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Yamareco

記録ID: 1024304
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(美濃戸から南沢経由で日帰りピストン)

2016年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:23
距離
12.8km
登り
1,321m
下り
1,319m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
2:09
合計
7:24
5:03
6
5:09
5:09
62
6:11
6:13
45
6:58
7:50
47
8:37
8:39
12
8:51
8:54
1
8:55
8:56
0
8:56
9:04
11
9:15
9:16
31
9:47
10:06
5
10:11
10:17
24
10:41
11:13
27
11:40
11:42
41
12:23
12:24
3
12:27
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
赤岳山荘 AM5:00頃で−8℃位
行者小屋 AM7:00頃で−15度位
赤岳山頂 AM9:10頃で−13度位(風が強かったので体感温度はそれ以下と思われます)
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の有料駐車場を利用(1日 ¥1000)
中央道小淵沢ICから美濃戸口までは積雪・凍結はありませんでした。
美濃戸口から赤岳山荘までは積雪はありませんでしたが凍結箇所が所々ありました。
私の車はFFミニバンスタッドレスタイヤ装着で問題なく到着できました。
コース状況/
危険箇所等
●美濃戸〜行者小屋(南沢経由)
標高2000m付近から完全な雪道。手前にも凍結箇所が所々ありますのでスリップ注意!
●行者小屋〜(文三郎道)赤岳〜(地蔵尾根)行者小屋
完全な雪道です。前爪アイゼン・ピッケルは必携。階段・クサリは一部を除いてまだ出ていました。階段の網にアイゼンの爪を引っかけないように注意!
その他周辺情報 今回は時間の都合上利用しませんでしたが美濃戸口から中央道小淵沢ICの間にある「八峯園 鹿の湯」と「道の駅小淵沢 延命の湯」は良いお風呂でした。
年末恒例となりつつある赤岳へ今年もやってきました!ヘッデン灯してここからスタート。
2016年12月11日 05:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
12/11 5:10
年末恒例となりつつある赤岳へ今年もやってきました!ヘッデン灯してここからスタート。
行者小屋の手前で少しずつ東の空が染まり始めました!
2016年12月11日 06:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 6:50
行者小屋の手前で少しずつ東の空が染まり始めました!
霧氷の回廊から朱色に染まる空を眺めながら先へ進みます(^^)
2016年12月11日 06:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 6:52
霧氷の回廊から朱色に染まる空を眺めながら先へ進みます(^^)
一方赤岳にはガスがこびり付いて山頂がみえません(´・ω・`)大丈夫か?
2016年12月11日 06:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 6:55
一方赤岳にはガスがこびり付いて山頂がみえません(´・ω・`)大丈夫か?
出発から2時間程で行者小屋に到着。気温はマイナス15℃くらい。
装備変更とエネルギー補給、そしてトイレをお借りしていよいよアタック!
2016年12月11日 07:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 7:01
出発から2時間程で行者小屋に到着。気温はマイナス15℃くらい。
装備変更とエネルギー補給、そしてトイレをお借りしていよいよアタック!
小屋からは阿弥陀岳も良く見えている。お天気に期待が持てそう。
2016年12月11日 07:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 7:52
小屋からは阿弥陀岳も良く見えている。お天気に期待が持てそう。
一応水場もチェック。勢い良く出ていましたよ〜!
2016年12月11日 07:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 7:53
一応水場もチェック。勢い良く出ていましたよ〜!
赤岳のガスも取れてきたようです。さぁ行ってみましょう!
2016年12月11日 07:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 7:53
赤岳のガスも取れてきたようです。さぁ行ってみましょう!
序盤の階段はこんな感じ。いきなりの急登で冷えた体が温まってきた^ ^
2016年12月11日 08:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:10
序盤の階段はこんな感じ。いきなりの急登で冷えた体が温まってきた^ ^
視線を左に移すと朝の斜光を浴びて硫黄岳が輝いている!
2016年12月11日 08:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:12
視線を左に移すと朝の斜光を浴びて硫黄岳が輝いている!
凍てつく大同心と小同心!
2016年12月11日 08:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:15
凍てつく大同心と小同心!
