本日は北鎌倉駅よりお送りいたします。
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本日は北鎌倉駅よりお送りいたします。
駅舎はこのような小じゃれた感じです。
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駅舎はこのような小じゃれた感じです。
では出発します。
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では出発します。
駅を出て右に歩きます。
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駅を出て右に歩きます。
女子高の横、
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女子高の横、
郵便局の前を過ぎ、
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郵便局の前を過ぎ、
この白木蓮の木を過ぎて、
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この白木蓮の木を過ぎて、
ここを右に曲がります。
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ここを右に曲がります。
すぐ先にある踏切を渡ります。
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すぐ先にある踏切を渡ります。
しばらく平地を進みます。
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しばらく平地を進みます。
緩い登りを進みます。
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緩い登りを進みます。
ここで階段が現れます。
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ここで階段が現れます。
二、三度階段を登ります。
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二、三度階段を登ります。
階段の途中で振り返ると富士山から丹沢にかけての山並みが見えています。
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12/10 7:39
階段の途中で振り返ると富士山から丹沢にかけての山並みが見えています。
階段を登って少し歩くと住宅地の端に出ます。
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階段を登って少し歩くと住宅地の端に出ます。
分岐が多いですが、橋を渡って左折→右折と進みます。
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分岐が多いですが、橋を渡って左折→右折と進みます。
住宅地の端を進みます。
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住宅地の端を進みます。
しばらく歩くと北端のロータリーが現れます。
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しばらく歩くと北端のロータリーが現れます。
ロータリーの北端から道が続いています。
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12/10 7:49
ロータリーの北端から道が続いています。
良く見ると道は2本出ています。
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12/10 7:49
良く見ると道は2本出ています。
取り付きを過ぎると平坦な道となります。
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取り付きを過ぎると平坦な道となります。
ここからも富士が良く見えます。
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ここからも富士が良く見えます。
しばらく歩くと整備された登山口からの道と合流します。
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しばらく歩くと整備された登山口からの道と合流します。
先に進むとところどころにベンチがあります。
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先に進むとところどころにベンチがあります。
こちらにも。
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こちらにも。
この夫婦桜の前を曲がると、
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この夫婦桜の前を曲がると、
展望台が見えてきます。
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展望台が見えてきます。
ここにもベンチがあります。
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ここにもベンチがあります。
この階段を登ると、
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この階段を登ると、
六国見山展望台に到着しました。
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12/10 8:00
六国見山展望台に到着しました。
展望台にはこのような案内盤があります。
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12/10 8:00
展望台にはこのような案内盤があります。
では、西を見ると富士山と丹沢。
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12/10 8:00
では、西を見ると富士山と丹沢。
その左に伊豆半島。
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12/10 8:01
その左に伊豆半島。
南を見ると伊豆大島が見えています。
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12/10 8:01
南を見ると伊豆大島が見えています。
北を見ると横浜ランドマークタワーと東京スカイツリーが見えます。
1
12/10 8:01
北を見ると横浜ランドマークタワーと東京スカイツリーが見えます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
これは何でしょう…調べてみたところ、染屋時忠という謎の人物の娘に関する悲しい逸話によるもののようです。
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これは何でしょう…調べてみたところ、染屋時忠という謎の人物の娘に関する悲しい逸話によるもののようです。
この細い道を進みます。
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この細い道を進みます。
まだ紅葉は残っていますね。
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まだ紅葉は残っていますね。
不意に三角点が現れます。
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12/10 8:09
不意に三角点が現れます。
三等でした。
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12/10 8:09
三等でした。
そのすぐ先に六国見山の山頂標がありました。147mですか。
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12/10 8:09
そのすぐ先に六国見山の山頂標がありました。147mですか。
分岐がありますが道なりに進みます。
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分岐がありますが道なりに進みます。
程なく人家が見えてきます。
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12/10 8:15
程なく人家が見えてきます。
舗装道に出てきました。あぁ逆光がまぶしい。
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12/10 8:15
舗装道に出てきました。あぁ逆光がまぶしい。
道なりに下りていきます。
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12/10 8:16
道なりに下りていきます。
ここで右に折り返します。
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ここで右に折り返します。
再び分岐が現れます。
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再び分岐が現れます。
折り返すと来た道の右に2本道があります。
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折り返すと来た道の右に2本道があります。
右の下りを進みます。
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12/10 8:18
右の下りを進みます。
少し歩くと別の道と合流します。
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少し歩くと別の道と合流します。
右折してしばらく進むとよくある丸い模様のある斜面(ノンスリップというそうな)が現れます。
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12/10 8:23
右折してしばらく進むとよくある丸い模様のある斜面(ノンスリップというそうな)が現れます。
斜面に入ると左手のお屋敷に良い紅葉がありました。
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12/10 8:23
斜面に入ると左手のお屋敷に良い紅葉がありました。
そのまま紅葉の中を進みます。
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そのまま紅葉の中を進みます。
ノンスリップ斜面が終わったところで、
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ノンスリップ斜面が終わったところで、
左を見ると道標があるので左折します。
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12/10 8:25
左を見ると道標があるので左折します。
コンクリートの道はここで終了。おや先客がいました。
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12/10 8:27
コンクリートの道はここで終了。おや先客がいました。
ここからハイキングコースに入ります。脇のポストは茶屋のポストか登山ポストか。
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ここからハイキングコースに入ります。脇のポストは茶屋のポストか登山ポストか。
少し登ると富士見スポットがあります。
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12/10 8:28
少し登ると富士見スポットがあります。
これからたびたびこのような看板が現れます。
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12/10 8:30
これからたびたびこのような看板が現れます。
妙にだだっ広い空間があります。何か作るのでしょうか。
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12/10 8:30
妙にだだっ広い空間があります。何か作るのでしょうか。
尾根まで少し登ります。
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尾根まで少し登ります。
最初は階段多めの道です。
