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Yamareco

記録ID: 1002722
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

🍁[鎌ケ岳.御在所岳]武平峠~周回

2016年11月07日(月) [日帰り]
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itigo その他1人
GPS
06:51
距離
9.4km
登り
869m
下り
855m

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:52
合計
6:43
8:18
8:18
66
9:24
9:34
50
10:24
10:24
38
11:02
11:03
33
11:36
11:43
54
12:37
12:40
3
12:43
12:46
4
12:50
12:51
0
12:51
12:52
10
13:02
13:02
33
13:35
13:53
45
14:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四日市IC を出て国道477号線に入り鈴鹿スカイラインへ道なりに進む。武平峠のトンネルを出て直ぐに
道路両側に二ヶ所駐車場が有ります。
インターから30分弱でした。
☆ナビでは577号線経由の道を示されましたが、
前回は合流地点通行止めで抜けられませんでした。
コース状況/
危険箇所等
御在所岳から雨乞岳方面の下りは谷に下った所で方向違いの目印が多くて分岐を気を付けないと間違えそうです。(目印を追って進んでいたので雨乞岳方面に間違えて進んでしまいましたが気が付き戻りました。)
踏み跡もあちこちに有ります。落ち葉で分かりにくくなっている所もあります。地図読み重要です。

その他のコース上では道迷いの心配は有りませんでした。
その他周辺情報 おトイレ トンネル手前の広い駐車場に有ります。
武平トンネル西出口道路沿いの駐車場に車を止めました。
武平トンネル西出口道路沿いの駐車場に車を止めました。
トンネルに向かって右側、鎌ケ岳方面の登山口です。
トンネルに向かって右側、鎌ケ岳方面の登山口です。
トンネルの上を向こう側へ進みます。
トンネルの上を向こう側へ進みます。
紅葉綺麗です。
武平峠に向かって上ります。
武平峠に向かって上ります。
道筋ハッキリ。
やっぱり落葉してるのも多いですね。
やっぱり落葉してるのも多いですね。
気を付けないと滑ります。
気を付けないと滑ります。
峠に到着です。黄色紅葉綺麗♪
峠に到着です。黄色紅葉綺麗♪
鎌ケ岳へ向かいます。
反対方向は御在所岳です。
鎌ケ岳へ向かいます。
反対方向は御在所岳です。
鎌ケ岳へ上り。
山腹の紅葉は見頃過ぎたかな?
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山腹の紅葉は見頃過ぎたかな?
茶色の落ち葉が多い。
茶色の落ち葉が多い。
緑と茶色の斜面。
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緑と茶色の斜面。
葉が落ちて明るくなっています。
葉が落ちて明るくなっています。
最初の案内標識です。
最初の案内標識です。
ドンドン上ります。
ドンドン上ります。
標高もグングン上がる。
標高もグングン上がる。
枝の隙間から鎌ケ岳がよく見えます。
1
枝の隙間から鎌ケ岳がよく見えます。
素敵な紅葉が現れました。
嬉しくなります。
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素敵な紅葉が現れました。
嬉しくなります。
崩落ヶ所。
気持ちのいい青空に雨乞岳。
気持ちのいい青空に雨乞岳。
紅葉頑張ってる♪
紅葉頑張ってる♪
予想以上に紅葉が残ってて嬉しいです。
1
予想以上に紅葉が残ってて嬉しいです。
真っ赤な紅葉も有りました。
5
真っ赤な紅葉も有りました。
なかなかいい感じ♪
5
なかなかいい感じ♪
岩尾根大好き♪
迫力の岩肌。上るの楽しい!
1
迫力の岩肌。上るの楽しい!
茶色の中に赤や黄色がちょこちょこ。
茶色の中に赤や黄色がちょこちょこ。
こちらは殆んど落ちてます。
こちらは殆んど落ちてます。
黄色紅葉の森になりました。
黄色紅葉の森になりました。
赤も増えてるみたい。
赤も増えてるみたい。
いい感じ♪
足元の小さな紅葉。
足元の小さな紅葉。
紅葉の回廊になってきました。
紅葉の回廊になってきました。
強風で飛ばされた?
強風で飛ばされた?
枯れ葉が目立たなくなってます。
枯れ葉が目立たなくなってます。
クサリ。
