鴨沢の登山口。普段はここから登っていますが、今回は通り過ぎて小袖の集落に向かいます。
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12/3 15:34
鴨沢の登山口。普段はここから登っていますが、今回は通り過ぎて小袖の集落に向かいます。
小袖の羽黒神社。この左側から登ります。良く見ると「雲取山」の表記のある案内板もあります。
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12/3 15:56
小袖の羽黒神社。この左側から登ります。良く見ると「雲取山」の表記のある案内板もあります。
林業で使う機械でしょうか。もう動く事もないように見えます。
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12/3 15:57
林業で使う機械でしょうか。もう動く事もないように見えます。
これ薄笑い浮かべた人の顔に見えて、不気味に思ったのは私だけでしょうかね(^^;
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12/3 16:04
これ薄笑い浮かべた人の顔に見えて、不気味に思ったのは私だけでしょうかね(^^;
小袖側の谷間の向こうには三頭山が。
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12/3 16:32
小袖側の谷間の向こうには三頭山が。
初冬という時期だけに、もう暗くなって来ました。
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12/3 16:50
初冬という時期だけに、もう暗くなって来ました。
暗闇に眼だけが光っていたニホンジカの群。フラッシュ焚いてしまいました。すみません…。
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12/3 18:08
暗闇に眼だけが光っていたニホンジカの群。フラッシュ焚いてしまいました。すみません…。
ブナ坂へ到着。この辺からだんだんと霧が立ちこめてきました。
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12/3 18:16
ブナ坂へ到着。この辺からだんだんと霧が立ちこめてきました。
霧が濃くなって来て、ヘッドランプの灯が拡散。こういう風景も幻のようで嫌いではないです。
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12/3 18:21
霧が濃くなって来て、ヘッドランプの灯が拡散。こういう風景も幻のようで嫌いではないです。
明けて日の出直前の雲取山頂避難小屋。まだ11月に降った雪がちょっとだけ残っています。
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12/4 6:14
明けて日の出直前の雲取山頂避難小屋。まだ11月に降った雪がちょっとだけ残っています。
雲取山頂からの日の出。まるで柿のような空の色。
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12/4 6:34
雲取山頂からの日の出。まるで柿のような空の色。
そして日の出の色に染まった富士山。
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12/4 6:39
そして日の出の色に染まった富士山。
こちらは堂々とした山容の飛龍山。またいつか行きたいです。
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12/4 6:48
こちらは堂々とした山容の飛龍山。またいつか行きたいです。
雲取小屋には、何人か登山客がいました。山頂からここまで、何箇所か凍結していましたで御注意を。
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12/4 7:01
雲取小屋には、何人か登山客がいました。山頂からここまで、何箇所か凍結していましたで御注意を。
雲取ヒュッテ。表から見るとあまり変化ないようですが、裏側を見ると崩壊が進行していました。
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12/4 7:07
雲取ヒュッテ。表から見るとあまり変化ないようですが、裏側を見ると崩壊が進行していました。
大ダワに到着。
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12/4 7:16
大ダワに到着。
不安のある人は引き返しましょうという立て札。ところで、ここから引き返した人は、石尾根あたりから帰る事になるんでしょうかね。
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12/4 7:27
不安のある人は引き返しましょうという立て札。ところで、ここから引き返した人は、石尾根あたりから帰る事になるんでしょうかね。
芋ノ木ドッケの標。この辺の案内は新調されているのが多い気がします。
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12/4 7:53
芋ノ木ドッケの標。この辺の案内は新調されているのが多い気がします。
北側から見た雲取山。谷間には所々雪の残っているのが判ります。
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12/4 8:07
北側から見た雲取山。谷間には所々雪の残っているのが判ります。
静かな長沢背稜。この辺は非常に歩きやすかったです。
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12/4 8:13
静かな長沢背稜。この辺は非常に歩きやすかったです。
たまに痩せ尾根があったり。