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最初は階段多めの道です。
登ったり下ったりします。
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12/10 8:35
登ったり下ったりします。
ここで今泉台4丁目との分岐に至ります。
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ここで今泉台4丁目との分岐に至ります。
左手には今泉台から散在ガ池森林公園方面が見えています。この日は風が強く、帽子が飛ばされそうになるほどでした。
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左手には今泉台から散在ガ池森林公園方面が見えています。この日は風が強く、帽子が飛ばされそうになるほどでした。
ここで道が岩っぽくなりました。
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12/10 8:40
ここで道が岩っぽくなりました。
ここで分岐が…よし尾根を行こう。
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12/10 8:40
ここで分岐が…よし尾根を行こう。
ここがピークの模様。
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ここがピークの模様。
特に何も無いまま巻き道と合流…
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特に何も無いまま巻き道と合流…
今度は本物の分岐です。右に行くと建長寺に至ります。
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今度は本物の分岐です。右に行くと建長寺に至ります。
少し進むと勝上巘に至ります。展望台があるそうですがこのときは知りませんでした。
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少し進むと勝上巘に至ります。展望台があるそうですがこのときは知りませんでした。
たまに岩盤が現れます。
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12/10 8:48
たまに岩盤が現れます。
ここからもランドマークタワーとスカイツリーが見えます。
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12/10 8:50
ここからもランドマークタワーとスカイツリーが見えます。
程なく大きな岩が見えてきます。
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程なく大きな岩が見えてきます。
人の手が加えられていますね。
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12/10 8:51
人の手が加えられていますね。
十王岩に到着しました。
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12/10 8:51
十王岩に到着しました。
少し先に進むと相模湾、伊豆大島が見えます。
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少し先に進むと相模湾、伊豆大島が見えます。
更に進むと覚園寺に向かう分岐が現れます。
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12/10 8:53
更に進むと覚園寺に向かう分岐が現れます。
更に進むと薬師如来像が鎮座していました。写真では見切れてしまいましたがこの下に鷲峰山と掘ってありました。
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12/10 8:56
更に進むと薬師如来像が鎮座していました。写真では見切れてしまいましたがこの下に鷲峰山と掘ってありました。
少し進むと分岐が現れます。直進すると今泉台6丁目に抜けるようです。ここは右折します。
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少し進むと分岐が現れます。直進すると今泉台6丁目に抜けるようです。ここは右折します。
更に進むとまた分岐が現れます。
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12/10 9:02
更に進むとまた分岐が現れます。
こちらの登りを進みます。
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12/10 9:02
こちらの登りを進みます。
登っていくとこのような巨大生物の卵のような岩があります。
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登っていくとこのような巨大生物の卵のような岩があります。
その先には鉄塔があります。北鎌倉線16番でした。
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その先には鉄塔があります。北鎌倉線16番でした。
この辺りは紅葉が多いです。
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この辺りは紅葉が多いです。
ここを登ると思いきや…
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12/10 9:07
ここを登ると思いきや…
盛大に右に巻いていきます。
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盛大に右に巻いていきます。
広葉樹の紅葉もなかなかのものです
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広葉樹の紅葉もなかなかのものです
道標は、
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道標は、
豊富です。
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豊富です。
雨だとすべるかも。
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雨だとすべるかも。
このカーブを回って、
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このカーブを回って、
程なく前方が開けてきました。
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程なく前方が開けてきました。
いきなり開けた場所に出てきます。
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12/10 9:21
いきなり開けた場所に出てきます。
太平山に到着しました。
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12/10 9:21
太平山に到着しました。
北方向の眺望が良いです。
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北方向の眺望が良いです。
ゴルフ場のクラブハウスの向こうに上総の山々が見えています。
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12/10 9:23
ゴルフ場のクラブハウスの向こうに上総の山々が見えています。
では先に進みます。
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12/10 9:23
では先に進みます。
道の右からは、相模湾が見えるところがあります。
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12/10 9:24
道の右からは、相模湾が見えるところがあります。
だだっ広い広場を進みます。
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だだっ広い広場を進みます。
ここで道が狭くなります。
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ここで道が狭くなります。
程なく車道に出ます。
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程なく車道に出ます。
ここの分岐は…
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ここの分岐は…
瑞泉寺方向に進みます。
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瑞泉寺方向に進みます。
トイレはここにあります。
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トイレはここにあります。
紅葉をくぐって右の登りを進みます。
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紅葉をくぐって右の登りを進みます。
見事な紅葉です。
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12/10 9:33
見事な紅葉です。
程なくこのような看板が。
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12/10 9:34
程なくこのような看板が。
ここから広場に入ります。人が大分増えてきました。
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12/10 9:35
ここから広場に入ります。人が大分増えてきました。
南を向くと伊豆大島が見えます。
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12/10 9:35
南を向くと伊豆大島が見えます。
相模湾から伊豆半島も見えます。
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12/10 9:35
相模湾から伊豆半島も見えます。
天園に到着しました。
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天園に到着しました。
広場はこんな感じ。
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12/10 9:36
広場はこんな感じ。
広場の隅にはアンテナがあります。
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広場の隅にはアンテナがあります。
戻りしなに紅葉を1枚。
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12/10 9:37
戻りしなに紅葉を1枚。
もう1枚案内板がありました。
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12/10 9:38
もう1枚案内板がありました。
先に進もうとしたところ、家族連れの会話よりこいつを発見。横浜と鎌倉の境です。
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12/10 9:39
先に進もうとしたところ、家族連れの会話よりこいつを発見。横浜と鎌倉の境です。
では先に進みます。
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12/10 9:40
では先に進みます。
ここを右に曲がると休憩所を経由する道となります。
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12/10 9:40
ここを右に曲がると休憩所を経由する道となります。
少し進むと富士見スポットがあります。
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12/10 9:42
少し進むと富士見スポットがあります。
この岩場を下りると、
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12/10 9:42
この岩場を下りると、
分岐に出ます。
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12/10 9:43
