☆一日目☆
戸台の駐車場からスタート。
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☆一日目☆
戸台の駐車場からスタート。
遠く、甲斐駒ヶ岳が見えました。
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遠く、甲斐駒ヶ岳が見えました。
甲斐駒ヶ岳、駒津峰、双児山を拡大。
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甲斐駒ヶ岳、駒津峰、双児山を拡大。
本流の渡渉ヶ所一カ所目。
四年前に歩いた時はここで渡渉した記憶はありません。(u)
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本流の渡渉ヶ所一カ所目。
四年前に歩いた時はここで渡渉した記憶はありません。(u)
本流の渡渉ヶ所二カ所目。
水量が少なめで、滑るような石もないため、グラつく石にうっかり足を乗せることさえなければ、問題なく渡渉できます。
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本流の渡渉ヶ所二カ所目。
水量が少なめで、滑るような石もないため、グラつく石にうっかり足を乗せることさえなければ、問題なく渡渉できます。
右岸の「なんちゃって」渡渉ポイント。
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右岸の「なんちゃって」渡渉ポイント。
白岩堰堤まで歩いてきました。
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白岩堰堤まで歩いてきました。
第二堰堤まで少しだけ林道歩きとなります。
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第二堰堤まで少しだけ林道歩きとなります。
第1号床固が見えてきました。
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第1号床固が見えてきました。
左岸の小さな渡渉地点の一つ。上り下り部分が凍結しているので、スリップに注意が必要でした。
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左岸の小さな渡渉地点の一つ。上り下り部分が凍結しているので、スリップに注意が必要でした。
丸太橋はしっかりと安定していましたが、凍結していたため、慎重に歩きました。
四年前に歩いた際は丸太橋が流されてしまっていて、川を渡るのに苦労しました。(u)
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丸太橋はしっかりと安定していましたが、凍結していたため、慎重に歩きました。
四年前に歩いた際は丸太橋が流されてしまっていて、川を渡るのに苦労しました。(u)
ここで河原歩きは終了し、しっかりとした登りとなります。
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ここで河原歩きは終了し、しっかりとした登りとなります。
一ヶ所沢を横切る所があります。
四年前には設置されていなかった立派な標識がありました。
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一ヶ所沢を横切る所があります。
四年前には設置されていなかった立派な標識がありました。
九十九折で道が付けられているため、それほどきつくはありません。
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九十九折で道が付けられているため、それほどきつくはありません。
八丁坂の頭を過ぎると傾斜が緩みます。
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八丁坂の頭を過ぎると傾斜が緩みます。
林道を何ヶ所か横切りますが、登山道に復帰する地点には標識が設置されています。
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林道を何ヶ所か横切りますが、登山道に復帰する地点には標識が設置されています。
こもれび山荘に無事に到着しました。
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こもれび山荘に無事に到着しました。
☆二日目☆
朝食を5時30分から取り、ゆっくりしてからのスタートです。
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☆二日目☆
朝食を5時30分から取り、ゆっくりしてからのスタートです。
一合目までは土が露出してる所もありました。
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一合目までは土が露出してる所もありました。
木漏れ日の中を歩いていく。
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木漏れ日の中を歩いていく。
積雪はそこそこありますが、トレースバッチリで非常に歩きやすい。
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積雪はそこそこありますが、トレースバッチリで非常に歩きやすい。
大滝(ノ)頭に到着。
ここでアイゼンを付けるのがベストでしょうか。
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大滝(ノ)頭に到着。
ここでアイゼンを付けるのがベストでしょうか。
ちょっとした展望地から鳳凰山を望む。
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ちょっとした展望地から鳳凰山を望む。
甲斐駒ヶ岳が一望できる地点まで登ってきました。
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甲斐駒ヶ岳が一望できる地点まで登ってきました。
栗沢山、アサヨ峰、鳳凰山。
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栗沢山、アサヨ峰、鳳凰山。
鋸岳から甲斐駒ヶ岳に続く稜線越しに八ヶ岳が見えました。
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鋸岳から甲斐駒ヶ岳に続く稜線越しに八ヶ岳が見えました。
六合目に到着。
風がそれほど強くはなかったので、ここでアイゼンを装着して、トレッキングポールからピッケルに換装。
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六合目に到着。
風がそれほど強くはなかったので、ここでアイゼンを装着して、トレッキングポールからピッケルに換装。
北アルプスは雲が多めです。