西から東へと雲がどんどん流れて行きます。やはり稜線は風が強いようです。
2016年12月11日 08:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:19
西から東へと雲がどんどん流れて行きます。やはり稜線は風が強いようです。
仲良く並ぶ中岳と阿弥陀岳。時折中岳の頂上付近からは雪煙が舞っているのが確認できました。
2016年12月11日 08:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:20
仲良く並ぶ中岳と阿弥陀岳。時折中岳の頂上付近からは雪煙が舞っているのが確認できました。
今日は多くの登山者の方達とお会いした。みなさん寒そうな表情をしていたが絶景を眺めて満足そうな笑顔を浮かべていたのが印象的だった。(たぶん自分もそうだったと思うけど(^^))
2016年12月11日 08:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:26
今日は多くの登山者の方達とお会いした。みなさん寒そうな表情をしていたが絶景を眺めて満足そうな笑顔を浮かべていたのが印象的だった。(たぶん自分もそうだったと思うけど(^^))
中岳分岐まで登ってきたました。恐れていた強風もそれほどでもなく冬の赤岳にしては登りやすい条件でした。(耐風姿勢を取らなくても大丈夫なレベルです)
2016年12月11日 08:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:39
中岳分岐まで登ってきたました。恐れていた強風もそれほどでもなく冬の赤岳にしては登りやすい条件でした。(耐風姿勢を取らなくても大丈夫なレベルです)
雪を纏った権現岳とギボシもすばらしい。さらにその奥には左から北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳!
2016年12月11日 08:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
12
12/11 8:41
雪を纏った権現岳とギボシもすばらしい。さらにその奥には左から北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳!
山頂直下の核心部の様子。まだ雪が少なく左手にあるクサリより少し離れた所を通過した。初めて行く人はちょっと怖いかも。
2016年12月11日 08:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
12/11 8:49
山頂直下の核心部の様子。まだ雪が少なく左手にあるクサリより少し離れた所を通過した。初めて行く人はちょっと怖いかも。
核心部通過後振り返って撮影。上部のクサリ場の岩はまで凍り付いていないため比較的簡単に通過できました。
2016年12月11日 08:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 8:59
核心部通過後振り返って撮影。上部のクサリ場の岩はまで凍り付いていないため比較的簡単に通過できました。
核心部を通過し竜頭峰分岐まで登ってきました。ここまで来れば頂上はもうすぐです!
2016年12月11日 08:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
12/11 8:59
核心部を通過し竜頭峰分岐まで登ってきました。ここまで来れば頂上はもうすぐです!
分岐からわずかに登ると富士山が見えました!
2016年12月11日 09:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:03
分岐からわずかに登ると富士山が見えました!
少し霞んでしまっていますが今日もパワーを頂きましたm(__)m
2016年12月11日 09:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:03
少し霞んでしまっていますが今日もパワーを頂きましたm(__)m
美濃戸を出発してから約4時間、待望の赤岳山頂に到着(^o^)v
2016年12月11日 09:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:07
美濃戸を出発してから約4時間、待望の赤岳山頂に到着(^o^)v
次々と登頂を果たした登山者で山頂は満員御礼!
2016年12月11日 09:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:09
次々と登頂を果たした登山者で山頂は満員御礼!
記念撮影のお邪魔をしないよう少し離れたところから景色を堪能。金峰山・大菩薩、遥か遠くに地元丹沢方面も確認できました〜!
2016年12月11日 09:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:11
記念撮影のお邪魔をしないよう少し離れたところから景色を堪能。金峰山・大菩薩、遥か遠くに地元丹沢方面も確認できました〜!