上の高いところに道が出来ていました。(下山は上を歩く。)
上の高いところに道が出来ていました。(下山は上を歩く。)
やっぱり高いところのは落ちちゃったか?
やっぱり高いところのは落ちちゃったか?
山頂目指してグングン上ってく。
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山頂目指してグングン上ってく。
紅葉は無くても。
紅葉は無くても。
見晴らし期待。
御在所岳がしっかり見えます。
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御在所岳がしっかり見えます。
素敵なミニ紅葉。
素敵なミニ紅葉。
この岩上るの?
紅葉綺麗♪
道どこ?
3
紅葉綺麗♪
道どこ?
キョロキョロ?
道探し。
3
キョロキョロ?
道探し。
茶色もキラキラとっても素敵。
2
茶色もキラキラとっても素敵。
緑が増えた山肌。
でも続きの道はこっちじゃないみたい。
2
緑が増えた山肌。
でも続きの道はこっちじゃないみたい。
道見っけ!探してたのと反対側でした。
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道見っけ!探してたのと反対側でした。
日陰の方に巻き道。
日陰の方に巻き道。
ここの見晴らし気に入って。
すんなり進めません♪
ここの見晴らし気に入って。
すんなり進めません♪
真っ赤!
だいぶ高くなりました。
1
だいぶ高くなりました。
見晴らしいいです。
1
見晴らしいいです。
鎌ケ岳山頂まで後少し、
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鎌ケ岳山頂まで後少し、
読めない標識。
気持ちのよい青空。
気持ちのよい青空。
再び茶色紅葉の道です。
再び茶色紅葉の道です。
お山も茶色と緑。
お山も茶色と緑。
忽然と現れる紅葉の園
忽然と現れる紅葉の園
ハッピー。
眩しくて山頂見えないです。
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眩しくて山頂見えないです。
振り返り。
これぞ鎌ケ岳と思わせられる岩肌。
2
これぞ鎌ケ岳と思わせられる岩肌。
四日市方面霞んでる。
四日市方面霞んでる。
色のない岩肌に黄色が目立ってる。
色のない岩肌に黄色が目立ってる。
まるで別世界。
麓の街がよく見えます。
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麓の街がよく見えます。
御在所岳が目の前。
2
御在所岳が目の前。
案内標識です。
ここから三ツ口谷へ下りられるみたい。
案内標識です。
ここから三ツ口谷へ下りられるみたい。
再び山頂を目指します。
葉っぱが有りません。
再び山頂を目指します。
葉っぱが有りません。
御在所岳「後で行くからねぇ!」
御在所岳「後で行くからねぇ!」
再び紅葉出現!
しかも、かなり綺麗♪
再び紅葉出現!
しかも、かなり綺麗♪
案内標識です。
灰色の世界。
急斜面の巻き道です。
急斜面の巻き道です。
谷底深い。ドキドキ。
谷底深い。ドキドキ。
緑の斜面にほっとします。
緑の斜面にほっとします。
上りやすい根っこ道になりました。
上りやすい根っこ道になりました。
見晴らし場いっぱい。
見晴らし場いっぱい。
素晴らしい見晴らしです。
1
素晴らしい見晴らしです。
山の紅葉も素敵。
1
山の紅葉も素敵。
うっとり。
山頂まで後ちょっと。
山頂まで後ちょっと。
綺麗過ぎて足止め。
進めません。
3
綺麗過ぎて足止め。
進めません。
一歩上がる度にため息、感動。
1
一歩上がる度にため息、感動。
自然の造形美に驚嘆。
2
自然の造形美に驚嘆。
最後の上りは枯れ葉?
最後の上りは枯れ葉?
眼下の石、魅力的♪
1
眼下の石、魅力的♪
振り返って無言。
2
振り返って無言。
山頂のお社です。
4
山頂のお社です。
感謝です。
残り紅葉にも感謝。
残り紅葉にも感謝。
黄色紅葉にも感謝。
2
黄色紅葉にも感謝。
ヤッタァ!鎌ケ岳の山頂です。
とっても格好いいお山、気になってたの。
5
ヤッタァ!鎌ケ岳の山頂です。
とっても格好いいお山、気になってたの。
雨乞岳も気になってる。
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雨乞岳も気になってる。
歩きたい尾根や谷がいっぱい。
歩きたい尾根や谷がいっぱい。
最高の見晴らし♪
2
最高の見晴らし♪
山頂の岩、惚れ惚れ。
1
山頂の岩、惚れ惚れ。
御在所岳は茶色の紅葉。
綺麗なのは下の方なのかな?
御在所岳は茶色の紅葉。
綺麗なのは下の方なのかな?
存在感ありますね。
存在感ありますね。