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北アルプスは雲が多めです。
鋸岳から甲斐駒ヶ岳
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鋸岳から甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳を拡大。
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甲斐駒ヶ岳を拡大。
甲斐駒ヶ岳、栗沢山、アサヨ峰。
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甲斐駒ヶ岳、栗沢山、アサヨ峰。
ここから本格的な雪山歩きです。
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ここから本格的な雪山歩きです。
富士山と北岳。
この時間帯はもろに逆光となります。
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富士山と北岳。
この時間帯はもろに逆光となります。
このルート最大の急登です。
登りでは踏み跡を利用した方が登りやすかったのですが、写真を撮りながらゆっくり登るため、周りの人の邪魔にならないよう踏み跡のない斜面を登りました。
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このルート最大の急登です。
登りでは踏み跡を利用した方が登りやすかったのですが、写真を撮りながらゆっくり登るため、周りの人の邪魔にならないよう踏み跡のない斜面を登りました。
上の方の斜度はこのくらい。
ピッケルを手掛かりに登っていきます。
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上の方の斜度はこのくらい。
ピッケルを手掛かりに登っていきます。
中央アルプスが見えてきました。
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中央アルプスが見えてきました。
木曽駒ヶ岳付近を拡大。
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木曽駒ヶ岳付近を拡大。
ひとまず急登終了。
ゆったり一登りすると、小仙丈ケ岳です。
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ひとまず急登終了。
ゆったり一登りすると、小仙丈ケ岳です。
小仙丈ケ岳到着。
埋もれている標識の感じから積雪は80cm〜1mほどでしょうか。
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小仙丈ケ岳到着。
埋もれている標識の感じから積雪は80cm〜1mほどでしょうか。
鋸岳から甲斐駒ヶ岳の向こうには、蓼科山から連なる八ヶ岳が見えます。
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鋸岳から甲斐駒ヶ岳の向こうには、蓼科山から連なる八ヶ岳が見えます。
南アルプス主稜線
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南アルプス主稜線
塩見岳方面を少し拡大。
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塩見岳方面を少し拡大。
小仙丈沢カールが実に美しい。
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小仙丈沢カールが実に美しい。
ここにピントが合う人は、仙塩尾根を歩いたことがある人に違いない。
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ここにピントが合う人は、仙塩尾根を歩いたことがある人に違いない。
それでは先に進みます。
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それでは先に進みます。
少し痩せた雪稜歩きです。
横風が強いときは注意が必要です。
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少し痩せた雪稜歩きです。
横風が強いときは注意が必要です。
光と影が綾なすコントラストが目を引きます。
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光と影が綾なすコントラストが目を引きます。
この辺りは尾根が少し拡がっています。
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この辺りは尾根が少し拡がっています。
八合目の少し手前は再び尾根が狭くなります。
登りも下りも強い横風が吹いていたので、かなり慎重に歩きました。
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八合目の少し手前は再び尾根が狭くなります。
登りも下りも強い横風が吹いていたので、かなり慎重に歩きました。
ここまで来れば一安心。
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ここまで来れば一安心。
この辺りはパタリと風がやんでいました。
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この辺りはパタリと風がやんでいました。
美しい雪景色が続く。
写真を撮るために何度も立ち止まり、なかなか前に進めない。
久しぶりの高山で息苦しかったので、丁度良かったかも。
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美しい雪景色が続く。
写真を撮るために何度も立ち止まり、なかなか前に進めない。
久しぶりの高山で息苦しかったので、丁度良かったかも。
伊那谷北部を一望。
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伊那谷北部を一望。
八ヶ岳のさらに向こうに浅間山が見えました。
画像では左から1/4付近に写っています。
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八ヶ岳のさらに向こうに浅間山が見えました。
画像では左から1/4付近に写っています。
ピッケルを手掛かりに急登を登っていきます。
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ピッケルを手掛かりに急登を登っていきます。
ここからトラバース区間に入ります。
アイゼンが抜群に効いたため、特に危険は感じませんでした。
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ここからトラバース区間に入ります。
アイゼンが抜群に効いたため、特に危険は感じませんでした。
