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Yamareco

記録ID: 1019381
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

「ずっとイブネでクラシたい!」〜【日光に映える苔ワールド】

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
いか十 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
26.0km
登り
1,632m
下り
1,628m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
2:13
合計
8:27
9:14
19
10:03
10:05
11
10:16
10:18
9
10:27
10:34
56
11:30
11:34
2
11:36
11:51
13
12:04
12:04
11
12:15
12:18
14
12:32
13:24
9
13:33
13:39
25
14:04
14:08
21
14:29
14:30
13
14:43
14:45
13
14:58
15:14
7
15:21
15:21
12
15:33
15:33
9
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15:45
0
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39
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9
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27
17:21
17:21
17
17:38
17:39
2
17:41
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
甲津畑まで車にてアクセス〜甲津畑からは和南川ぞいの道を行く。
川沿いの道を奥地へ行き、渋川ぞいの道から登山口の左側の側道に駐車スペースがある。
集落内にそのまま行くと袋小路に迷い込んでしまいます。
(ブラックさん情報ありがとうございます)
コース状況/
危険箇所等
林道が主点なので歩きやすい登山道です。
イブネクラシ間は踏み跡もあり歩きやすいがガスが発生すると方向を見失う可能性がある。チョウシからイブネは基本登山道はないので注意。

検証:自転車であればツルベ谷出合付近まで行けそうです。
その他周辺情報 ハ風の湯〜土日1500円(ちょい高)
モンベルカードで1000円
なんか賑やかな登山口っすね(^^;
2016年12月03日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 9:12
なんか賑やかな登山口っすね(^^;
さて歩きますよ〜。
2016年12月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 9:14
さて歩きますよ〜。
さて長丁場でしょうか?。
2016年12月03日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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さて長丁場でしょうか?。
ここ自転車で来れそうですね〜。
2016年12月03日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 9:26
ここ自転車で来れそうですね〜。
快適に走れそうです。
2016年12月03日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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快適に走れそうです。
まさに林道。
2016年12月03日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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まさに林道。
桜地蔵
2016年12月03日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 9:56
桜地蔵
小屋が見えます。
2016年12月03日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:02
小屋が見えます。
小屋がありました。
2016年12月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:04
小屋がありました。
おお〜囲炉裏ですよ。
2016年12月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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おお〜囲炉裏ですよ。
針葉樹に光が入る。
2016年12月03日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:05
針葉樹に光が入る。
やや危なっかしい橋もある。
2016年12月03日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:07
やや危なっかしい橋もある。
逆光がしみる。
2016年12月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:13
逆光がしみる。
昔はこんな山奥に集落があったんですね。
2016年12月03日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:16
昔はこんな山奥に集落があったんですね。
だいぶ日が差してきました。
2016年12月03日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:20
だいぶ日が差してきました。
大きな巨木のシルエット。
2016年12月03日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:27
大きな巨木のシルエット。
また休憩場所でしょうか?。
2016年12月03日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:28
また休憩場所でしょうか?。
このルートはよく小屋がありますね。
2016年12月03日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:29
このルートはよく小屋がありますね。
中には絵があった・・・。
2016年12月03日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:30
中には絵があった・・・。
ごつごつした巨木。
2016年12月03日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:36
ごつごつした巨木。
登山道が始まっても歩きやすい道だと思う。
2016年12月03日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:39
登山道が始まっても歩きやすい道だと思う。
渡渉には橋はかかってますがけっこう老朽化している様子。
2016年12月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:45
渡渉には橋はかかってますがけっこう老朽化している様子。
シイの木(?)が多く見どころがあります。
2016年12月03日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:50
シイの木(?)が多く見どころがあります。
歩きやすいです。イブネだけが目的ならこのルートはおすすめ。

2016年12月03日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:51
歩きやすいです。イブネだけが目的ならこのルートはおすすめ。