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12/4 8:29
たまに痩せ尾根があったり。
長沢山に到着。ここも標識が新調されていますが、かなり大がかりに、多くの標識を一新したのでしょうね。
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12/4 9:02
長沢山に到着。ここも標識が新調されていますが、かなり大がかりに、多くの標識を一新したのでしょうね。
右縦書きで旧字体という、やたら古いプレートが。
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12/4 9:08
右縦書きで旧字体という、やたら古いプレートが。
こういう葉の落ちた木が寂しく並んでいる光景も、また良いものです。気分が落ち着く。
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12/4 9:09
こういう葉の落ちた木が寂しく並んでいる光景も、また良いものです。気分が落ち着く。
杭を打ち込んだ柵が、ずっと向こうまで登山道を形作っています。
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12/4 9:24
杭を打ち込んだ柵が、ずっと向こうまで登山道を形作っています。
水松山へ到着。良く見ると山頂プレートには針金が付いているので、元々は樹木に括り付けられていたのかも。
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12/4 9:38
水松山へ到着。良く見ると山頂プレートには針金が付いているので、元々は樹木に括り付けられていたのかも。
山頂付近から二重山稜が並行に続いていました。凹凸がそんなに大きくないので、地形図にはこれが現れません。
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12/4 9:41
山頂付近から二重山稜が並行に続いていました。凹凸がそんなに大きくないので、地形図にはこれが現れません。
黒土がほじくられ、妙にくっきりした獣道。正規の登山道より目立っている有り様。
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12/4 9:50
黒土がほじくられ、妙にくっきりした獣道。正規の登山道より目立っている有り様。
浅間山も山頂付近は雪で白くなっています。
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12/4 10:00
浅間山も山頂付近は雪で白くなっています。
両神山。ゴツゴツして個性的ですね。まだ行った事ないですが、その内行きたい。
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12/4 10:03
両神山。ゴツゴツして個性的ですね。まだ行った事ないですが、その内行きたい。
酉谷山へ到着。山頂から見える範囲では、小黒へ通じる北側にリボンもテープもなかったですが、見つけられなかっただけかなあ。
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12/4 11:28
酉谷山へ到着。山頂から見える範囲では、小黒へ通じる北側にリボンもテープもなかったですが、見つけられなかっただけかなあ。
酉谷の山頂から見た小川谷。まだ当分通れないんでしょうね。
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12/4 11:28
酉谷の山頂から見た小川谷。まだ当分通れないんでしょうね。
酉谷山から移動。こういう木橋は未だに苦手。
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12/4 12:34
酉谷山から移動。こういう木橋は未だに苦手。
「この先登山道消滅です!」実際には踏み跡がそれなりにありますが、安易に踏み込んでいけないルートなのは確かです。
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12/4 12:39
「この先登山道消滅です!」実際には踏み跡がそれなりにありますが、安易に踏み込んでいけないルートなのは確かです。
まず広々とした尾根に出ます。ここから矢岳方面へ伸びる尾根を下ります。
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12/4 12:43
まず広々とした尾根に出ます。ここから矢岳方面へ伸びる尾根を下ります。
あちこちで良い感じに岩が露出していて、迫力があります。積雪あったらきつそうなルート。
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12/4 12:50
あちこちで良い感じに岩が露出していて、迫力があります。積雪あったらきつそうなルート。
牛首というインパクトのある地名。ここから東西にマイナールートがあるという話を避難小屋で聞いたが、また別な機会に。
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12/4 13:00
牛首というインパクトのある地名。ここから東西にマイナールートがあるという話を避難小屋で聞いたが、また別な機会に。
こういうプチ岩場が何箇所か続き、飽きさせないルートとなっています。
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12/4 13:08
こういうプチ岩場が何箇所か続き、飽きさせないルートとなっています。
現在も機能しているのか不明ですが、下には林道が見えます。
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12/4 13:10
現在も機能しているのか不明ですが、下には林道が見えます。