仙丈ケ岳の山頂が見えてきました。
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仙丈ケ岳の山頂が見えてきました。
山頂まで連なる稜線。
山頂は一番右端のコブです。
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山頂まで連なる稜線。
山頂は一番右端のコブです。
山頂一つ手前の小ピークから下る登山者を拡大。
皆さん実に様になっています。
ただ三人の服装の彩から信号機を連想してしまうw。
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山頂一つ手前の小ピークから下る登山者を拡大。
皆さん実に様になっています。
ただ三人の服装の彩から信号機を連想してしまうw。
山頂二つ手前の小ピークから山頂方面へと下る登山者を拡大。
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山頂二つ手前の小ピークから山頂方面へと下る登山者を拡大。
山頂へと連なる稜線をもう一度。
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山頂へと連なる稜線をもう一度。
山頂二つ手前の小ピーク
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山頂二つ手前の小ピーク
山頂一つ手前の小ピークへの登り
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山頂一つ手前の小ピークへの登り
山頂まであと少し。
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山頂まであと少し。
一登りすれば山頂です。
ピッケルを手掛かりに登りました。
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一登りすれば山頂です。
ピッケルを手掛かりに登りました。
仙丈ケ岳山頂に到着!
風は強くはありませんでした。
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仙丈ケ岳山頂に到着!
風は強くはありませんでした。
恵那山
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恵那山
越百山から空木岳まで
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越百山から空木岳まで
空木岳から島田娘まで
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空木岳から島田娘まで
木曽駒ヶ岳付近。
木曽駒ヶ岳本峰も見えています。
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木曽駒ヶ岳付近。
木曽駒ヶ岳本峰も見えています。
雲が取れ、御嶽山が見えてきました。
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雲が取れ、御嶽山が見えてきました。
伊那谷北部、安曇野方面
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伊那谷北部、安曇野方面
乗鞍岳を拡大。
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乗鞍岳を拡大。
槍穂を拡大。
飛騨方面から雲が押し寄せてきています。
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槍穂を拡大。
飛騨方面から雲が押し寄せてきています。
仙丈小屋を見下ろす。
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仙丈小屋を見下ろす。
甲斐駒ヶ岳方面
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甲斐駒ヶ岳方面
八ヶ岳方面を拡大。
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八ヶ岳方面を拡大。
甲斐駒ヶ岳を拡大。
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甲斐駒ヶ岳を拡大。
富士山、北岳、間ノ岳。
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富士山、北岳、間ノ岳。
大仙丈ケ岳方面
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大仙丈ケ岳方面
塩見岳方面を拡大。
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塩見岳方面を拡大。
名残惜しいですが、山頂を後にします。
山頂から少し下った地点で休憩しました。
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名残惜しいですが、山頂を後にします。
山頂から少し下った地点で休憩しました。
休憩地点から標高123。
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休憩地点から標高123。
仙丈小屋を拡大。
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仙丈小屋を拡大。
それでは下山します。
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それでは下山します。
笊ヶ岳、布引山見っけ!
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笊ヶ岳、布引山見っけ!
笊ヶ岳は間ノ岳と塩見岳の間に見えました。
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笊ヶ岳は間ノ岳と塩見岳の間に見えました。
絶景を楽しみながら、ゆっくり下ります。
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絶景を楽しみながら、ゆっくり下ります。
ピッケルを手掛かりに慎重に下ります。
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ピッケルを手掛かりに慎重に下ります。
山頂を振り返る。
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山頂を振り返る。
トラバース区間に入ります。
2
トラバース区間に入ります。
美ヶ原の奥に見える山は高妻山でしょうか?
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美ヶ原の奥に見える山は高妻山でしょうか?