巨木も多いフィールド。
このあたりも苔むしてます。
2016年12月03日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 10:56
巨木も多いフィールド。
このあたりも苔むしてます。
苔に光が当たるときれいですね〜。
2016年12月03日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 11:23
苔に光が当たるときれいですね〜。
だんだんと開けてきました。
2016年12月03日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 11:31
だんだんと開けてきました。
まぶしい〜。
2016年12月03日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 11:32
まぶしい〜。
杉峠に到着。イブネと雨乞いの間の峠。
2016年12月03日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 11:36
杉峠に到着。イブネと雨乞いの間の峠。
青空が映えますね〜。蒼いです!。
2016年12月03日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 11:54
青空が映えますね〜。蒼いです!。
ここから見る雨乞岳は迫力がある。
2016年12月03日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 11:55
ここから見る雨乞岳は迫力がある。
この近くに飛行場あったかな・・・。
2016年12月03日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 11:59
この近くに飛行場あったかな・・・。
絵になる構図が多くて写真熱も上がる。
2016年12月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:00
絵になる構図が多くて写真熱も上がる。
ちょっと樹林帯へ。
2016年12月03日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 12:07
ちょっと樹林帯へ。
あと一登りでイブネでしょうか。
2016年12月03日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:13
あと一登りでイブネでしょうか。
おしりの佐田峠かな〜。
2016年12月03日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 12:14
おしりの佐田峠かな〜。
馬酔木も雪があって高く育たないのだろうか。
2016年12月03日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:19
馬酔木も雪があって高く育たないのだろうか。
青い空はホント気持ち良い。
2016年12月03日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:25
青い空はホント気持ち良い。
イブネ到着♪。
2016年12月03日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 12:32
イブネ到着♪。
御在所から鎌まで広大な眺めです。
2016年12月03日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:33
御在所から鎌まで広大な眺めです。
馬酔木はこれ以上は成長しないのだろうか・・。
2016年12月03日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:33
馬酔木はこれ以上は成長しないのだろうか・・。
ここで昼休憩する人もけっこういる。
2016年12月03日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:37
ここで昼休憩する人もけっこういる。
寝転びたくなるフィールドです。
2016年12月03日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:40
寝転びたくなるフィールドです。
1泊したいような場所。
2016年12月03日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:41
1泊したいような場所。
でもあんまり苔を傷めないようにする必要がありそう。
2016年12月03日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 12:41
でもあんまり苔を傷めないようにする必要がありそう。
このフィールドはホントに昼寝しかねない・・・心地よすぎる。
2016年12月03日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 12:47
このフィールドはホントに昼寝しかねない・・・心地よすぎる。
多分、方角的に富士山かと思われます。
2016年12月03日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:16
多分、方角的に富士山かと思われます。
南アルプスでしょう。
2016年12月03日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:17
南アルプスでしょう。
ハライドから国見、御在所、鎌尾根と続く稜線。
2016年12月03日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:25
ハライドから国見、御在所、鎌尾根と続く稜線。
ここの苔は生き生きとしている。
2016年12月03日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:25
ここの苔は生き生きとしている。
鮮やかに光に映える苔のフィールド。
2016年12月03日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:26
鮮やかに光に映える苔のフィールド。
覆う範囲が圧倒的!。
2016年12月03日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:29
覆う範囲が圧倒的!。
miさんも爽快感を感じて頂けたかと。
2016年12月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:30
miさんも爽快感を感じて頂けたかと。
初冬にこんな青々とした苔があるなんて。
2016年12月03日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:31
初冬にこんな青々とした苔があるなんて。
苔越しから山が見える光景はなかなか珍しい。
2016年12月03日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:32
苔越しから山が見える光景はなかなか珍しい。
御嶽山が豪快に構えています。
2016年12月03日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:34
御嶽山が豪快に構えています。
多分、乗鞍かと思う。
2016年12月03日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:36
多分、乗鞍かと思う。
イブネ北端〜。
2016年12月03日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:38
イブネ北端〜。
同じ写真ばっかりですいませんが・・・。
2016年12月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:42
同じ写真ばっかりですいませんが・・・。
小さな杉みたいな苔が良い感じでした。
2016年12月03日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:42
小さな杉みたいな苔が良い感じでした。
苔の種子かな。
2016年12月03日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:43
苔の種子かな。
冬も壮大になりそうな予感がしますね。
2016年12月03日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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冬も壮大になりそうな予感がしますね。
にょきにょき。
2016年12月03日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:45
にょきにょき。
もこもこ
2016年12月03日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:47
もこもこ
これはシンボルツリーでない。
2016年12月03日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:49
これはシンボルツリーでない。
これがイブネのシンボルツリーですね。
2016年12月03日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:49
これがイブネのシンボルツリーですね。
お互い良い構図を探す。
2016年12月03日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:49
お互い良い構図を探す。
