
あまりの切れ味に刺激され上司もスパッと＋α決断
私なら間違い無く、グラインダー使います
きれいな刃物ですね！
包丁さえ満足する域に研げないです。鉈なんか時間かかるんでしょうね！！
あけおめ！
sakusakuさん 本年もよろしくお願いいたします。
最近は仕事でセンスが擦り切れていまして、切れの悪い頭で暮らしております。歯切れの悪い一文が増えると思いますが大目に見てやってください。
上司はオヤジギャグの権化の様な御仁で、ダジャレが絶えません。業務を通じて私も同化しつつあります。
最近は刃こぼれの鉈を再生してビックリさせるのは趣味となっています。ベースアップを計るには、ゴマのすり場所が別の上司にありそうです。
shuchanさん 本年もよろしくお願いいたします。
頬すったりゴマすったり、擦ってばかりで山行が減っていまして反省しております。
日本の刃物の美しさは刀剣に代表され、質の良さもよく名刀に例えられるところであります。ただ手前が訴えたいのは、刀は日本が誇るべき文化で、技術・美意識の極まる分野ではありますが、鍛冶文化の一部であり、至高ではないというところなんです。
道具鍛冶の味わい、知ってしまうと余計に日本が好きになってしまいます。
八さん 縁起の良いハンドルネームですね。今年もよろしくお願いいたします。
サビを落として研ぎ上げていくと、空気も引き締まります。手前の顔はゆるみますが
実はスパッとした決断がない上司なんです。そこがまた良いところなんです。
yoneさん あけおめ！ 略語使ったら怒られそうな方から意外なお言葉
負けずに ことよろ 恥ずかしいことに、一点の悔いも無い満足な研ぎは出来たことが無いんです。それでも付き合ってくれる道具はありがたいです。
いつも研ぎは時間がかかります。でも作業現場では長時間の研ぎは現実的ではないです。簡単に研ぎ直しが効くものが良い刃物なんだと思うことがあります。
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