視線をやや北よりに移すと写真中央両神山の先に遠く筑波山も見えています!今日は西側の展望はいまひとつでしたが東側の展望はバッチリです。
2016年12月11日 09:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:12
視線をやや北よりに移すと写真中央両神山の先に遠く筑波山も見えています!今日は西側の展望はいまひとつでしたが東側の展望はバッチリです。
風が非常に冷たく立ち止っていると体が冷えてしまうので早々に下山開始です。
2016年12月11日 09:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
12/11 9:21
風が非常に冷たく立ち止っていると体が冷えてしまうので早々に下山開始です。
正面には横岳へのすばらしい稜線を眺めながら一歩一歩慎重に下ります。
2016年12月11日 09:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:22
正面には横岳へのすばらしい稜線を眺めながら一歩一歩慎重に下ります。
眼下には行者小屋と少し離れた所に赤岳鉱泉も確認できました。
2016年12月11日 09:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:24
眼下には行者小屋と少し離れた所に赤岳鉱泉も確認できました。
赤岳の勇姿を目に焼き付けて先へ進みます。また来年も来れるといいなぁ〜^_^
2016年12月11日 09:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 9:28
赤岳の勇姿を目に焼き付けて先へ進みます。また来年も来れるといいなぁ〜^_^
赤岳展望荘まで無事に降りてきました。西風を遮れるところで少々休憩。(隣にいらっしゃた2人組の男性の食べるカップラーメンが美味しそうでした)
2016年12月11日 10:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 10:06
赤岳展望荘まで無事に降りてきました。西風を遮れるところで少々休憩。(隣にいらっしゃた2人組の男性の食べるカップラーメンが美味しそうでした)
地蔵ノ頭まで降りてきましました。西風をモロに受けてお地蔵さんの顔も凍り付いています(^^;;
2016年12月11日 10:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 10:13
地蔵ノ頭まで降りてきましました。西風をモロに受けてお地蔵さんの顔も凍り付いています(^^;;
条件次第では硫黄までの縦走も考えていましたが冷たい風と徐々に濃くなるガスを目の当たりにして即下山決定(~_~;)
2016年12月11日 10:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
12/11 10:14
条件次第では硫黄までの縦走も考えていましたが冷たい風と徐々に濃くなるガスを目の当たりにして即下山決定(~_~;)
地蔵尾根のナイフリッジはまだまだこれからでした。
2016年12月11日 10:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
12/11 10:15
地蔵尾根のナイフリッジはまだまだこれからでした。
凍結箇所はほとんど無く霧氷を眺めながらのんびり行者小屋まで下山!
2016年12月11日 10:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 10:27
凍結箇所はほとんど無く霧氷を眺めながらのんびり行者小屋まで下山!
寒々しい景色もこれまた最高^ ^
2016年12月11日 11:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 11:12
寒々しい景色もこれまた最高^ ^
霧氷好きにはたまらないご褒美!
2016年12月11日 11:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 11:18
霧氷好きにはたまらないご褒美!
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2016年12月11日 11:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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2016年12月11日 11:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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2016年12月11日 11:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ゆっくり堪能しながら美濃戸へ戻りました。
2016年12月11日 11:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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12/11 11:38
ゆっくり堪能しながら美濃戸へ戻りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

今年も早いもので残り3週間ほど。年末恒例行事(?)雪の赤岳を訪れました!
行者小屋の手前まではガマンして苦手なナイトハイク。(>_<)早め早めの行動で時間に余裕を持たせます。
行者小屋はやはり冷えますね。装備変更やらトイレ待ちで約1時間。すっかり体が冷えてしまいました(のんびりしすぎか?)