アイゼンが良く効くので、歩きやすい。
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アイゼンが良く効くので、歩きやすい。
まだ時間も早いので、登ってくる方もいらっしゃいます。
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まだ時間も早いので、登ってくる方もいらっしゃいます。
富士山と北岳
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富士山と北岳
北岳と間ノ岳
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北岳と間ノ岳
標高123をもう一度。
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標高123をもう一度。
富士山を拡大。
余りカッコよくない…。
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富士山を拡大。
余りカッコよくない…。
小仙丈ケ岳まで戻ってきました。
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小仙丈ケ岳まで戻ってきました。
下りは楽々で、早くも樹林帯まで下りてきました。
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下りは楽々で、早くも樹林帯まで下りてきました。
トレースは朝より濃くなり、ボブスレーコース状態。
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トレースは朝より濃くなり、ボブスレーコース状態。
北沢峠まで戻ってきました。
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北沢峠まで戻ってきました。
★三日目★
喉が痛く、風邪薬を飲んでのスタート。(u)
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★三日目★
喉が痛く、風邪薬を飲んでのスタート。(u)
仙水小屋まで登ってきました。
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仙水小屋まで登ってきました。
明るくなってきましたが、甲斐駒ヶ岳方面はまさかの曇り空。
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明るくなってきましたが、甲斐駒ヶ岳方面はまさかの曇り空。
仙水峠に到着。
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仙水峠に到着。
日の出直前の地蔵岳。
日の出をしばらく待ちましたが、待ちきれませんでした。
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日の出直前の地蔵岳。
日の出をしばらく待ちましたが、待ちきれませんでした。
アイゼンを装着し、急登を登っていきます。
体が冷えてしまったこともあり、全く歩けません。声が出ていないなぁと思っていたら、実は耳が聞こえにくくなっていました。(u)
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アイゼンを装着し、急登を登っていきます。
体が冷えてしまったこともあり、全く歩けません。声が出ていないなぁと思っていたら、実は耳が聞こえにくくなっていました。(u)
仙丈ケ岳にも雲がかかっています。
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仙丈ケ岳にも雲がかかっています。
栗沢山方面は青空。
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栗沢山方面は青空。
駒津峰方面はガスに包まれています。
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駒津峰方面はガスに包まれています。
もろに逆光ですが、初富士が見えました。
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もろに逆光ですが、初富士が見えました。
富士山の頭の先を拡大。
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富士山の頭の先を拡大。
ああ、太陽が陰ってしまう…。
わずかに残っていた気力もほぼ消え失せました。(u)
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ああ、太陽が陰ってしまう…。
わずかに残っていた気力もほぼ消え失せました。(u)
ここからはモノクロの世界。
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ここからはモノクロの世界。
強風が吹き付けてきます。
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強風が吹き付けてきます。
駒津峰になんとか到着。
86座目の百高山です。(u)
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駒津峰になんとか到着。
86座目の百高山です。(u)
双児山方面
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双児山方面
天候が悪いので、下山することに。
耳閉感が酷いので、どのみちこれ以上は歩けませんでした。(u)
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天候が悪いので、下山することに。
耳閉感が酷いので、どのみちこれ以上は歩けませんでした。(u)
下り始めたら急速に天候が回復し始めました。
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下り始めたら急速に天候が回復し始めました。
鳳凰山と富士山
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鳳凰山と富士山
中央アルプス
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中央アルプス
駒津峰も急速に天候が回復しました。
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駒津峰も急速に天候が回復しました。
北岳と間ノ岳
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北岳と間ノ岳
北岳を拡大。
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北岳を拡大。
間ノ岳を拡大。