分岐に出ます。
獅子舞へはここを右に進みます。
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12/10 9:44
獅子舞へはここを右に進みます。
獅子舞もまだ紅葉はありそうです。
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12/10 9:44
獅子舞もまだ紅葉はありそうです。
今回は瑞泉寺方向に進みます。
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12/10 9:45
今回は瑞泉寺方向に進みます。
この右が五林山のようですがスルー。もしかするとさきほどの分岐で尾根道を進むと行けるのかも。
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12/10 9:47
この右が五林山のようですがスルー。もしかするとさきほどの分岐で尾根道を進むと行けるのかも。
ここでベンチ出現。
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12/10 9:49
ここでベンチ出現。
おっと富士見ポイントでしたか。
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12/10 9:50
おっと富士見ポイントでしたか。
なかなかの巨木があります。
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なかなかの巨木があります。
この道標のすぐ先には、
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12/10 9:54
この道標のすぐ先には、
天台山に向かう登り口があります。
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12/10 9:54
天台山に向かう登り口があります。
踏み跡は割としっかりしています。
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踏み跡は割としっかりしています。
程なく山頂に至ります。
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程なく山頂に至ります。
三角点があります。三等です。
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三角点があります。三等です。
では下ります。
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では下ります。
程なく戻ってきました。
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程なく戻ってきました。
ここから標高を下げていきます。
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12/10 9:58
ここから標高を下げていきます。
家族連れがしげしげなにやら眺めています。
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12/10 10:02
家族連れがしげしげなにやら眺めています。
陰陽道にまつわる遺跡のようです。
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12/10 10:03
陰陽道にまつわる遺跡のようです。
ちょっと道が細いですが歩けます。
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12/10 10:05
ちょっと道が細いですが歩けます。
紅葉です。
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12/10 10:06
紅葉です。
ここで瑞泉寺に向かう分岐が現れました。
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12/10 10:06
ここで瑞泉寺に向かう分岐が現れました。
岩の上に木が…
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12/10 10:08
岩の上に木が…
柔軟体操中のようです。そっとしておきましょう。
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12/10 10:08
柔軟体操中のようです。そっとしておきましょう。
ブーツ岩？それもサンタさんが履いてそうなやつ。
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12/10 10:09
ブーツ岩？それもサンタさんが履いてそうなやつ。
タイアザミが咲いています。なかなかしぶとい。
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12/10 10:11
タイアザミが咲いています。なかなかしぶとい。
さてここの道標ですが…
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さてここの道標ですが…
良く見ると分岐があることを示しています。
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良く見ると分岐があることを示しています。
そうだこっちへ下りるのでした。
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12/10 10:13
そうだこっちへ下りるのでした。
12月とは思えないジャングルです。
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12/10 10:14
12月とは思えないジャングルです。
小さいですが、沢沿いの道なので一丁前に路面が濡れて滑りやすいです。
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12/10 10:17
小さいですが、沢沿いの道なので一丁前に路面が濡れて滑りやすいです。
不意に紅葉が現れます。
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12/10 10:19
不意に紅葉が現れます。
程なく駐車場の裏に出ます。
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12/10 10:20
程なく駐車場の裏に出ます。
駐車場の周りを進み、ここで舗装道に出ます。
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12/10 10:21
駐車場の周りを進み、ここで舗装道に出ます。
猫に注意…
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12/10 10:21
猫に注意…
しばらく道なりに歩きます。
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しばらく道なりに歩きます。
橋を渡って右に進むと、
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12/10 10:25
橋を渡って右に進むと、
県道204号に合流します。
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県道204号に合流します。
左手にはそば屋、バス停があります。
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左手にはそば屋、バス停があります。
少し歩くと右手に細い道が現れるのでそちらに向かいます。
0
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少し歩くと右手に細い道が現れるのでそちらに向かいます。
道標があるので従います。
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道標があるので従います。
この分岐は左に進みます。
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この分岐は左に進みます。
この橋を渡ると徐々に山っぽくなってきます。
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12/10 10:30
この橋を渡ると徐々に山っぽくなってきます。
ここから路面が砂利道に変わります。
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12/10 10:33
ここから路面が砂利道に変わります。
いきなり切り立った崖が現れます。
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12/10 10:33
いきなり切り立った崖が現れます。
まだ切通しに入っていません。
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12/10 10:35
まだ切通しに入っていません。
既に見所が出現しています。大刀洗水とか。
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既に見所が出現しています。大刀洗水とか。
ここで道標が現れます。
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12/10 10:37
ここで道標が現れます。
朝比奈切通を歩きましょう。
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朝比奈切通を歩きましょう。
まずはこんな滝から始まります。
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まずはこんな滝から始まります。
その脇には立派な碑が立っています。
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その脇には立派な碑が立っています。
前を見ると素晴らしい秋の風景です。人が多いのも分かります。
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12/10 10:38
前を見ると素晴らしい秋の風景です。人が多いのも分かります。
木々の色が印象派みたい。
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木々の色が印象派みたい。
右の崖が高い高い。
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右の崖が高い高い。
いよいよ路面が水浸しです。
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いよいよ路面が水浸しです。
ここからは直線の登りとなります。
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ここからは直線の登りとなります。
横を見るとお地蔵さん。
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横を見るとお地蔵さん。
登りが終わると谷に閉じ込められたような錯覚にとらわれます。
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登りが終わると谷に閉じ込められたような錯覚にとらわれます。
おや人が集まっています。この辺を大切通というとか。
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おや人が集まっています。この辺を大切通というとか。
仏様が彫られています。これは最近彫られたとか。
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仏様が彫られています。これは最近彫られたとか。
この部分、石切り場だったとか、櫓が崩落した後とか諸説あります。
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この部分、石切り場だったとか、櫓が崩落した後とか諸説あります。
終点が見えてきました。
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終点が見えてきました。
最後までこのような崖があります。