流れる雲の動きは速く稜線での強風を覚悟して急登をがんばります。冷えた体にうれしい急登!?体がポカポカ温まってきます。しかし飛ばしすぎると汗をかいてしまいますのでスピードには十分注意が必要。
中岳分岐先の核心部(クサリ場)は毎度のことながら先行者様のトレースに従い下をあまり見ないように通過!初めて来たときはビビりまくりだった場所だ。
竜頭峰分岐を過ぎひと登りで山頂に到着!山梨百名山の山頂標識が新しく設置されていた。足元を注意深く探してみたが赤岳の手持ち標識(?)のようなものは見当たらなかった(少し残念)山頂へは次から次へと登山者が到着されている。山頂周辺の写真を一通り撮影してお邪魔にならぬよう早々に南峰をあとにした。
赤岳展望荘への下山はいつもへっぴり腰になってしまう。シーズン始めの12本爪での下り。アイゼンの爪でつまずかないよう慎重に進んだ。
赤岳展望荘の脇で西風を避けながら少々休憩。半分凍りついたあんドーナツをかじりエネルギー補給。隣でカップラーメンを食べる2人組の男性を羨ましそうに見つめる自分が居たのはナイショです(笑)
休憩後地蔵ノ頭までは硫黄方面へ縦走するかどうか迷いながら進みました。ほぼ同時に赤岳展望荘を出発した単独行の男性は迷いなく横岳方面に進んで行かれた。硫黄方面からも縦走されてきたと思われる3名のパーティーがこちらに向かってくる。トレースは付いていそうだが何分この冷たい風と稜線に纏わり付き始めているガスにより眺望が期待できないというダメージ大で心が折れてしまった。縦走はまた次の機会とし地蔵尾根を下ることにした。
小屋で装備変更(帰りは標高2000m付近までチェーンアイゼン装着)をして南沢沿いの霧氷を堪能しながら美濃戸へと戻りました。
来年条件が良ければ硫黄まで縦走してみたい!そんな思いを抱きながら中央道の渋滞にハマらず無事帰宅することができました。満足満足^ ^

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コメント

雪山はじめですね
hajime1106さんこんにちは 冬の赤岳!いいですね〜去年ご一緒した時の事を思い出しましたよ 今年も恒例のといったところでしょうか!?写真からも伝わってきましたが、すっかり雪山ですね。久々の冬靴、アイゼン、ピッケル持っての山行は、きっと惹かれ、導かれる感触を実感されたのでしょうね 白き山肌に陽の光があたる景色は、写真以上なんでしょうね キンキンに冷えたモルゲンを迎える山容のお写真最高でした ではまた
2016/12/13 9:17
Re: 雪山はじめですね
irukamokoさん こんにちは!いつもコメントありがとうございますm(__)m
朝5:00の美濃戸は近くに先行者さんがいらっしゃらず静寂な森の中を一人さみしく 南沢を登りました。自分も去年 irukamokoさんと共に歩いた事を思い出しながら歩を進めましたよ〜。
行者小屋の手前で見た空の色は幻想的でした。やはり小屋泊もしくは暗闇の中を歩いた人へのご褒美なのかなぁ〜とか思いました
行者〜赤岳〜地蔵はご覧のとおり完全な雪山状態でした。ただ雪の状態が非常に良かったので比較的容易に山頂を踏むことができました。
北アルプスの眺望は効きませんでしたが白に染まる世界を十分堪能できた1日になりました。
それでは〜
2016/12/13 12:00
絶景〜
hajimeさん〜こんにちは
今年も雪の赤岳を満喫できましたね
2枚目の赤色の空に富士山、霧氷とテンション上がりますね
中岳、権現岳など雪をまとった周りの山々の存在感も凄いですし
冬の赤岳凄いな。。
山頂直下の鎖場、雪が多くてすっぽり埋まることって
風がキツイ場所だからほとんどないのかな。
鎖場嫌い高所恐怖症な自分には写真見るだけでもお腹一杯です(苦笑)
硫黄岳方面への縦走はまた来年の楽しみになりますね。
では〜
2016/12/13 18:03
Re: 絶景〜
ship18さん コメントありがとうございますm(__)m
やっぱり今年も行ってしまいました!なぜかこの時期に登っておかないと安心して年越しできないような(笑)
行者小屋の手前で空が染まり始めた時はテンション上がりましたね〜!開けた所まで小走りで行って必死に撮影してしまいました。(20枚以上も・・・ )まぁ〜デジカメですから撮るだけ撮っておきます
自分も高所恐怖症なんですよね〜。(なんで山登りしてるんだろう?)観覧車やロープウェイは苦手な方なのですが何故か山では高い所がそれほど苦にならないという不思議人間なんです 油断は禁物ですが例のクサリ場もだいぶ慣れてきました。
伊吹山もそろそろ冬支度の季節になりますかね?また山頂からの絶景を期待しております!
リンちゃんによろしくです〜!それでは〜
2016/12/13 23:27
プロフィール画像
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