2016年12月03日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2016年12月03日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/3 13:50
この苔のフィールドをうまく表現したい。
2016年12月03日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
12/3 13:52
この苔のフィールドをうまく表現したい。
ここも良い場所だがちょっと苔足りないかな。
2016年12月03日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/3 13:54
ここも良い場所だがちょっと苔足りないかな。
結局落ち着いたのがここ。
2016年12月03日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
12/3 13:56
結局落ち着いたのがここ。
シンボルツリーが絵になります。
2016年12月03日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 13:57
シンボルツリーが絵になります。
広大なフィールドに万歳!。
2016年12月03日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 13:57
広大なフィールドに万歳!。
ここは誰であっても寝転びたくなる
2016年12月03日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
13
12/3 13:57
ここは誰であっても寝転びたくなる
ホント、もふもふが一番良い表現だと思う。
2016年12月03日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
12/3 13:57
ホント、もふもふが一番良い表現だと思う。
日の光で蛍光色に。
2016年12月03日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
19
12/3 13:58
日の光で蛍光色に。
苔の地平線って見たことあります?。
2016年12月03日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
12/3 13:58
苔の地平線って見たことあります?。
ないでしょう?でもこれがあるんだな〜。
2016年12月03日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
12/3 13:59
ないでしょう?でもこれがあるんだな〜。
全部収めたいのだが収まらない(><。
2016年12月03日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
12/3 14:00
全部収めたいのだが収まらない(><。
広すぎるんですよ・・・パノラマ写真にした方が良かったかも。
2016年12月03日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
12/3 14:01
広すぎるんですよ・・・パノラマ写真にした方が良かったかも。
何なんだ?この場所は?と思うようなところ。
2016年12月03日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
12/3 14:02
何なんだ?この場所は?と思うようなところ。
こっちが御在所側。
2016年12月03日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 14:02
こっちが御在所側。
次はクラシに行きましょう♪。
2016年12月03日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
12/3 14:03
次はクラシに行きましょう♪。
クラシです。
2016年12月03日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
12
12/3 14:04
クラシです。
道しるべがところどころに。
2016年12月03日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
12/3 14:09
道しるべがところどころに。
ちなみにクラシ周辺はシャクナゲロードになっています。
2016年12月03日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/3 14:10
ちなみにクラシ周辺はシャクナゲロードになっています。
ど〜こまでつずくの〜。
2016年12月03日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 14:12
ど〜こまでつずくの〜。
これが破線たる所以・・・苔がどこまでも続いている・・・。
2016年12月03日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 14:13
これが破線たる所以・・・苔がどこまでも続いている・・・。
これはホントどこまで続いてんだ・・・。
2016年12月03日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
12/3 14:14
これはホントどこまで続いてんだ・・・。
延々と・・・。これガスったらかなり危険かと・・・。
2016年12月03日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 14:14
延々と・・・。これガスったらかなり危険かと・・・。
苔に良い環境がここにはあるのですね。
2016年12月03日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/3 14:15
苔に良い環境がここにはあるのですね。
岩などにも苔が発育。
2016年12月03日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 14:15
岩などにも苔が発育。
絵になる風景です。
2016年12月03日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 14:16
絵になる風景です。
一度シンボルツリーまで戻ってチョウシ側へ。
2016年12月03日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 14:16
一度シンボルツリーまで戻ってチョウシ側へ。
釈迦ヶ岳とハト峰、猫・・。
2016年12月03日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 14:22
釈迦ヶ岳とハト峰、猫・・。
銚子ヶ口もハードそうだ。
2016年12月03日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 14:25
銚子ヶ口もハードそうだ。
霧氷シーズンに来てみたい(アクセス大変そう)。
2016年12月03日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/3 14:26
霧氷シーズンに来てみたい(アクセス大変そう)。
チョウシへの稜線。
2016年12月03日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/3 14:28
チョウシへの稜線。
チョウシに無事たどり着きました。
2016年12月03日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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12/3 14:29
チョウシに無事たどり着きました。
ここからイブネクラシを一望する。
2016年12月03日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここからイブネクラシを一望する。
谷合には沢が流れている。
2016年12月03日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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谷合には沢が流れている。
ここを直登します。
2016年12月03日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここを直登します。
この辺りは
2016年12月03日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この辺りは
馬酔木の日本庭園(?)。
2016年12月03日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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馬酔木の日本庭園(?)。
熊の戸平というらしい。
2016年12月03日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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熊の戸平というらしい。
苔地帯に近づいてきた。
2016年12月03日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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苔地帯に近づいてきた。
逆光に映えます。
2016年12月03日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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逆光に映えます。