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最後までこのような崖があります。
ここで直進すると東朝比奈へ抜けます。
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ここで直進すると東朝比奈へ抜けます。
右折すると熊野神社に至ります。
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右折すると熊野神社に至ります。
歩きやすい道を進むと、
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歩きやすい道を進むと、
この分岐が現れるので、右に進みます。
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この分岐が現れるので、右に進みます。
程なく鳥居が見えてきます。
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程なく鳥居が見えてきます。
鳥居を潜り、石段を登ると、
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鳥居を潜り、石段を登ると、
拝殿に至ります。
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拝殿に至ります。
拝殿の右から石段が出ているので登ります。
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拝殿の右から石段が出ているので登ります。
右手にイチョウの木が立っています。
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右手にイチョウの木が立っています。
イチョウの落葉も美しいです。
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イチョウの落葉も美しいです。
こちらはスダジイです。
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こちらはスダジイです。
程なく本殿に至ります。
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程なく本殿に至ります。
吽形の狛犬に、
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吽形の狛犬に、
阿形の狛犬です。今見ると狛犬の脇から上に登る道がありますね。
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阿形の狛犬です。今見ると狛犬の脇から上に登る道がありますね。
見下ろすと拝殿が見えています。
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見下ろすと拝殿が見えています。
ここでは一旦碑まで戻ることにしました。
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ここでは一旦碑まで戻ることにしました。
ショートカットできるかと思いきや、道が無くなる。
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12/10 11:02
ショートカットできるかと思いきや、道が無くなる。
さて戻ってきました。
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12/10 11:05
さて戻ってきました。
ここで間違って左に進みました。最初歩きにくいです。この辺で気がついて戻る。
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12/10 11:06
ここで間違って左に進みました。最初歩きにくいです。この辺で気がついて戻る。
今度は真ん中の細い道を進みます。
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12/10 11:09
今度は真ん中の細い道を進みます。
程なく分岐が現れます。左に行くと神社のイチョウの木の近くに下りるようです。
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12/10 11:10
程なく分岐が現れます。左に行くと神社のイチョウの木の近くに下りるようです。
ここで振り返ると、
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12/10 11:14
ここで振り返ると、
本殿の脇に出たことが分かります。
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12/10 11:14
本殿の脇に出たことが分かります。
そして本殿の上を通ります。
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12/10 11:14
そして本殿の上を通ります。
程なく別の道と合流します。
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12/10 11:15
程なく別の道と合流します。
左折して先に進みます。
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12/10 11:15
左折して先に進みます。
歩きやすい道になりました。
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12/10 11:17
歩きやすい道になりました。
程なく分岐が現れます。左折すると東朝比奈に出ます。
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12/10 11:19
程なく分岐が現れます。左折すると東朝比奈に出ます。
右折して先に進みます。
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12/10 11:21
右折して先に進みます。
アップダウンしながら標高を上げます。
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12/10 11:24
アップダウンしながら標高を上げます。
この小ピークで、
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12/10 11:27
この小ピークで、
右折します。
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12/10 11:27
右折します。
左手はずっと米軍施設の敷地となります。
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12/10 11:28
左手はずっと米軍施設の敷地となります。
ここで鉄塔の下をくぐります。
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12/10 11:30
ここで鉄塔の下をくぐります。
見上げてごらん。
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12/10 11:31
見上げてごらん。
さてここから十二所果樹園に入ります。
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12/10 11:33
さてここから十二所果樹園に入ります。
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12/10 11:34
栗の木を見ながら歩きます。
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12/10 11:35
栗の木を見ながら歩きます。
タイアザミが群生していました。
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12/10 11:35
タイアザミが群生していました。
程なくこの鉄塔の前に至ります。
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12/10 11:37
程なくこの鉄塔の前に至ります。
鉄塔の先に、展望台に向かう分岐があります。
0
12/10 11:37
鉄塔の先に、展望台に向かう分岐があります。
右折して展望台に向かいます。
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12/10 11:37
右折して展望台に向かいます。
少し歩くと展望台が見えてきます。
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12/10 11:39
少し歩くと展望台が見えてきます。
十二所展望台に到着しました。
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12/10 11:39
十二所展望台に到着しました。
木が邪魔ですが、相模湾。
0
12/10 11:40
木が邪魔ですが、相模湾。
丹沢です。
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12/10 11:41
丹沢です。
富士山は雲に隠れてます。
0
12/10 11:44
富士山は雲に隠れてます。
広場の中央にはベンチがあります。
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12/10 11:48
広場の中央にはベンチがあります。
では戻ります。
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12/10 11:49
では戻ります。
戻ってきたので先に進みます。
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12/10 11:50
戻ってきたので先に進みます。
正面に栗の木、右に梅の木が見えています。
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12/10 11:52
正面に栗の木、右に梅の木が見えています。
遠く鎌倉霊園の観音堂が見えているようです。
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12/10 11:52
遠く鎌倉霊園の観音堂が見えているようです。
倉庫の残骸でしょうか。
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12/10 11:54
倉庫の残骸でしょうか。
この鉄塔はJRに電力を供給するもののようですね。
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12/10 11:56
この鉄塔はJRに電力を供給するもののようですね。
竹のトンネルです。
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12/10 11:56
竹のトンネルです。
こんどは塀の横を歩いています。
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12/10 11:58
こんどは塀の横を歩いています。
送電線沿いを歩いているようです。
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12/10 12:02
送電線沿いを歩いているようです。
小ピークにこんな石柱があります。
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12/10 12:05
小ピークにこんな石柱があります。
暖かい感じの道を下ります。
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12/10 12:05
暖かい感じの道を下ります。
また鉄塔です。
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12/10 12:07
また鉄塔です。
麓が見えてきました。
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12/10 12:09
麓が見えてきました。
この鉄塔から麓に下りていきます。左が久木大池公園、右が直接鎌倉逗子ハイランドに下りる道です。
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12/10 12:09