ここからの見晴らしが一番好き。こちらの尾根にも道がある。
1
ここからの見晴らしが一番好き。こちらの尾根にも道がある。
引き寄せられるように岩に近づく。びっくり!
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引き寄せられるように岩に近づく。びっくり!
わぁ!
こんなに素敵な紅葉が残ってるなんて。
4
わぁ!
こんなに素敵な紅葉が残ってるなんて。
気がつかずに下りちゃうとこだった!
2
気がつかずに下りちゃうとこだった!
スゴすぎ!
まるで花園みたい。
3
まるで花園みたい。
御伽の国でしょうか?
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御伽の国でしょうか?
写真撮り過ぎ?
でも、写真より絶体リアルが綺麗。
6
でも、写真より絶体リアルが綺麗。
離れられなくなっちゃっいました。
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離れられなくなっちゃっいました。
いつかこちらも歩きたい。
御在所岳が待ってるから下ります。
2
いつかこちらも歩きたい。
御在所岳が待ってるから下ります。
岩の上り、楽しかった♪
また来るね。
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岩の上り、楽しかった♪
また来るね。
ドキドキ斜面も帰りは平気。
ドキドキ斜面も帰りは平気。
紅葉さよなら。
行くよ〜!
下りの方がちょっと緊張。
下りの方がちょっと緊張。
鎌ケ岳から離れて御在所岳へ。
2
鎌ケ岳から離れて御在所岳へ。
峠コースを上っています。
峠コースを上っています。
ここは左から右へ。
右上に道が続いてたはず。
ここは左から右へ。
右上に道が続いてたはず。
紅葉がこんなところにも。
紅葉がこんなところにも。
振り返れば鎌ケ岳。
2
振り返れば鎌ケ岳。
ワクワクする岩の上り。
ワクワクする岩の上り。
以外と綺麗な御在所の紅葉
以外と綺麗な御在所の紅葉
歩いてきた稜線。
4
歩いてきた稜線。
これから挑戦する山々。
これから挑戦する山々。
晴れ渡っています。
晴れ渡っています。
鎌ケ岳が離れて行く。
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鎌ケ岳が離れて行く。
天指岩。
殆んど後ろ向きの私。
鎌ケ岳が気になる。
殆んど後ろ向きの私。
鎌ケ岳が気になる。
紅葉の中に鎌ケ岳。
紅葉の中に鎌ケ岳。
ちょっとだけ赤く見えるのは落ち葉かな?
ちょっとだけ赤く見えるのは落ち葉かな?
権現様が見えてきました。
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権現様が見えてきました。
また、振り返り。
また、振り返り。
やっぱり鎌ケ岳。
お山と紅葉のベストショット♪
やっぱり鎌ケ岳。
お山と紅葉のベストショット♪
御在所岳山頂に向かっています。
御在所岳山頂に向かっています。
大きな石を越えたら左へ下り。
大きな石を越えたら左へ下り。
下ります。
登山道出口です。
登山道出口です。
少しだけ残ってた紅葉。
5
少しだけ残ってた紅葉。
殆んど落ちてます。
殆んど落ちてます。
ケルン。
アスファルトの散歩道。
アスファルトの散歩道。
東屋が有ります。
東屋が有ります。
庭園風な所に寄り道。
庭園風な所に寄り道。
見晴らし良さそうな所に巨石。
見晴らし良さそうな所に巨石。
ここを上れば山頂。
ここを上れば山頂。
御在所岳山頂です。
5
御在所岳山頂です。
山頂広場からの見晴らし。
2
山頂広場からの見晴らし。
ポツンと真っ赤。
ポツンと真っ赤。
お昼休憩にアゼリアへ。
お昼休憩にアゼリアへ。
涼しくてフカフカで気持ちいい下り。
涼しくてフカフカで気持ちいい下り。
芭蕉池です。
一本だけ赤い。
芭蕉池です。
一本だけ赤い。
展望台です。
鎌ケ岳が見えました!
下の紅葉もいい感じ♪
3
鎌ケ岳が見えました!
下の紅葉もいい感じ♪
麓は霞んでますね。
紅葉は意外なほど綺麗です。
麓は霞んでますね。
紅葉は意外なほど綺麗です。
枯れ葉みたいなのに紅葉見えます。
枯れ葉みたいなのに紅葉見えます。
石碑です。
望湖台です。
山頂よりこちらの方が高いそうです。(本当の山頂?)
2
望湖台です。
山頂よりこちらの方が高いそうです。(本当の山頂?)
沢山の人が集まっていました。
1
沢山の人が集まっていました。
見晴らし抜群!
広々開放感。
紅葉後のモコモコが冬の衣更えみたいです。
1
紅葉後のモコモコが冬の衣更えみたいです。
山頂に戻って権現様へ向かいます。
山頂に戻って権現様へ向かいます。
山頂へ。
長者池へ寄り道。
長者池へ寄り道。