酉谷山と小黒が西側に見えました。
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12/4 13:12
酉谷山と小黒が西側に見えました。
尾根の脇にこういう切り立った谷があると、緊張感が増します。
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12/4 13:23
尾根の脇にこういう切り立った谷があると、緊張感が増します。
ここから北西の1183標高点まで、尾根沿いにルートがあるらしいですが、赤テープでクローズされていました。何かあったんでしょうね。
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12/4 13:32
ここから北西の1183標高点まで、尾根沿いにルートがあるらしいですが、赤テープでクローズされていました。何かあったんでしょうね。
痩せ尾根にも程がある!というぐらい痩せています。
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12/4 13:48
痩せ尾根にも程がある!というぐらい痩せています。
この狭い岩の割れ目がルートになっていますが、横幅あるザックだと通れないような気が…。
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12/4 14:08
この狭い岩の割れ目がルートになっていますが、横幅あるザックだと通れないような気が…。
これでもかという位に小さい岩場の連続。どれも難易度的には非常に簡単なものですが、さすがに何個もあると疲れます。
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12/4 14:10
これでもかという位に小さい岩場の連続。どれも難易度的には非常に簡単なものですが、さすがに何個もあると疲れます。
また狭い岩場の間を通らされます。良く見ると、伐採した樹が間にあるので、ここって元々は樹が岩を割った後なんでしょうかね。
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12/4 14:12
また狭い岩場の間を通らされます。良く見ると、伐採した樹が間にあるので、ここって元々は樹が岩を割った後なんでしょうかね。
やっと矢岳に到着。烏帽子谷や芦川へ通じる北西尾根と、武州中川へ通じる北東尾根がある。今回は北東尾根を下山しました。
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12/4 14:21
やっと矢岳に到着。烏帽子谷や芦川へ通じる北西尾根と、武州中川へ通じる北東尾根がある。今回は北東尾根を下山しました。
12月なのに妙に気温があるため、こういう針葉樹林があると助かります。
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12/4 15:02
12月なのに妙に気温があるため、こういう針葉樹林があると助かります。
歩いていたら突然視界が開けて来ました。
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12/4 15:09
歩いていたら突然視界が開けて来ました。
秩父さくら湖。帰宅してから知りましたが、この下にある採掘現場のような場所は、ネイチャーランド浦山というキャンプ場でした。
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12/4 15:10
秩父さくら湖。帰宅してから知りましたが、この下にある採掘現場のような場所は、ネイチャーランド浦山というキャンプ場でした。
こうやって尾根や斜面が伐採されて、あちこちで岩が露出していると、森林限界超えた尾根を歩いている錯覚になります。(ちょっとだけですが)
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12/4 15:20
こうやって尾根や斜面が伐採されて、あちこちで岩が露出していると、森林限界超えた尾根を歩いている錯覚になります。(ちょっとだけですが)
武州中川駅への案内プレート。落ち葉イラストがお洒落です。
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12/4 15:28
武州中川駅への案内プレート。落ち葉イラストがお洒落です。
下山している途中、唐突に現れる鉄塔。
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12/4 15:35
下山している途中、唐突に現れる鉄塔。
地形図を見ると、この道は大反山に通じるようですが、今回は時間の都合で見送ります。
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12/4 15:41
地形図を見ると、この道は大反山に通じるようですが、今回は時間の都合で見送ります。
また視界が開けて鉄塔が。
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12/4 15:45
また視界が開けて鉄塔が。
よくある里山の道。日も傾き、おまけに針葉樹樹林帯なので余計に暗くなってきました。
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12/4 15:49
よくある里山の道。日も傾き、おまけに針葉樹樹林帯なので余計に暗くなってきました。
急傾斜を何度も下ります。かなり急なので、雨や雪の後は通行が厳しいと思われます。
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12/4 16:03
急傾斜を何度も下ります。かなり急なので、雨や雪の後は通行が厳しいと思われます。
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