この鉄塔から麓に下りていきます。左が久木大池公園、右が直接鎌倉逗子ハイランドに下りる道です。
今回は右の道を進みます。
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12/10 12:10
今回は右の道を進みます。
直下に下りるので斜面は急です。
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12/10 12:10
直下に下りるので斜面は急です。
早くも麓が見えてきました。
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12/10 12:11
早くも麓が見えてきました。
清寿苑の駐車場の脇に下りてきました。
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12/10 12:12
清寿苑の駐車場の脇に下りてきました。
そのまま歩くと獣止めがあるので、
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12/10 12:13
そのまま歩くと獣止めがあるので、
開けて進むと舗装道に出ます。
0
12/10 12:14
開けて進むと舗装道に出ます。
ここから出てきました。
0
12/10 12:14
ここから出てきました。
そのまま左→右と進みます。
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12/10 12:14
そのまま左→右と進みます。
あとは道なりに進みます。
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12/10 12:15
あとは道なりに進みます。
ここから登りとなります。
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12/10 12:16
ここから登りとなります。
この先に67mの独標があります。
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12/10 12:20
この先に67mの独標があります。
雰囲気が変わって落ち着いた感じになってきました。
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12/10 12:24
雰囲気が変わって落ち着いた感じになってきました。
この幼稚園の横を抜けると、
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12/10 12:26
この幼稚園の横を抜けると、
見晴台があります。
0
12/10 12:26
見晴台があります。
残念ながら裾しか見えていません。
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12/10 12:27
残念ながら裾しか見えていません。
遊歩道があるので歩いて見ます。
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12/10 12:28
遊歩道があるので歩いて見ます。
紅葉があって楽しめます。
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12/10 12:30
紅葉があって楽しめます。
ベンチの脇にも、
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12/10 12:30
ベンチの脇にも、
紅葉があります。
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12/10 12:30
紅葉があります。
これは相当紅いです。
1
12/10 12:31
これは相当紅いです。
遊歩道は左に曲がって、
0
12/10 12:31
遊歩道は左に曲がって、
ここで舗装道につながります。
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12/10 12:32
ここで舗装道につながります。
程なく分岐があるので左に進みます。
0
12/10 12:33
程なく分岐があるので左に進みます。
道なりに登ると山頂に至ります。
0
12/10 12:35
道なりに登ると山頂に至ります。
水道山山頂です。
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12/10 12:35
水道山山頂です。
眺望は良いです。丹沢。
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12/10 12:36
眺望は良いです。丹沢。
雲が無ければ富士、
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12/10 12:36
雲が無ければ富士、
伊豆半島、
0
12/10 12:37
伊豆半島、
伊豆大島、
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12/10 12:37
伊豆大島、
青い空。
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12/10 12:37
青い空。
では戻ります。
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12/10 12:38
では戻ります。
下る途中でも丹沢から東が良く見えています。
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12/10 12:38
下る途中でも丹沢から東が良く見えています。
では先に進みます。
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12/10 12:40
では先に進みます。
このお狐様を左に見て、
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12/10 12:40
このお狐様を左に見て、
ここから右に入ります。
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12/10 12:41
ここから右に入ります。
細い道を歩いていくと、
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12/10 12:42
細い道を歩いていくと、
程なく狭い展望台に到着します。
0
12/10 12:43
程なく狭い展望台に到着します。
パノラマ台です。
0
12/10 12:43
パノラマ台です。
雲の向こうに富士山があります。
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12/10 12:43
雲の向こうに富士山があります。
伊豆半島に、
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12/10 12:44
伊豆半島に、
伊豆大島。
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12/10 12:44
伊豆大島。
青い空。ということで、
0
12/10 12:44
青い空。ということで、
程なく戻ってきました。
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12/10 12:46
程なく戻ってきました。
では先に進みます。
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12/10 12:47
では先に進みます。
この細い道を下りて、
0
12/10 12:47
この細い道を下りて、
明るく歩きやすい道を進みます。
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12/10 12:50
明るく歩きやすい道を進みます。
JR横須賀線が見えています。逗子方面に延びていますね。
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12/10 12:51
JR横須賀線が見えています。逗子方面に延びていますね。
大切岸の始まりです。まずは上を歩きます。
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12/10 12:52
大切岸の始まりです。まずは上を歩きます。
程なく下の道とつながります。
0
12/10 12:53
程なく下の道とつながります。
左手に展望エリアがあります。
0
12/10 12:54
左手に展望エリアがあります。
左の方に法性寺の奥の院が見えています。
0
12/10 12:54
左の方に法性寺の奥の院が見えています。
正面からは久木方面とその先に相模湾が見えています。
0
12/10 12:54
正面からは久木方面とその先に相模湾が見えています。
振り返ると大切岸が見えています。
0
12/10 12:54
振り返ると大切岸が見えています。
では下の道を戻って近くに寄ってみます。
0
12/10 12:54
では下の道を戻って近くに寄ってみます。
切れてます。
0
12/10 12:55
切れてます。
えぐれてます。
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12/10 12:55
えぐれてます。
堪能したところで広場まで戻りました。
0
12/10 12:56
堪能したところで広場まで戻りました。
では先に進みます。
0
12/10 12:57
では先に進みます。
程なく右手に石の祠が現れます。えーと、今、逗子と鎌倉の境を歩いているので右手は鎌倉ですね。後で調べたらこれ、個人の所有だとか。
0
12/10 12:58
程なく右手に石の祠が現れます。えーと、今、逗子と鎌倉の境を歩いているので右手は鎌倉ですね。後で調べたらこれ、個人の所有だとか。
さて、先に進むと分岐が現れます。
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12/10 12:59
さて、先に進むと分岐が現れます。
左に行くと法性寺を経て久木方面に下ります。それより何の花が咲いているのか…
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12/10 12:59
左に行くと法性寺を経て久木方面に下ります。それより何の花が咲いているのか…
では先に進みます。
0
12/10 13:01
では先に進みます。
兵の横を抜けると広々した場所に出ます。
0
12/10 13:03
兵の横を抜けると広々した場所に出ます。
この碑の横を通り、
0
12/10 13:05
この碑の横を通り、
この分岐を左に進みます。右に進んでも名越の切通の西半分を歩けます。
0
12/10 13:05
この分岐を左に進みます。右に進んでも名越の切通の西半分を歩けます。
だんだんそれっぽくなってきたところで、
0
12/10 13:06
だんだんそれっぽくなってきたところで、
切通しの説明板が現れます。
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12/10 13:07
切通しの説明板が現れます。
その先に分岐が現れます。
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12/10 13:07
その先に分岐が現れます。
ここを登るとまんだら堂やぐら群に至ります。現在公開期間中。
0
12/10 13:08
ここを登るとまんだら堂やぐら群に至ります。現在公開期間中。
それならば、行きましょう行きましょう。
0
12/10 13:08
それならば、行きましょう行きましょう。
やぐらとは遺骨を安置するのに石窟を穿ってその中に石塔を建てたものだとか。
0
12/10 13:09
やぐらとは遺骨を安置するのに石窟を穿ってその中に石塔を建てたものだとか。
墓地のように一箇所に沢山作るのでこのような遺構ができたとか。
0
12/10 13:09
墓地のように一箇所に沢山作るのでこのような遺構ができたとか。
結構整然としています。
1
12/10 13:09
結構整然としています。
左手には紅葉が。
2
12/10 13:10
左手には紅葉が。
また真っ赤っ赤ですねぇ。
1
12/10 13:10
また真っ赤っ赤ですねぇ。
では戻ります。
0
12/10 13:11
では戻ります。
いよいよ切通しっぽくなって来ました。
0
12/10 13:12
いよいよ切通しっぽくなって来ました。
ここは石垣で整備されていますね。
0
12/10 13:12
ここは石垣で整備されていますね。
程なくこの分岐に至ります。右に行くと県道311号に出ます。