西日に傾くと苔の陰陽が変わってきます。
2016年12月03日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西日に傾くと苔の陰陽が変わってきます。
熊の戸平方面。
2016年12月03日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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熊の戸平方面。
馬酔木のポイントが良い感じ。
2016年12月03日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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馬酔木のポイントが良い感じ。
緑のポイントはこの時期には良いかも。
2016年12月03日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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緑のポイントはこの時期には良いかも。
苔も見納めかな〜。楽しめました(^^。
2016年12月03日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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苔も見納めかな〜。楽しめました(^^。
御在所も最近行ってないなあ(^^;。
2016年12月03日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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御在所も最近行ってないなあ(^^;。
鈴鹿劇場〜。
2016年12月03日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鈴鹿劇場〜。
miさんからおすそわけ♪。
2016年12月03日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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miさんからおすそわけ♪。
バックに雨乞岳を望みながら進む。
2016年12月03日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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バックに雨乞岳を望みながら進む。
樹林帯へ。
2016年12月03日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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樹林帯へ。
あとちょいで杉峠。
2016年12月03日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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あとちょいで杉峠。
冬にここに来れれば最高だろうに。
2016年12月03日 15:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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冬にここに来れれば最高だろうに。
あれは東雨乞ですね。
2016年12月03日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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あれは東雨乞ですね。
西日の御在所方面。
2016年12月03日 15:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西日の御在所方面。
杉峠からたんたんと下る。
2016年12月03日 15:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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杉峠からたんたんと下る。
夕暮れですね〜日は浅いから4時でもう暮れそうな予感。
2016年12月03日 16:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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夕暮れですね〜日は浅いから4時でもう暮れそうな予感。
倒木も苔に覆われて。
2016年12月03日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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倒木も苔に覆われて。
かなり巻き付いているな。
2016年12月03日 16:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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かなり巻き付いているな。
シイの木でしたっけ(忘れた・・・)。
2016年12月03日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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シイの木でしたっけ(忘れた・・・)。
渡渉箇所も橋がちゃんとある。
2016年12月03日 16:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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渡渉箇所も橋がちゃんとある。
帰りもけっこう下りやすい登山道です。
2016年12月03日 16:16撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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帰りもけっこう下りやすい登山道です。
大分暗くなってきたようです。
2016年12月03日 16:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大分暗くなってきたようです。
雑木林は夕方でも暗い。
2016年12月03日 16:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雑木林は夕方でも暗い。
月明りが見えてきた。
2016年12月03日 16:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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月明りが見えてきた。
ヘッデンタイムへ。
2016年12月03日 17:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヘッデンタイムへ。
シルエットになってきた(^^;>
2016年12月03日 17:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シルエットになってきた(^^;>
ブラックさんに怒られそう・・・。
2016年12月03日 17:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ブラックさんに怒られそう・・・。
でも最後の方は林道なので暮れるのは想定内で考えてたり・・。
2016年12月03日 17:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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でも最後の方は林道なので暮れるのは想定内で考えてたり・・。
イブネは今頃真っ暗かな〜。
2016年12月03日 17:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イブネは今頃真っ暗かな〜。
こっちも大概ですけどね(^^;。
2016年12月03日 17:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こっちも大概ですけどね(^^;。
ここでようやく飛び出し君。
2016年12月03日 17:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここでようやく飛び出し君。
星空が綺麗。イブネはテン泊したいと思う気持ちはわかる。
2016年12月03日 17:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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星空が綺麗。イブネはテン泊したいと思う気持ちはわかる。
【おまけ】今日は赤ライトだったようです。
2016年12月03日 19:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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【おまけ】今日は赤ライトだったようです。