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間ノ岳を拡大。
甲斐駒ヶ岳も雲が取れてきています。
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甲斐駒ヶ岳も雲が取れてきています。
仙丈ケ岳
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仙丈ケ岳
甲斐駒ヶ岳からもすっかり雲が取れました。
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甲斐駒ヶ岳からもすっかり雲が取れました。
青空にそそり立つ甲斐駒ヶ岳
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青空にそそり立つ甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳山頂から摩利支天を拡大。
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甲斐駒ヶ岳山頂から摩利支天を拡大。
仙水峠まで下りてきました。
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仙水峠まで下りてきました。
仙水小屋前の水場の水は出ていました。
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仙水小屋前の水場の水は出ていました。
凍結した木橋1
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凍結した木橋1
凍結した木橋2
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凍結した木橋2
長衛小屋まで戻ってきました。
ここで少し休憩。
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長衛小屋まで戻ってきました。
ここで少し休憩。
長衛小屋前のテント場
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長衛小屋前のテント場
なんとか北沢峠まで戻ってきました。
ほとんど足が残っていない状態でした。(u)
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なんとか北沢峠まで戻ってきました。
ほとんど足が残っていない状態でした。(u)
こもれび山荘の中で休憩。
耳閉感が相変わらず続き、熱っぽいので、解熱剤を飲みました。最低限の体調は取り戻せた(ように錯覚できた)ので、下山します。(u)
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こもれび山荘の中で休憩。
耳閉感が相変わらず続き、熱っぽいので、解熱剤を飲みました。最低限の体調は取り戻せた(ように錯覚できた)ので、下山します。(u)
雪は二日前と比べて少し溶けていました。
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雪は二日前と比べて少し溶けていました。
丸太橋は相変わらず凍結していました。
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丸太橋は相変わらず凍結していました。
甲斐駒ヶ岳と駒津峰を振り返る。
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甲斐駒ヶ岳と駒津峰を振り返る。
奇しくもこの日の主役となった駒津峰を拡大。
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奇しくもこの日の主役となった駒津峰を拡大。
河原をゆっくり歩いていきます。
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河原をゆっくり歩いていきます。
なんとか駐車場まで戻ってきました。
3
なんとか駐車場まで戻ってきました。
昨年はお世話になりましたm(__)m本年度もよろしくお願いします。
仙丈ヶ岳は一番好きな山です('ω')
好きなので想いを募ってから登ろうと思っているのですが
レコ見ると行きたくなってしまいますねー雪が多くて素敵です(*´Д`)
駒津峰は残念でした
体調じっくり治してくださいませ!
alsoさんのお気に入りNo.1は仙丈ケ岳だったんですね
少し意外です。
仙丈ケ岳、良い山ですよね!
今回の山行では、雪の衣装で着飾った仙丈ケ岳の美しさに心奪われました。
自分の中でのお気に入り度も急上昇です
お気遣いありがとうございます。
昨日、今日と、ゆっくりできたので、なんとか明日までには体調元に戻せそうです。
体調戻したところで、明日から仕事というオチなんですけどね
あけましておめでとうございます(*´ω`*)
せんじょーは天気もバッチリで素晴らしい展望ですね♪
私も2014年の年末に登りましたが、小仙丈への急登で怖いスイッチが入ってしまい、小仙丈までしか行けませんでした(´・ω・`)
あそこ結構な斜度ですよね…
北沢峠までの道、めっちゃ長いですよね…もう二度と歩きたくないと思ってますが、usofuyuさんは二度目ですか?
すごいです!
その後体調はどうでしょうか。風邪引いてるときに登るのめちゃくちゃしんどいですよね(>_<)お疲れ様でした!
年末、越百山のこと教えていただいたのですが、風速予報が強かったのと、旦那がクリスマス山行の疲れが残っていたので、大峰(明星〜八経〜弥山)に変更してしまいましたm(__)m
色々教えてくださり、ありがとうございました!
いつか雪の越百、登りたいと思ってます!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
小仙丈手前の急登は、このルートで最も傾斜があるように感じました。実際には、それ以上の斜度がある斜面があるかもしれませんが、比高があるせいで、実際の傾斜以上に迫力を感じますよね。
急登の手前で引き返している方もいらっしゃいました。
小仙丈から眺める小仙丈沢カールは、スノーシーズン、グリーンシーズンを問わず、このルートで最も感動できる景色だと思うので、小仙丈まで辿り着ければ、御の字じゃないでしょうか。
戸台から北沢峠まで確かに長いですよね。今回は楽するために夏靴で歩きました。
もっとも、前回、丸太橋が落ちていて往路で渡渉に大苦戦したため、やむを得ず、復路で使用した南アルプス林道は、河原ルートに親しみを感じてしまうほど、さらに長く、退屈でした
お気遣いありがとうございます。
おかげさまで、体調は回復し、順調な仕事始めとなりました。
雪の越百山もいつかチャレンジしてみてください。
実は、この年末は大峰奥駆道も候補に考えていました。
ruonickさん達のレコで、満足させてもらいますね〜。
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