0
12/10 13:12
程なくこの分岐に至ります。右に行くと県道311号に出ます。
さて先に進みます。左に切通した道、そのすぐ右に、切通の尾根を歩く道があります。
0
12/10 13:13
さて先に進みます。左に切通した道、そのすぐ右に、切通の尾根を歩く道があります。
迫力の切通し。
2
12/10 13:13
迫力の切通し。
でもすぐ終わってしまいます。
0
12/10 13:13
でもすぐ終わってしまいます。
はい切通はここまで。
0
12/10 13:14
はい切通はここまで。
そのまま歩くと亀ヶ岡団地に出ます。
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12/10 13:16
そのまま歩くと亀ヶ岡団地に出ます。
舗装道に出たらまずこの分岐を右に進みます。
0
12/10 13:17
舗装道に出たらまずこの分岐を右に進みます。
ここで右折します。
0
12/10 13:18
ここで右折します。
しばらく歩いて、
0
12/10 13:18
しばらく歩いて、
ここまできたら右の細い道に入ります。
0
12/10 13:19
ここまできたら右の細い道に入ります。
すると細い下り階段が続いています。
0
12/10 13:20
すると細い下り階段が続いています。
結構な高度差の下り階段です。
0
12/10 13:20
結構な高度差の下り階段です。
おっとここまで迫力を出さなくてもいいのですよ。
0
12/10 13:21
おっとここまで迫力を出さなくてもいいのですよ。
ここで車道に合流します。
0
12/10 13:21
ここで車道に合流します。
そのまま左折して緩いカーブを進みます。
0
12/10 13:23
そのまま左折して緩いカーブを進みます。
ここで県道311号と合流して、
0
12/10 13:24
ここで県道311号と合流して、
このトンネルを通ります。
0
12/10 13:25
このトンネルを通ります。
トンネルにはちゃんと照明がついているので、歩きやすいです。
0
12/10 13:25
トンネルにはちゃんと照明がついているので、歩きやすいです。
トンネルを抜けると鎌倉市に入ります。
0
12/10 13:26
トンネルを抜けると鎌倉市に入ります。
最初はゆったりした下り坂です。車が多いことを除けばいい坂道ですね。
0
12/10 13:26
最初はゆったりした下り坂です。車が多いことを除けばいい坂道ですね。
ここまで来ると平地となります。
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12/10 13:30
ここまで来ると平地となります。
この辺一帯が寺領ですか。
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12/10 13:31
この辺一帯が寺領ですか。
で、ここで手前の道に入ります。
0
12/10 13:31
で、ここで手前の道に入ります。
ここでさきほどの長勝寺の本堂でしょうか。
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12/10 13:33
ここでさきほどの長勝寺の本堂でしょうか。
水道路の交差点です。
0
12/10 13:38
水道路の交差点です。
まだ直進します。
0
12/10 13:41
まだ直進します。
この病院の前を通ると、
0
12/10 13:43
この病院の前を通ると、
すみませんすみませんとおりますとおります。
0
12/10 13:43
すみませんすみませんとおりますとおります。
そそくさと通り抜けて右折すると、
0
12/10 13:44
そそくさと通り抜けて右折すると、
この橋の袂に出ます。
0
12/10 13:44
この橋の袂に出ます。
左を見るともう海です。
0
12/10 13:45
左を見るともう海です。
上流側を見ると、カモかと思いきや、オオバンのようです。
0
12/10 13:45
上流側を見ると、カモかと思いきや、オオバンのようです。
おっとサギも飛んできました。
0
12/10 13:45
おっとサギも飛んできました。
さて、先に進むと程なく若宮大路に出ます。
0
12/10 13:47
さて、先に進むと程なく若宮大路に出ます。
右を見ると一の鳥居が見えています。
0
12/10 13:47
右を見ると一の鳥居が見えています。
では左折して海の方に進みます。
0
12/10 13:48
では左折して海の方に進みます。
そのまま道なりに西向きにカーブします。
0
12/10 13:50
そのまま道なりに西向きにカーブします。
海岸沿いをゆっくり歩きます。
0
12/10 13:51
海岸沿いをゆっくり歩きます。
海岸から見る伊豆大島です。
0
12/10 13:52
海岸から見る伊豆大島です。
こちらは伊豆半島です。
0
12/10 13:52
こちらは伊豆半島です。
滑川の東側の海岸は名前が変わって材木座海岸というそうな。
0
12/10 13:56
滑川の東側の海岸は名前が変わって材木座海岸というそうな。
さて、ここで軽食、休憩後、先に進みます。
0
12/10 14:01
さて、ここで軽食、休憩後、先に進みます。
神々しい空模様となりました。
1
12/10 14:01
神々しい空模様となりました。
何でしょうね、この新生物の卵っぽい石像は。
0
12/10 14:03
何でしょうね、この新生物の卵っぽい石像は。
を、ここでトイレ発見。
0
12/10 14:03
を、ここでトイレ発見。
登山靴で砂浜を歩く…
1
12/10 14:04
登山靴で砂浜を歩く…
トイレはこちら。
0
12/10 14:05
トイレはこちら。
では先に進みます。
0
12/10 14:09
では先に進みます。
ここに小さい川が流れています。
0
12/10 14:10
ここに小さい川が流れています。
えらい由緒のある川ですがな。
0
12/10 14:10
えらい由緒のある川ですがな。
橋の方に美称が残っております。
0
12/10 14:11
橋の方に美称が残っております。
さてここで右の細い道に向かいます。
0
12/10 14:12
さてここで右の細い道に向かいます。
この横断歩道を渡ります。
0
12/10 14:13
この横断歩道を渡ります。
横断歩道の向こうにこの神社があります。
0
12/10 14:14
横断歩道の向こうにこの神社があります。
をを、御嶽大神ですね。
0
12/10 14:14
をを、御嶽大神ですね。
周りにギャラリーがいらっしゃいます。
0
12/10 14:14
周りにギャラリーがいらっしゃいます。
不動明王様までご観覧(何をでしょうね)
0
12/10 14:15
不動明王様までご観覧(何をでしょうね)
こちらが本殿ですね。
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12/10 14:15
こちらが本殿ですね。
別の不動明王像もあります。
0
12/10 14:15
別の不動明王像もあります。
吽形。
0
12/10 14:15
吽形。
阿形。
0
12/10 14:15
阿形。
では先に進みます。
0
12/10 14:15
では先に進みます。
ここを右折すると長谷駅に至りますが、
0
12/10 14:17
ここを右折すると長谷駅に至りますが、
気づかず先に進む。
0
12/10 14:18
気づかず先に進む。
この碑の前まで来てあれっと思い、
0
12/10 14:19
この碑の前まで来てあれっと思い、
慌てて戻る。
0
12/10 14:22
慌てて戻る。
で、こちらが長谷駅です。
0
12/10 14:23
で、こちらが長谷駅です。
ピストンは好まないので線路沿いを進みます。
0
12/10 14:23
ピストンは好まないので線路沿いを進みます。
しばらく歩くと別の道と合流します。
0
12/10 14:25
しばらく歩くと別の道と合流します。
御陵神社からの道と合流して、
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12/10 14:25
御陵神社からの道と合流して、
先ほどの場所に戻ってきました。
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12/10 14:26
先ほどの場所に戻ってきました。
前方を見ると上り坂が見えてきました。極楽寺坂です。
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前方を見ると上り坂が見えてきました。極楽寺坂です。
上り坂の始まりにこんな井戸がありました。
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上り坂の始まりにこんな井戸がありました。
星の井、星月夜井などと呼ばれているようです。
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星の井、星月夜井などと呼ばれているようです。
その横には虚空蔵堂の入口があります。
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その横には虚空蔵堂の入口があります。
少し歩くと日限六地蔵尊がいらっしゃいます。
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12/10 14:28
少し歩くと日限六地蔵尊がいらっしゃいます。
ここで坂は終了。
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12/10 14:29
ここで坂は終了。
坂のピークに至りました。
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12/10 14:29
坂のピークに至りました。
ここで線路沿いの道と線路を渡る道に分岐します。
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ここで線路沿いの道と線路を渡る道に分岐します。
橋を渡ります。
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橋を渡ります。
左手を見ると江ノ電極楽寺駅が見えています。丁度電車が出たところです。
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12/10 14:32
左手を見ると江ノ電極楽寺駅が見えています。丁度電車が出たところです。
緩い登りを歩きます。
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緩い登りを歩きます。
この建物、小学校の右を進みます。
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この建物、小学校の右を進みます。
これは欅でしょうか。
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これは欅でしょうか。
さてここから谷戸に入っていきます。
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さてここから谷戸に入っていきます。
周りはこういう崖です。
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周りはこういう崖です。
しばらく歩くとノンスリップ舗装の道となります。
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しばらく歩くとノンスリップ舗装の道となります。
登りきったところで左に道が続くので、
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登りきったところで左に道が続くので、
登ると長谷貯水池広場に至ります。
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登ると長谷貯水池広場に至ります。
広場に入って左を見ると、
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広場に入って左を見ると、
ベンチがあって休憩ができます。
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ベンチがあって休憩ができます。
右手に下り階段があるので、
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右手に下り階段があるので、
スルスル下りていきます。
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スルスル下りていきます。
程なく分岐が現れます。そのまま下りていくと高徳院(鎌倉大仏)に至ります。