広場から下ります。
広場から下ります。
下って上ります。
下って上ります。
長者池です。
参道を上って権現様へ。
参道を上って権現様へ。
大権現のお社です。
大権現のお社です。
下りはお社裏手の左から。
踏み跡頼り。
下りはお社裏手の左から。
踏み跡頼り。
キラキラ光る赤いテープが目印です。
キラキラ光る赤いテープが目印です。
大岩があちらこちらに。
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大岩があちらこちらに。
踏み跡とテープの目印追って進みます。
踏み跡とテープの目印追って進みます。
所々に真っ赤な紅葉。
所々に真っ赤な紅葉。
再び鎌ケ岳。
葉が落ちて明るい森を下っています。
葉が落ちて明るい森を下っています。
歩きやすいなだらかな坂道。
歩きやすいなだらかな坂道。
途中から素敵な紅葉の森になりました。
途中から素敵な紅葉の森になりました。
とっても穏やかで癒されます。
とっても穏やかで癒されます。
とっても楽しい下山道。
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とっても楽しい下山道。
急な斜面を滑らないように気を付けながら谷まで下りてきました。
急な斜面を滑らないように気を付けながら谷まで下りてきました。
目印のテープもついています。
目印のテープもついています。
次の目印探しキョロキョロ。
踏み跡は落ち葉で微か。しかもあちこち。
次の目印探しキョロキョロ。
踏み跡は落ち葉で微か。しかもあちこち。
ハッキリした踏み跡とテープの方へ進みました。
ハッキリした踏み跡とテープの方へ進みました。
でも、写真で確認していた分岐の案内標識が見えません。
でも、写真で確認していた分岐の案内標識が見えません。
谷に下りたところまで戻って探し直しです。
谷に下りたところまで戻って探し直しです。
雨乞岳方面へ進み過ぎてしまったのを確信。別の目印テープを追いかけます。
雨乞岳方面へ進み過ぎてしまったのを確信。別の目印テープを追いかけます。
別の尾根の下の方に案内標識が有りました。
別の尾根の下の方に案内標識が有りました。
再び踏み跡とテープを辿ります。
再び踏み跡とテープを辿ります。
紅葉綺麗です♪
狭い巻き道です。
狭い巻き道です。
何度も窪地を越えて別の尾根に移ります。
何度も窪地を越えて別の尾根に移ります。
枯れ沢を渡る。
親切な目印。
写真で見ていた案内標識。
写真で見ていた案内標識。
上ります。
少しずつ上っています。
少しずつ上っています。
安心出来る案内標識。
安心出来る案内標識。
侵入禁止の黄色テープです。
手前で上に上がる。
侵入禁止の黄色テープです。
手前で上に上がる。
植林された森にはいりました。
下から車の走る音が聞こえます。
植林された森にはいりました。
下から車の走る音が聞こえます。
雨乞岳方面から下って来ました。
雨乞岳方面から下って来ました。
溝に沿って下っています。
溝に沿って下っています。
堰が見えます。
わぁ!夢みたいな場所♪
6
わぁ!夢みたいな場所♪
最後の最後に再び紅葉の花園。
3
最後の最後に再び紅葉の花園。
黄色紅葉が輝いています。
3
黄色紅葉が輝いています。
こちらは三色。
日の当たる堰上流。
1
日の当たる堰上流。
日陰の下流。
駐車場へ向かいます。
2016年11月07日 14:46撮影 by  KYV34, KYOCERA
11/7 14:46
駐車場へ向かいます。
奥の梯子を下りてきました。
奥の梯子を下りてきました。
駐車場から最後の紅葉。
素晴らしい思い出をありがとう♪
最高の紅葉を楽しむことが出来ました。無事下山です。感謝。
2
駐車場から最後の紅葉。
素晴らしい思い出をありがとう♪
最高の紅葉を楽しむことが出来ました。無事下山です。感謝。
撮影機器:

感想

先週強風で取り止めになった鎌ケ岳へ思いがけず週明け早々に行くことが出来ました。
「峠コースなら簡単に上れる」と言う情報を頂き、御在所岳とセットで計画を立てました。

紅葉に関しては山頂付近見頃過ぎ落葉とのお知らせがあり、山頂付近から上るので期待していませんでした。ところが、素晴らしい紅葉と出合うことができ本当に嬉しく思います。

コースに関しては前回蕎麦粒山で山頂間違えをして疲れたので早め早めの確認を心掛けました。
少し間違えたところも有りましたが早く気が付けて良かったと思います。

山頂から見渡せばまだまだ知らないお山がいっぱい。楽しみもいっぱいですね。
安全ハイキングを心掛けて事故の無いように
いつまでも楽しめたらいいなと思います。

素晴らしい思い出と大好きなお山がまた増えました。

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