感想

鈴鹿の秘境「イブネクラシ」は様々なレポートで紹介されており、
苔の大地が延々と続くフィールドになっているという・・。
苔のフィールドは多々あるがこのように見渡す限り
苔が覆いつくしている場所はなかなかないのではないだろうか?。
様々な人がこの地に期待を寄せてアクセスしていると思いますが
想像以上に広大なフィールドに驚かされます。
まさにイブネ平というべき台地に緑のフィールドが覆いつくす・・・。
初冬で周りの木々はすでに落葉している中で地面はまだまだ緑に映えている様子は
冬の訪れの前に最後のグリーンを主張してくれたかな〜と感じます。
いよいよこの鈴鹿も冬を迎えて真っ白なフィールドになるかと思いますが
冬季のイブネもどんな景観になるのかちょっと楽しみになってきました。
(アクセス困難でしょうけど(^^;)。

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コメント

満足そうな後ろ姿
ikaさんこんにちは
やっとイブネクラシいけましたね
天気も良く穏やかな日和だったのでしょうか?
当方が行った時は晴れてましたが風がさぶくてあまりのんびりとは居れる
感じではなかったです。
写真74の後ろ姿が満足感を醸しだしています。
夜道歩きも含めてお疲れ様でした
2016/12/4 15:43
ueharu さん
こんばんは〜
さすがに奥座敷だけあって深い場所にありますね〜(><。
(最後はナイトハイクになってしまいました
しかし歩きやすく自然豊かで良い登山道でした♪。
3日はホント初冬の中休みという程、穏やかな気候でまさに登山日和でした
74も心地よい空気感の中での写真なので全面に出てたようですねw。
ホント解放感あふれる台地で爽やかな気持ちで山行できました!。
2016/12/4 23:53
いいですね!IBUNE
ikajyuさん こんにちは

イブネ台地いいですよね
私も今年3回行っちゃいました
このルートは未踏なので次回参考にさせて頂きます

しかし...
凄い苔苔苔の写真ですね〜お気持ちわかります
「イブネでクラシたい!」なんて洒落も飛び出し、
「チョウシも最高!」だったようですね
2016/12/4 23:40
goldengateさん
まさに台地のフィールドでしたね♪。
goldengateさんが3回も行かれた気持ちわかる気がします。
私もgoldengateさんのレコに押されてましたw行かねば!と。
私も行った方のレコを参照させてもらったんですが、チョウシから眺める
イブネクラシも広大な敷地が一望出来て良い眺望でしたよ
いや〜あれだけ苔に埋め尽くされてたら苔の写真だけになってしまいますよ〜
ついついクラシたいな〜と思っちゃうくらいでした
2016/12/5 0:05
スカイブルー&グリーンの絨毯♫
イカさん、こんばんは〜。
「ずっとイブネでクラシたい!」に座布団5枚

苔こけのイブネクラシ素敵ですね〜
解放感たっぷり!!
74枚目のように
両手を大きく広げて立ちたい気持ちわかるような気がしました
最後は、ハラハラドキドキしましたが(;^_^A

鈴鹿のお山は 、ほんと良い感じですね〜(*'ω'*)✨
私もいつかきっと足を踏み入れる時が来ることを願ってるんです
素敵なレコありがとうございました\(^o^)/
2016/12/4 23:50
furufuru314さん
こんばんは〜
この地に滞在したいな〜と思ったときに、ついつい
「イブネでクラシたい!」なんて洒落が思い浮かびました♪。
<5枚頂きました〜w。