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程なく分岐が現れます。そのまま下りていくと高徳院(鎌倉大仏)に至ります。
今回は左折して切通しに向かいます。
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今回は左折して切通しに向かいます。
しばらく丸太階段を登ります。
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しばらく丸太階段を登ります。
ここにも分岐があって車道に下りることができます。
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ここにも分岐があって車道に下りることができます。
この急な階段を登ると、
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この急な階段を登ると、
ここで源氏山に向かうコースと大仏切通へ向かうコースが分岐します。
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ここで源氏山に向かうコースと大仏切通へ向かうコースが分岐します。
まずは直進して切通に向かいます。
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まずは直進して切通に向かいます。
この小ピークから、
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この小ピークから、
少し下ると、
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少し下ると、
大仏切通に入ります。
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大仏切通に入ります。
この辺りは切通らしい道です。
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この辺りは切通らしい道です。
程なく常盤方面に向かう分岐が分かれます。
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12/10 14:57
程なく常盤方面に向かう分岐が分かれます。
あまり進んでいませんが、ここで戻ることにします。
(後でもうちょっと先に行ってもよかったと臍をかむ)
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あまり進んでいませんが、ここで戻ることにします。
(後でもうちょっと先に行ってもよかったと臍をかむ)
東側入口まで戻ってきました。
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12/10 14:58
東側入口まで戻ってきました。
源氏山ハイキングコースとの分岐まで戻ってきました。
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源氏山ハイキングコースとの分岐まで戻ってきました。
左折してハイキングコースに入ります。
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左折してハイキングコースに入ります。
最初はクネクネ曲がっていますが、
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最初はクネクネ曲がっていますが、
ここを登ると、
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ここを登ると、
概ね歩きやすい道となります。ここだけなら普段着で歩けてしまいます。
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概ね歩きやすい道となります。ここだけなら普段着で歩けてしまいます。
あちこちでパチパチ音が鳴るので何かと思っていると、これは藤の実が爆ぜて莢から飛び出している音だといっている人がいました。
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あちこちでパチパチ音が鳴るので何かと思っていると、これは藤の実が爆ぜて莢から飛び出している音だといっている人がいました。
これはウドの花?
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これはウドの花?
おっと紅葉もあります。
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おっと紅葉もあります。
ぱっとこんな道標も現れます。
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ぱっとこんな道標も現れます。
ここから浅間神社に向かう道が分かれています。神社から長谷大谷戸交差点方面に抜けられます。
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ここから浅間神社に向かう道が分かれています。神社から長谷大谷戸交差点方面に抜けられます。
しばしば丸太階段が現れます。
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しばしば丸太階段が現れます。
今度は北から長谷大谷戸交差点に向かう道が分かれています。
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今度は北から長谷大谷戸交差点に向かう道が分かれています。
ここを登ってしばらく歩くと、
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ここを登ってしばらく歩くと、
人家が見えてきます。
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人家が見えてきます。
係争中の鶏…
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係争中の鶏…
程なく舗装道路に出ます。
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程なく舗装道路に出ます。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
逗子から遠く三浦半島が見えています。
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逗子から遠く三浦半島が見えています。
早くも公園らしい風情に。
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早くも公園らしい風情に。
ここを下ると、
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ここを下ると、
銭洗弁天に向かう分岐が現れます。右には休憩広場もあります。
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銭洗弁天に向かう分岐が現れます。右には休憩広場もあります。
少し歩くと、
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少し歩くと、
ここで化粧坂の表示が現れます。
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ここで化粧坂の表示が現れます。
この分岐を左折すると化粧坂の切通しに至りますが、
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12/10 15:35
この分岐を左折すると化粧坂の切通しに至りますが、
まずは源氏山公園を歩きます。
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12/10 15:35
まずは源氏山公園を歩きます。
園地の中心部には、
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園地の中心部には、
源頼朝像が鎮座しております。
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源頼朝像が鎮座しております。
そのまま歩くと、これはただの四阿で、
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そのまま歩くと、これはただの四阿で、
もう少し歩くとトイレが現れます。
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12/10 15:37
もう少し歩くとトイレが現れます。
周りは紅葉が進んでいます。
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周りは紅葉が進んでいます。
で、源氏山山頂へはトイレの裏から登ります。
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12/10 15:39
で、源氏山山頂へはトイレの裏から登ります。
階段から振り返ると紅葉と、椿でしょうか？赤い花が咲いています。
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12/10 15:40
階段から振り返ると紅葉と、椿でしょうか？赤い花が咲いています。
前方にも紅葉。
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12/10 15:40
前方にも紅葉。
階段を登りきるとちょっと広いところがあります。その中央部に、
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12/10 15:41
階段を登りきるとちょっと広いところがあります。その中央部に、
祠があります。
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12/10 15:41
祠があります。
源氏山に到着しました。
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12/10 15:41
源氏山に到着しました。
眺望は近いところのみです。
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12/10 15:42
眺望は近いところのみです。
山頂広場の隅に紅葉が。
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12/10 15:42
山頂広場の隅に紅葉が。
では戻ります。
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では戻ります。
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トイレまで戻ってきました。
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トイレまで戻ってきました。
こんどは頼朝像の後を通ります。
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12/10 15:45
こんどは頼朝像の後を通ります。
哀愁漂う頼朝公。
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哀愁漂う頼朝公。
さて化粧坂の入口に戻ってきました。
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さて化粧坂の入口に戻ってきました。
では坂を下りていきます。
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では坂を下りていきます。
雰囲気のある…あぁ、工事中とは。
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雰囲気のある…あぁ、工事中とは。
下の方は岩が濡れていてとても滑りやすいです。
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下の方は岩が濡れていてとても滑りやすいです。
程なく下まで来ました。
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程なく下まで来ました。
ハイ化粧坂の碑です。
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ハイ化粧坂の碑です。
そのまま下り坂を進みます。
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そのまま下り坂を進みます。
ここを右折します。
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ここを右折します。
しばらく歩いてここで横須賀線の線路の下をくぐります。
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しばらく歩いてここで横須賀線の線路の下をくぐります。
お寺の横を通ります。
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お寺の横を通ります。
通りすぎたところで左折します。
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通りすぎたところで左折します。
回り込んでお堂は地蔵堂でした。
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回り込んでお堂は地蔵堂でした。
薬王寺の入口の前を過ぎ、
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薬王寺の入口の前を過ぎ、
ここで道に傾斜が付いてきます。
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ここで道に傾斜が付いてきます。
ここははっきり登り坂となります。
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12/10 16:00
ここははっきり登り坂となります。
亀ケ谷坂を歩いています。
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亀ケ谷坂を歩いています。
切通もあります。この辺りが坂の頂上です。
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切通もあります。この辺りが坂の頂上です。
そのまま坂を下っていくと、長寿寺の横を通って、
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そのまま坂を下っていくと、長寿寺の横を通って、
県道21号に合流します。
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県道21号に合流します。
右折して先に進みます。前方に鎌倉学園高校が見えてますね。
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12/10 16:04
右折して先に進みます。前方に鎌倉学園高校が見えてますね。
鎌倉学園高校の横に建長寺の門がデンと建っています。
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鎌倉学園高校の横に建長寺の門がデンと建っています。
少し先にももう1つ。
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少し先にももう1つ。
そのすぐ先にトンネルがあります。
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そのすぐ先にトンネルがあります。
モダンな造りのトンネルです。鎌倉のこの辺りにはセンスのよさを感じます。
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モダンな造りのトンネルです。鎌倉のこの辺りにはセンスのよさを感じます。
トンネルの出口にある紅葉です。
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トンネルの出口にある紅葉です。
巨福呂坂があった跡を示す碑です。
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巨福呂坂があった跡を示す碑です。
で、どうもここから細い私道が辛うじてつながってはいるらしいのですが、普通は立ち入れません。
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で、どうもここから細い私道が辛うじてつながってはいるらしいのですが、普通は立ち入れません。
博物館?
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博物館?
美術館でした。
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美術館でした。
さて左手に鶴岡八幡宮が見えてきたようです。
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さて左手に鶴岡八幡宮が見えてきたようです。
その前に、ここを右折して、
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その前に、ここを右折して、
巨福呂坂(の一部)に進みます。
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巨福呂坂(の一部)に進みます。
しばらく歩くとまずこのふさがったトンネルとレストラン?が現れます。
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しばらく歩くとまずこのふさがったトンネルとレストラン?が現れます。
左手には小さい神社があります。
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左手には小さい神社があります。
いろんな神様が集められています。
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いろんな神様が集められています。
うぅ、車が止まってます。その先は行き止まりっぽいので、
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うぅ、車が止まってます。その先は行き止まりっぽいので、
戻ります。
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戻ります。
県道まで戻ったら、
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県道まで戻ったら、
少し戻って、
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少し戻って、
鶴岡八幡宮に向かいます。
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鶴岡八幡宮に向かいます。
横から入ったのですが、本殿は標高が高いので、登り階段があります。
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横から入ったのですが、本殿は標高が高いので、登り階段があります。
すると本殿の真横に出ます。
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すると本殿の真横に出ます。
そのまま回り込むと、
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そのまま回り込むと、
鶴岡八幡宮の本殿の前に出ます。
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鶴岡八幡宮の本殿の前に出ます。
本日の無事を感謝した後、駅に向かいます。
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本日の無事を感謝した後、駅に向かいます。
前方に舞殿が見えています。
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前方に舞殿が見えています。
狛犬です。阿形も、
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狛犬です。阿形も、
吽形も大きいです。
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吽形も大きいです。
舞殿の横から本殿を見上げるとかなりの標高差があるのが分かります。
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舞殿の横から本殿を見上げるとかなりの標高差があるのが分かります。
こちらは大銀杏です。切り株の上から新しい株が伸びています。
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こちらは大銀杏です。切り株の上から新しい株が伸びています。
では鳥居に向かいます。
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では鳥居に向かいます。
人が多いせいもあって鳥居までやや時間がかかりました。
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人が多いせいもあって鳥居までやや時間がかかりました。
鳥居を出ると若宮大路です。
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鳥居を出ると若宮大路です。
鳥居はこちら。
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鳥居はこちら。
横断歩道を渡って、
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横断歩道を渡って、
しばらくは街歩きです。
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しばらくは街歩きです。
真ん中の盛り上がりは中央分離帯かと思いや、
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12/10 16:34
真ん中の盛り上がりは中央分離帯かと思いや、
本来の若宮大路をイメージした石畳の道でした。
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本来の若宮大路をイメージした石畳の道でした。
ミーハー丸出しで嬉々として歩いています。
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ミーハー丸出しで嬉々として歩いています。
二の鳥居が近づいてきました。
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二の鳥居が近づいてきました。
二の鳥居です。
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二の鳥居です。
鳥居を潜って振り返ると大きな狛犬さんがお見送り。
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鳥居を潜って振り返ると大きな狛犬さんがお見送り。
歩道に戻ってしばらく歩くと駅入口の交差点に至ります。
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歩道に戻ってしばらく歩くと駅入口の交差点に至ります。
右折して少し歩くと、
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右折して少し歩くと、
駅前広場に至ります。
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駅前広場に至ります。
バスターミナルを抜けてそのまま駅舎に向かって進むと、
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バスターミナルを抜けてそのまま駅舎に向かって進むと、
JR鎌倉駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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JR鎌倉駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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程なく右手に石の祠が現れます。えーと、今、逗子と鎌倉の境を歩いているので右手は鎌倉ですね。後で調べたらこれ、個人の所有だとか。
あちこちでパチパチ音が鳴るので何かと思っていると、これは藤の実が爆ぜて莢から飛び出している音だといっている人がいました。
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