ここのフィールドは驚かされますよ。
広大な草原というのはよくあるんですが
苔の平原というのはここだけじゃないでしょうか?。
解放感という意味では最高なので74の写真にすべての気持ちを込めました
ナイトハイクは多分、行程的に長丁場なので想定内ではありました

鈴鹿なんですが景色も壮大で見どころはたくさんあるのですが
驚くべきことはどの山も決して被らない個性が魅力でしょうか?。
同じ山域でも全然印象が変わってくるので何度来ても違った感動があります
フルさんも機会があれば是非!
2016/12/5 0:15
(゚Д゚)ゴルァ!!
(゚Д゚)ゴルァ!!

。。。なんて怒りませんよwww

きっとikajyuさんならこうなると思ってました
私も竜〜藤原の周回のときに暗闇の孫太尾根を下山した前科者ですすいません w

しかしサイコーのイブネクラシ
富士山まで見えたって!?
乗鞍まで見えれば御の字なのにーw

あぁmemeちゃんと行った日とは対照的な快晴のイブネ。。。
指くわえてレコを楽しませていただきましたよ〜ん
2016/12/5 10:14
black703 さん
せっかく忠告頂いたのにやっちゃいまして恐縮です
最後の方は林道なのでもはや日没ありきで考えてました
暗闇の下山はやっぱ怖いですね〜ブラックさんの場合、
普通に登山道だったんでなおさらでしょう(><。
最近は日が近いのでその辺を考える必要がありますね

イブネクラシは予想以上でした
天気も後押ししましたがあの苔のフィールドは他にないかもしれません。
あの山もやっぱり富士山のようですね〜山の形から天辺の部分がそれだと思いましたし、
他にも目撃された方がいたので間違いないでしょう♪。
南アルプスから中央・・・北アらしき山塊まで一望出来ました。
このフィールドはやっぱりすばらしいので今度はガスがないときに是非!。
2016/12/5 19:50
早速
イカさん
こんにちは。早速行ったんだ
快晴のイブネうらやまですが、、どんだけ休憩しているんですか(笑)
気をつけてください お疲れ様でした
2016/12/5 12:11
memechan さん
memechanさん等が行った次の土曜が間違いない天気だったんで
これは行っとかないとと思いました
この日はどの山に行っても行楽日和でしたが、私にとってもイブネに行けて良かったです
もう休憩どころか昼寝しちゃいました
この心地だったらもう寝るしかないというか・・・。
いつまでも後ろ髪を引かれる思いで下山しましたw。
memechanさんも是非、快晴のイブネへ!。
2016/12/5 19:54
秘境ですね♪
ikajyuさん こんにちは!

すごく素敵な空間
青空に富士山・南アルプス・素敵な女性
最高ですね

ikajyuさんの行かれるコースはとても参考になります(__)
行先リストに追加しとこっと
2016/12/6 9:56
ni-shiさん
こんばんは〜
ホント不思議な空間ですよ〜ほかにないかもしれません。
当日は天気もよく展望もあって富士山も確認出来ましたし壮大な眺めでした♪。
(女性は人の奥様です
関西も面白い場所がたくさんあるということを知って頂いて光栄です
2016/12/6 21:27
雪&苔 mixのイブネ!!
ikajyuさん、こんにちは
イブネ、クラシ、行ってきました〜
まさかの雪景色でしたが、とても楽しめました
でも青々とした苔の時期にもう一度行きたいなぁ〜!!
情報、ありがとうございました(__)
PS・・・ikajyuさんの詩人の様な題名に比べて、私のは親父ギャグの様になって・・・
2016/12/14 0:25
ni-shiさん
遠方お疲れ様です
遠かったでしょう・・・しかも雨乞も行かれたようですね・・。
あの寒い中で周回されたこと感服します
また来季のお楽しみにしててください
いえいえ、私も山行中に題名考えてたりしちゃってますから・・
2016/12/14 21:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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